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日本の風俗、特にデリヘルを楽しみたいなら、日本のラブホテルの利用方法を知っておかなければなりません。しかし日本以外の国にはラブホテルのような施設は少ないため、どのように利用すればよいのかわからない方も多いでしょう。
本記事ではラブホテルのシステムや料金の支払い方法、利用上の注意点をご説明します。ぜひ日本のラブホテルを使いこなして、デリヘル遊びを堪能してください。
日本でラブホテルを利用するメリット
ラブホテルは、日本独自の文化です。海外では多くの場合、道路沿いに簡易的な宿泊所である「モーテル」があります。しかし日本のラブホテルのように性行為自体を目的にした建物は、海外にはありません。
そのためラブホテルは、訪日外国人旅行者にとって「観光名所」的な存在です。南国風、病院風、電車内風、和室風などさまざまなコンセプトの部屋があるラブホテルや、スタイリッシュなデザイナーズラブホテルも人気があります。また日本で風俗を楽しみたい訪日外国人旅行者にとっても、憧れの場所です。
特に派遣型風俗の「デリヘル」は、ラブホテルの利用に大きなメリットがあります。宿泊するホテルによっては、デリヘルの利用を断られてしまうためです。ラブホテルであれば、デリヘル利用の際に問題になることはありません。安心してデリヘルを楽しめます。
日本のラブホテルの利用方法
ラブホテルは海外にはない施設のため、訪日外国人旅行者にとっては利用方法に不安があるかもしれません。ラブホテルのチェックインからチェックアウトまで、3つのポイントをご紹介します。この3点を覚えておけば、ラブホテルを安心して利用できるでしょう。
①部屋を選ぶ
ラブホテルのフロントには2つのタイプがあります。
●対面型:スタッフがフロントにある小さな窓の奥にいる
●非対面型:無人のフロント
対面型の場合、スタッフと直接話して部屋を選び、鍵を受け取ります。非対面型は、自動販売機のようなタッチパネルで空いている部屋を選ぶ方式です。
タッチパネルの場合、入室方法は以下の3タイプに分かれます。
●そのまま入室可能(オートロックの部屋)
●部屋を選ぶとパネルから鍵が出てくる
●タッチパネルで部屋を選んだあと、対面型フロントでスタッフから鍵を受け取る
ラブホテルによりさまざまな入室方法があるため、フロントの様子を見てどの方式か判断しましょう。
②利用時間を決める
ラブホテルの利用時間は、大きく分けて「休憩」「サービスタイム」「宿泊」の3種類あります。
・休憩
1時間から2時間程度の短時間、部屋を借りられるシステムです。
料金相場は1時間あたり1,000円台から2,000円台程度です。
・サービスタイム
ラブホテルが指定した時間内であれば、一定料金で何時間でも部屋を借り続けられるシステムです。
料金相場は5,000円から8,000円程度で、休憩よりも割安に利用できます。
・宿泊
ほかのホテルと同様にラブホテルに泊まるシステムです。
料金相場は6,000円から10,000円程度です。
利用する時間帯にもよりますが、デリヘルの利用なら休憩かサービスタイムがお得でしょう。
③料金を支払う|支払い方法は基本的に3種類
ラブホテルの支払い方法は「自動精算機」「スタッフへ手渡し」「エアシューター」の3種類があります。
・自動精算機
客室またはフロントに設置されている自動精算機に、表示された料金を支払います。
会話をする必要がないため、訪日外国人旅行者でも理解しやすいのが特徴です。
・スタッフへ手渡し
フロントでスタッフへ支払う、または部屋に来たスタッフへ手渡します。
・エアシューター
カプセルに現金を入れて、そのカプセルを部屋からフロントまで通じているパイプに投入し、圧搾空気でフロントまで送る支払い方法です。現在では古いラブホテルしか、採用していない方法です。
古いラブホテルでは、クレジットカードや電子マネーが使えない場合があるので、現金を用意しておきましょう。
日本のラブホテルを利用するならココに注意
ラブホテルは日本独自の施設のため、訪日外国人旅行者にはわかりにくい点も少なくないでしょう。
理解できないままラブホテルを利用すると、トラブルになりかねません。
実際にラブホテルを利用する際に、注意すべきポイントをご紹介します。
料金は一律ではない
料金はそれぞれのラブホテルで異なります。
同じラブホテルでも部屋によって変わるため、一律ではありません。
また週末は平日より値上げされたり、年末年始やクリスマスなどイベントシーズンには特別料金が加算されたりします。
隣同士のラブホテルでも料金がまったく違う場合も多いため、いくつかのラブホテルの料金を確認して選ぶとお得に利用できるでしょう。
利用できるのは基本的に男女各1名ずつ
ラブホテルの利用は、基本的に男女各1名ずつの2名利用が前提です。
しかし近年では、複数人での利用が可能なラブホテルも増えていますので、希望がある場合は問い合わせてみましょう。
ただしデリヘルで利用する場合は、話が別です。
利用者以外が部屋にいると、デリヘル嬢は身の危険があると感じて帰ってしまうため、注意しましょう。
無料サービスと有料サービスを間違えない
ラブホテルのサービスには、無料のものと有料のものがあります。
コン〇ームや歯ブラシなどのアメニティーは無料で持ち帰れますが、浴室のシャンプーやリンス、バスローブ、バスタオルなどは持ち帰れません。
食事のサービスを受けられるラブホテルもありますが、有料です。
また部屋の冷蔵庫に入っているドリンクも有料ですので、無料サービスだと勘違いしないよう注意してください。
一度入室すると外出できないラブホテルもある
一度入室すると途中外出できないシステムのラブホテルが一般的です。
ラブホテルは料金後払いのため、未払いでのチェックアウトを防ぐ目的です。
途中外出できるラブホテルもありますが、数は多くはありません。
飲み物や食べ物などは、チェックイン前に用意して部屋に持ち込みましょう。
デリヘルでラブホテルを利用する際のポイント
ラブホテルはデリヘルを呼ぶ際に利用しやすい施設ですが、注意すべきポイントもいくつかあります。
楽しくデリヘルで遊ぶため、事前にチェックしておきましょう。
またラブホテル選びに迷ったら、デリヘルでオススメのホテルを聞くのも一つの方法です。
ラブホテルはデリヘル店から近いほうがよい
利用するデリヘル店から近いラブホテルを選びましょう。
デリヘル店から遠いと女の子が来るまで時間がかかりますし、交通費も高くなります。
迷ったらGoogleMapで「地名+ラブホテル」のキーワードで検索すると、周辺のラブホテルの情報がすぐに出てくるので便利です。
不安なら外国語対応のラブホテルを選ぼう
日本語が苦手な訪日外国人旅行者は、問題なくラブホテルが利用できるかの心配も大きいはずです。
不安な場合は、ラブホテルのHPで外国語対応しているかをチェックしましょう。
また近年では訪日外国人旅行者向けのデリヘル店も増えてきました。
このようなデリヘル店を利用すると、外国語対応のラブホテルを紹介してくれる場合もあります。
風俗の料金とラブホテルの料金は別々に支払う
デリヘルの料金とラブホテルの料金は、別々に支払います。
ときどき「デリヘルの料金内にラブホテルの料金も含まれている」と誤解して、デリヘル分のお金しか用意していない方もいますが、それは間違いです
デリヘルの料金は室内で女の子に直接支払い、ラブホテルの料金はホテルに支払います
風俗店のルールを破るのは厳禁
ラブホテルでは、店舗型ヘルスやソープランドのように店員の目がないため、本来可能な範囲を超えたプレイを女の子に求めてしまう方もいます。
女の子が嫌がるようなプレイをするのは、ルール違反です。
ルール違反をした場合は、女の子からデリヘル店に報告されます。
その結果、デリヘル店から罰金を請求される可能性もあるため、ルール違反は厳禁です。
まとめ
ラブホテルは、訪日外国人にとって珍しい存在のため、観光スポットとして宿泊するケースも増えています。
またデリヘルなど、派遣型の風俗を利用したい訪日外国人にとっても、便利な施設です。
特にデリヘル遊びの場合は、訪日外国人向けデリヘルを利用すると安心です。
シティヘブントラベラーでは訪日外国人旅行者向けデリヘル店も紹介しています。
ぜひ有効活用して楽しい日本の風俗遊びの思い出を作ってください。
【Q&A】
Q.日本のラブホテルは訪日外国人旅行者でも利用できますか?
A.はい、訪日外国人旅行者でも日本のラブホテルを利用できます。ただし利用方法が普通のホテルとは異なるため、あらかじめ調べておく必要があります。不安な場合は外国語対応のラブホテルを選びましょう。
Q.ラブホテルはどのように選べばいいですか?
A.GoogleMapで「地名+ラブホテル」で検索すれば、周辺のラブホテルが表示されます。風俗利用の場合はシティヘブントラベラーで訪日外国人旅行者が利用できる風俗店を検索し、お店のスタッフから紹介してもらうと安心です。