【初心者向け】日本にある風俗店の種類と遊び方

2023-10-06
ソープランド・デリヘル・ホテヘル・店舗型ヘルス・風俗エステなど日本の風俗店での遊び方をわかりやすくご紹介します。 3つのポイントを押さえるだけで、初めてでも安心して遊べます。 日本が誇る素敵なおもてなしを体験してください。
2023-10-06

せっかく日本を訪れたのですから、日本の風俗を楽しんでみたい。

しかしながら種類が多すぎてどの風俗を選んでいいのかわからない、初心者のため遊び方がわからない方も多いのではないでしょうか。

海外の方でも安心して日本の風俗を楽しめるように、日本風俗の特徴と種類、風俗店の種類別に遊び方をわかりやすく解説します。

日本の風俗店|特徴と遊び方を解説

日本には数多くの風俗店があります。加えてさまざまなコンセプトのお店が多いのが現状です。

遊び方がわからない方のために、日本の風俗で遊ぶ際に押さえてほしいポイントを3つお伝えします。

日本ならではのおもてなしが楽しめます

日本の風俗は海外とは違い、さまざまなコンセプトを持ったお店が多いです。
例えばアニメのコスプレ、人妻、フェチ、SMクラブなどが挙げられます。

インターネットで検索すれば、自分の性的指向にあったサービスに、巡り合えるのではないでしょうか。

また日本の風俗では、イチャイチャから始まってフィニッシュまで、AVのようなおもてなしをしてくれます。
最近では性感染症の検査を全員に義務付けるなど、衛生管理などをしっかりしているお店も多いです。

念のため現金を用意しておくのがおすすめ

日本の風俗を利用する際は現金を用意しておくことをおすすめします。
ハイクラスなお店であっても、現金のみの風俗店が多いのが現状です。

風俗店でクレジットカードを使用した場合、10%〜20%といった高額な手数料を取る店が多いです。
またクレジットカードの場合、延長などの支払いに手間や時間がかかってしまいます。

このようなデメリットもあるので、現金を忘れずに持参しましょう。

マナーや身だしなみを整えていくとより楽しめるかも!?

日本の風俗では、どのサービスでも挿入が禁止されています。
そのほか、ルールを無視した強要、女の子が嫌がる行為や傷つける行為は当然ながらNGです。
これら最低限のルールを守れば、どの風俗でも楽しく遊べます。

また、より楽しく遊ぶためには、清潔感のある身だしなみをするとよいでしょう。
まず、女の子を傷つける可能性がある爪は切っておきます。
さらに事前に歯磨きや口腔洗浄液などの口臭対策も大切です。
難しい場合はガムなどを噛んで対策をしておくのもよいかもしれません。

体臭や衣服自体の臭いにも注意が必要です。
清潔感があると女の子からの印象も良く、より一層、手厚いおもてなしが楽しめるかもしれません。

これでわかる!日本の風俗の種類を紹介

日本には数多くの風俗があるので、どの風俗で遊べば良いのかわからないかもしれません。
今回は初心者でも安心して楽しめるソープランド・ヘルス・風俗エステの3種類をお伝えします。

ソープランド|最高のサービスを受けられます

ソープランドは「風俗の王様」との呼び名があるほど、あらゆる風俗のなかでも濃厚なサービスが受けられるのが特徴です。ソープランドは入浴施設のある店舗でサービスを受ける風俗店です。デリヘルのようにラブホテルへの出張はありません。

有名な風俗街には多くのソープランドがありますが、大阪などの大都市では規制があり、ソープランドが存在しない地域もあります。ハイグレードになればなるほど、食事や送迎サービス、店内のインテリア、女の子の質とサービスが非常に高くなります。

ソープランドの醍醐味といえば、ローションとエアマットを使ったマ〇トプレイです。マ〇トプレイで遊ぶならば、女の子の準備もあるため、80分以上のコース にする必要があります。
そうすれば余裕を持って遊べるでしょう。遊ぶ際は事前の予約をしておくとスムーズです。

ソープランドを利用する際の流れは以下の通りです。

1. 受付で女の子を選び料金を支払う
2. 呼ばれるまで待合室で待機する
3. 女の子と対面後、そのまま店舗内のプレイルームへ案内されプレイを始める

料金相場
超高級店:120分総額約100,000円以上
高級店:120分総額約80,000円
大衆店:90分総額約40,000円

営業時間
6時〜24時まで

入浴料の記載しかない店もあるため注意してください。
必ずサービス料が追加されますので、遊ぶ際は総額を確認しておくと安心です。

ヘルス|日本のスタンダードな風俗です

ヘルスは「ファッションヘルス」の略で、日本独自の言葉とサービスといえます。アニメコスプレ・ナース服・メイド服などのさまざまな服でサービスを行うイメージクラブ(イメクラ)や、SMクラブやフェチ専門店なども多いのが特徴です。

ヘルスはホテヘル、デリヘル、店舗型ヘルスの3つの業態に分類されます。

現在ではホテヘルとデリヘルの2つが日本では主流の風俗です。それではそれぞれの特徴や遊ぶ際の一連の流れをお伝えします。

ホテヘルの特徴

ホテヘルは「ホテルヘルス」の略です。
受付でモザイクのない女の子の顔がわかる写真を無料で見せてもらえるのが特徴です。
好みの女の子がいない、待ち時間が長いなどの理由でお店を出ても問題はありません。

ラブホテルでプレイしますので、プレイ料金とは別にホテル代がかかる場合があります。

ホテヘルを利用する際の流れは以下の通りです。

1. 店舗受付にて女の子を指名し、料金を先払いする
2. 受付後は待合室にて待機し、順番を待つ
3. 女の子との対面後、一緒に近くのラブホテル(ファッションホテル)へ移動する
4. ホテル到着後女の子に受付等をしてもらう
5. 女の子と一緒にシャワーを浴び、目いっぱい楽しむ

料金相場
60分 約18,000円〜40,000円
営業時間
6時〜24時まで

ホテル代が別途発生する可能性があります。

デリヘルの特徴

デリヘルは「デリバリーヘルス」の略です。
女の子が自宅や滞在先のホテルへ24時間好きなときに来てくれます。
顔写真の確認はインターネットサイトだけのため、はっきり確認できないことが多いかもしれません。

一般的なホテルではデリヘルの利用を禁止しているケースが多いです。
理由は基本的に宿泊者以外は部屋に入室してはいけないというルールがあるからです。

デリヘルの利用が発覚した場合は、追加料金を請求されるなどのペナルティが発生する場合もあります。
ホテルを利用する場合は、ラブホテルを利用しましょう。

デリヘルを利用する際の流れは以下の通りです。

1. インターネットか電話で予約する
2. 支払いをし、プレイを楽しむ

支払いは事前にクレジットカード決済ができるお店も増えてきましたが、多くのデリヘル店は女の子が到着した際に現金で支払います。

料金相場
60分 約18,000円〜40,000円
営業時間
24時間利用可能

交通費とホテル代が別途発生する可能性があります。

店舗型ヘルスの特徴

店舗型ヘルスは「箱ヘル」といい、元々、日本で主流だった業態です。
法律が変わり、新店舗のオープンが難しくなったため、最近では数が減ってきています。

店舗型ヘルスを利用する際の流れは以下の通りです。

1. 受付で女の子を選び料金を支払う
2. 呼ばれるまで待合室で待機する
3. 女の子と対面後、そのまま店舗内のプレイルームへ案内されプレイを始める

利用方法はホテヘルと似ていますが、ラブホテルではなく、お店でプレイする点が異なります。

料金相場
60分 約10,000円〜20,000円
営業時間
6時〜24時まで

ラブホテル代や交通費がかからないのがメリットです。

風俗エステ|疲れた身体もリフレッシュ

風俗エステはあくまでマッサージによるサービスがメインです。
全身密着によるヘッドスパや性感マッサージの施術が特徴的です。

風俗エステでは手でのフィニッシュが大半です。基本的にキスはできません。
女の子に触るとルール違反になってしまうことがありますので注意してください。

ただしオプションをつければ、キスやトップレス、オールヌード、スキンフェラなどが楽しめます。
最近ではヘルスサービス寄りのハイブリッドエステなども登場しています。

風俗エステとよく似たメンズエステは、性的サービスはないため注意してください。風俗エステもヘルスと同じく、ホテル、デリバリー、店舗でのサービスがあります。

料金相場
60分 約10,000円〜20,000円
営業時間
6時〜24時まで

利用方法もサービス内容以外はヘルスと同じと考えて大丈夫です。

まとめ

日本の風俗はソープランド・ヘルス・風俗エステといったサービスが主流です。この3つのサービスを押さえておけば、日本の風俗利用が初めてでも安心して遊べます。

シティヘブントラベラーでは、日本の風俗店を簡単に検索できます。
日本の風俗店検索はこちら

ぜひ、日本が誇る素敵なおもてなしを体験してください

Q&A

Q:シャワータイムはプレイ時間に含まれますか?
A:含まれます。日本の風俗ではプレイの前に女の子が体を洗ってくれます。一緒に浴びるので事前に入る必要はありません。

Q:ソープランドでは入浴料のみで遊ぶことができるのですか?
A:入浴料以外にもサービス料がかかります。店頭の価格表やインターネットのホームページには入浴料しか書かれていないケースが多いため、注意が必要です。詳しくは風俗店へ問い合わせるのがよいでしょう。