絶品マン筋&ケーキも召し上がれ！

喪主としてきちんとしないと…と思い、着物の裾を直そうと誰もいない控え室に入ろうとした結花に義父は…

『ずっと我慢してたんだろ…。こっそり部屋でヘ◯リー塚本のＡＶを見ながら、一人でしているじゃないか。こんなに熟れた身体を…もったいない。おぉ、柔らかくていい乳だ。こっちはどうなんだい……濡れてるぞ。おっ、おぉ、オマ◯コの匂いがプンプンする……。よし、したいんだろ。ぶちこんでやる！』

倒されて乱れた喪服の合わせから覗く結花のムッチリとした太股に顔を突っ込む義父は、力ずくでショーツを脱がせ…まんざらでもなさそうなスケベ汁で滴るオマ◯コへ、いざ突入……と、ここまではよかった…たしかにここまでは。

水樹結花の官能小説

『春遠からじ(10)』





スケベ汁で滴るオマ◯コへ挿入目前に義父は、どうしちゃったのでしょうかそして、やる気満々の結花は春遠からじ

では、最後に『過去』美味しく焼けたパウンドケーキで、今回もお口直しを…