「おち⭕️ちん、おま⭕️こに擦ってよぉ酔っ払いおじさん再登場！


　「うん？」

　「入ってるかあ？入ってないよ。」

　「あああ〰！き、も、ち、い、い、よぉ。」

　「ちん⭕️ん、入ってるか？」

　「入れてないぞ〜」

　「まだまだ、お願いクリもおちん⭕️んで、強く擦ってよぉ」

　　「あぁ〰。すごくいい」



　「涼子ちゃん、可愛い😍💋❤️」

　「最高‼️」
　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　前の続き編
　「僕の父ちゃん、外で遊びすぎて、親が別れました。」

　「あらぁぁぁ、つらいわね？まだ最近？」

　「ハイ。」

　「それでも、ハッスルしに遊びに来るんだから、もう早く脱いで。笑」

　
　シャワー室で、

　「あらぁ。ガチガチに固くなってるおちん⭕️ん！」

　「おちん⭕️ん、なめさせて！」

　「わ〜い！おちん⭕️ん、いきなり咥えてくれた！」
　
　「こんなふうに遊ぶの楽しい？」

　嫌なこと忘れてハッスルしたら、頑張れるわよ！


　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子
　

　「昔、ち⭕️こにイソジンかけられた。」

　「僕のおち⭕️ちんが、しみて痛くて‼️」

　「涼子ちゃん、おま⭕️こ痛くないかい？」

　「僕が、痛くさせちゃったら、ごめんよ！」

　「わたし？」

　「どこも滲みないし、痛くないよ！」

　
　　プレイ後に、お風呂場で、ローション落とす。　　　　　　　

　「お股をしっかり洗い流しておきなよ！」

　「うん。先出てて！ザーメン中から出てきたら次のお客様が、びっくりしちゃうから。」

　「うん。笑」

　
　　　　　　　　　　　三十路　　涼子

　「あら？わたくし、お会いしたことあるかしら？」

　「初めてなんですけど、この店は、3回目で。」

　「わたしとは初めてだから、指名🈯️にお金はかからないはず。」

　「僕。間違えて、涼子さんについたことあるって頷いて言ったんで。」

「今日は指名しました。」

　「あら、そうだったの。ありがとう笑」

　なんかごめんなさいね。1000円指名料。


　「僕、まだ２０歳なんです。」

　「めちゃくちゃ緊張してます。」

　「えっ！２０歳」

　「じゃあ、今は学生さんなの？」

　「ハイ。」

　「さあ、脱いで、今日は、楽しみましょ！」



　4回抜き終わった後、

　「今までの風俗体験の中で、1番すごかったです！」

　「そう。わたくしも、若い元気なおちん⭕️ちんをしゃぶって、嬉しかったわ。」

　「また遊びに来たら、いっぱいおま⭕️こねぶってね！」

　「ハイ！僕、頑張って来年卒業します。」

　「絶対、また会いに来ます。」

　　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　「寒い日が続くねー、この時期は、鍋🫕がいいね！」

　「鍋は、何鍋が好き？」

　「鶏かな？」

　「ボタン鍋って食べたことある？」
　
　「猪か？」


　　「うん、そう」

　「うちの田舎は、猪が、イオンにやって来て、被害を受けた人が出て、ローカルニュースになったり、家の畑を荒らしたり、冬は、山に食べ物がないから、下りてくるの。」

　「へ〰。」

　「猟師が、銃や罠で、捕獲するんだけど、大きい猪は、突進してくるから怖いわ。」

　「笑😆」

　「俺、猪年だよ！」

　「涼子に突進するぞー！」
　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　2人で、たわいもない話をして、楽しく過ごしました♪。

　ありがとう😊
　　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　

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　「待ち合い室のトイレに禁止🈲って書いてあったよ！」


　「じゃあ、おま⭕️こにおち⭕️ちんくっつけて！」

　「おま⭕️こ、すごくビチャビチになっちゃった。」

　「ああ〰ん、もう自分の手で、おま⭕️こ触っちゃおー！」

　「美味しいおちん⭕️ん、お口に入れてちょうだい！」

　「チュー💋してー！」


　「おっ！おっ！イクよっ！」

　「ワァ‼️」

　　　たくさん出ました！

　「名古屋に用事がある時にまた寄るからね！」

　「名前は？」

　「涼子です。」

　　本日は、仲良くさせていただきありがとうございます。またぜひお越し下さいね！

　　　　　　　　　　　　三十路　涼子
　

　ジュルジュル〰

　「ひゃー😵！ダメぇー。1番敏感なところが、おかしくなるわ。」


　「涼子がイクまでやる！」

　「わかったから！」

　「もうイったよ！ちょっと休憩ね。」


　「もうちょい、優しいタッチで、舐めまわして欲しい。」

　

　「つい夢中になって強くしすぎた。」

　「交代するわよ！」

　「わあ、こんなに硬くさせて！」

　「美味しそう！ち⭕️こが、長いから全部お口に入らないなあ。」

　「夜勤明けで、遊びに来ちゃったよ！」

　「夜勤明けって体が、疲れてるからムラムラするって言うよね！」

　「涼子ちゃーん、このお尻気持ちいい！」

　ばしっ！

　「お尻痛いけど、気持ちいいよ！！」

　涼子は、指にローションをつけて、相手のお尻をせめた。

　ズボズボ！笑

　「涼子ちゃん、何やってんだ！！」

　「エロ女、俺のけつ穴ほじってる！」

　「笑、だって、指がすんなり入るよぉー」

　「気持ちいい。」


　「ああ〰ん！お口におち⭕️こ入れて！」

　涼子は、彼のものをおねだりした。



　「ああ、気持ちいい。」


　

　2人は、いやらしく攻め合いながら、思い切りハッスルしました！

　「汗がなかなか引かないから、困ったなあ。」

　「髪も、びしょ濡れだし。」　　

　

　「笑」
　　　　　　　　　　　　　　続く↩️

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　「なんかおま⭕️こが、ペチョぺチョ言ってるよ！」

　「もう僕も、ビンビンになってるよ！」


　涼子は、男の竿をギュッと握りしめた！

　「ああん！おちん⭕️ん舐めてあげる！」

　「おっ！！気持ちいいよぉー🥴」



　「涼子が先に上に乗っていい？」
　　
　「おち⭕️ちん、カチカチだから、ゆっくりじわじわ入れていくね！」


　「おっ！涼子ちゃんのおま⭕️こ、きつい！」

　「すごい👍ダメだー。すぐいきそうになる！」

　「じゃあ、このまま動かないから。」

　「おちん⭕️ん、味わいたいの。」


　「ねえ、オッパイ吸って！」

　「ああん！気持ちいい！」

　「おっぱいも、ビンビンになってるよ！」

　

　「俺が、上になるよ！」

　「わかった！入れる前に、おま⭕️こ、舐めて！」

　「うん！」

　2人は、敏感体質なので、ずっと長い時間、興奮して汗だくになってハッスルしました！

　　　　　　　　　　　　　　　　続く↩️




　

　「最初、静かな子なんかなって思ったよ！」

　「綺麗で、エロくて、いいね！」

　「お兄さんが、エロいから、エロくさせられたのよ！」

　こんな寒い中、遊びに来てくれて本当にありがとう！

　帰り際、


　「なんかまだ暑いよなあ！」

　汗かいて髪が、濡れている。

　「ジャンバー〜手で持っていくわ！」

　「えっ！外出たら、絶対寒いわよ！」

　「楽しかった！ありがとう😊」


　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️