デリヘルは、お店から女の子を派遣してもらい、自宅やホテルなどでプレイを楽しめるシステムです。旅先で心置きなく遊びたいところですが、ホテルを利用する際には注意点があり、知っておかないと思わぬトラブルになる恐れがあります。
この記事では、女の子をホテルに派遣してもらう際の注意点を解説していますので、安心してデリヘルを利用できる知識がつきます。最後までご覧になって、訪日の際はぜひデリヘルのサービスを堪能してください。
デリヘルで利用できるホテルとは
デリヘルは自宅やホテルなど、自分好みの場所に女の子を派遣してもらうのが魅力の風俗サービスです。
旅先や出張先で遊びたいときに利用できるのはどんなホテルだろう?となった際には以下のようなタイプのホテルが思い浮かびます。
・ラブホテル:宿泊よりも休憩での利用が多い簡易型のホテル
・ビジネスホテル:出張で重宝されるルームサービスのなく宿泊メインのホテル
・シティホテル:設備やサービスが充実している総合ホテル
この記事では、来日する外国人の多くが利用するであろうビジネスホテルとシティホテルを中心に、デリヘルの利用について注意点を解説していきます。
ラブホテル以外は利用できない理由を解説
デリヘルはラブホテル以外での利用ができません。
ビジネスホテルやシティホテルには、それぞれに宿泊約款と呼ばれるルールがあり、1人分の予約で宿泊しているところに女の子を呼んで部屋に入れる行為がルール違反になる場合がほとんどです。
ルールの一例として以下のようなものがあります。
「宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の 風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。」引用;国土交通省モデル宿泊約款第5条(3)
ツインもしくはダブルの広い部屋を予約していても、1人分はあくまで1人分の宿泊予約のため、複数の人数で部屋を利用してよいわけではありません。
もし、デリヘルの利用がバレた際にはラブホテルへの移動を求められたり、契約違反で余計なお金を払わされたりする可能性があるので十分に注意しましょう。
ホテルでのデリヘルがバレた!どうなる?
ホテルでのデリヘル利用がバレたら以下のような事態になる可能性が出てきます。
・ラブホテルへの移動を求められる
・宿泊料金を2人分請求される
・ブラックリスト入りしてホテルを出禁になる
・損害賠償を払わされる
・詐欺罪になる
ラブホテルに移動する場合、移動時間もデリヘルのコース時間内に含まれるため、サービスを時間いっぱい受けられず、もし延長すればそのぶん出費も増えてしまいます。
約款で宿泊者以外の客室内への立ち入りが禁止されている場合には、損害賠償を払わされたり、詐欺罪に問われたりもするので注意が必要です。
女の子を呼びたい場合は、宿泊先でデリヘルが利用可能かどうかをしっかり確認しましょう。
シティホテルでデリヘルを利用する方法
デリヘルを利用するなら、催しものなどでさまざまな人があつまるシティホテルの方が、ビジネスホテルよりも利用しやすい場合があります。
くわえて、以下の方法を取れば宿泊先でデリヘルを利用できる可能性が高まります。
・デリヘル店に利用できるホテルを教えてもらう
・ツインやダブルの部屋に女の子と泊まる
・ホテルの外やロビーで女の子と待ち合わせする
1つずつ順に解説していきますので、シティホテルでデリヘルを利用したい方は熟読のうえ試してみましょう。
1.デリヘル店に利用できるホテルを教えてもらう
デリヘルでホテルを利用したいなら、女の子を予約するときに、店舗のスタッフに聞いてみましょう。まだホテルの部屋をとっていない場合はデリヘルの派遣実績があるホテルを選んで予約できますし、すでに部屋をとってあるなら利用しているホテルに派遣実績があるかどうかが分かります。
店舗のスタッフは実績によるデータから、デリヘルが利用可能なホテルを熟知していますので、部屋をとるまえにしっかり確認しておきましょう。
目当ての女の子がいるそれぞれのお店で確認してみましょう。派遣実績があればロビーやフロントを通過できる可能性が高まります。
ただ、ホテルの約款が変わり以前は大丈夫でも今は利用不可といった場合もあるので、どうしてもダメなら諦めてラブホテルを利用するのが無難です。
2.ツインやダブルの部屋に女の子と泊まる
デリヘルには店舗によってお泊まりコースと呼ばれる長時間コースがあります。このコースを利用して、ツインやダブルの部屋に女の子と泊まれば問題になりません。
上記の利用方法であれば、シティホテル内のバーなどの施設も女の子と一緒に楽しめるため、まるで恋人とデートを楽しんでいるような感覚も味わえます。その場合はロビーで女の子と待ち合わせをして一緒に部屋に入りましょう。
ただし、デリヘルを利用するとホテル側に伝えると、ホテルの利用規約に違反してしまいラブホテルに移動するよう指示されてしまう場合もあるため注意が必要です。事前に利用規約を確認しておくとよいでしょう。
3.ホテルの外やロビーで女の子と待ち合わせする
すでに1人でチェックインしていてデリヘルを呼びたい場合には、来客があるとホテル側に相談し、ツインやダブルの部屋に変更したり、追加料金を支払ったりして対応してもらいましょう。
ただ、ホテルによっては規約や対応が異なるので注意が必要で、ロビーで女の子と待ち合わせをして一緒に部屋に入るといった対策をとる場合もあります。
「デリヘルを利用する」とホテル側にハッキリ事実を伝えてしまうと、利用規約に違反してしまいラブホテルに移動するよう指示されてしまう場合もありますので、事前に利用規約の確認が必要です。
ホテルでデリヘルを利用する際の注意点
デリヘルをホテルで利用する際、サービスを受けている最中の注意点を以下で解説します。不本意な出費や、プレイ中の雰囲気を壊さないためにもぜひ1度、目を通してください。
ベッドや備品を汚さない
デリヘルでホテルを利用する際は、あまりの気持ちよさに興奮してしまい、ベッドやまわりの備品を壊さないようにしましょう。宿泊約款には宿泊に関するさまざまなルールが定められていて、以下のようなものもあります。
「不可抗力以外の事由により建造物、家具、備品その他の物品を損傷、紛失あるいは汚染された場合には、相当額を弁償していただくことがあります。」
引用元:グランドニッコー東京 台場 宿泊約款・利用規約
うっかりホテル内の設備を壊してしまうと、弁償の可能性が出てくるので注意が必要です。
新品のコ〇ドームを女の子の前で開封する
デリヘルのサービスを受けていると、素股やフ〇ラをするときにコ〇ドームをつける場合があります。ラブホテルにはコンドームが常備されていますが、シティホテルやビジネスホテルにはありません。
通常は女の子が持参するコ〇ドームを使えばよいのですが、男性のペ〇スサイズによっては自分で用意する必要があります。
その際は、女の子が安心できるように、未開封のコ〇ドームを目の前で開けてあげましょう。
シティホテルで高級デリヘルのおもてなしを堪能
訪日の際にデリヘルの利用を考えているなら、シティホテルを予約して高級デリヘルを呼んではいかがでしょうか?
デリヘルには、容姿・接客ともにハイレベルな女の子が在籍する高級なお店があり、そのサービスの良さにおいて大衆店とは一線を画します。
そのうえ、シティホテルの部屋は広くて防音性が高く、プレイ中の音や声を気にせず女の子の献身的なサービスに身を委ねられます。
高級感のある空間でまわりを気にせず、とびきり可愛い日本の女の子から丁寧なおもてなしを受ける。そんな濃密で夢のような一夜を過ごせば、きっと訪日のよい思い出になるでしょう。
まとめ
ラブホテル以外のホテルにデリヘルを呼ぶ際には、2人分で部屋を予約したり、あとからもう1人来るとフロントに伝えて、利用人数を切り替えたりする必要があります。
1人分でとってある部屋に女の子を呼んでしまうと、バレた際にホテルとの契約違反で賠償金を払う可能性が出てくるため、上記の方法でデリヘルを利用するのが無難です。
本記事に記載された注意点をしっかり読んで、日本の可愛い女の子による献身的なおもてなしをたっぷり堪能してください。
もう今からデリヘルが気になって仕方がない方は、シティヘブントラベラーで店舗や女の子を検索してみましょう。
訪日の際には、ぜひ目当ての女の子と濃密で素敵な時間を過ごしてください。
【Q&A】
Q:ビジネスホテルにデリヘルを呼んでも大丈夫ですか?
A:基本的にはルール違反ですが、最初から2人分で部屋を予約して女の子と一緒にチェックインすれば可能です。
Q:1人で予約した部屋に女の子を呼んだらマズいですか?
A:ホテル側にバレてしまった場合、ラブホテルへの移動を求められるだけでなく、契約違反による損害賠償を払わされる可能性が出てきます。