- 訪問日
- 2024年4月28日
おすすめしたくないが、おすすめ
パラドールと間違えてティファニーに入って追い出され、部屋に入って歯磨きと歯間ブラシで口腔処置をし、バスローブに着替えいたら、突然入ってきて、「こんばんは」と挨拶された。あまりにも自然すぎて、まるでそよ風に当たった様だった。その容姿、佇まい、声は、私が妄想でイメージする美少女そのものだった。「こんな子が、この世には存在するのか。」後は、我の本能がおもむくままに、全身と全心と全珍で、夢のような体験をした。いい夜になった。争奪戦になると困るので、ご指名はほどほどに!
掲載日:2024年4月29日