おすぎに匹敵…6(月)
話題につきません。
いつもは洋画の俳優の話しや、
洋楽の名曲の話し
それでも幅広いのだが、
今日は和の話しが中心でした。
日本は時代劇がいい。
現代ものはハリウッドとかには劣る、
真田広之の最新映画は面白いと思う。
という。
そこから鬼平犯科帳のハナシになった。
私は全〜く時代劇には興味がない、
じいちゃんが時代劇見てると、
"またか…"
と横目で見ていたものだ。
だけど、Sさんのハナシは
引き込まれる。
ついつい見たくなるのだ。
おすぎに匹敵する
ナビゲーターだ。
興味を持ったのは、
夜鷹の役に扮する若村麻由美。
夜鷹(よたか)って知ってますか?
その時代のたちんぼです。
白いほっかむりして
後ろにゴザを背負っている。
物語の最初と最後に
お茶屋さんに出てくる。
主人公の吉右衛門は
そんな夜鷹にも分け隔てなく接して
スマートに奢る。
ストーリーのラストに
お茶屋さんに行く夜鷹。
"今日はあのお侍さんはいないのかい?"
と店主に聞く。
店主は
" 惚れちまったのかい?"
そのストーリー、語り口で
若村麻由美の表情が想像できる。
もっと色々あるんだろうけど、
そういう裏の商売があったとは…。
初めて知った。
あとは水戸黄門、1話完結の理由。
2週連続にすると、
お年寄りが来週まで生きてられるか
分からないからという
苦情が来たからだとか。
(笑)
Sさんのハナシは色々想像できて
楽しい。
いつもありがとうございます💓
安定のSさん。話題につきません。いつもは洋画の俳優の話しや、洋楽の名曲の話しそれでも幅広いのだが、今日は和の話しが中心でした。日本は時代劇がいい。現代ものはハリウッドとかには劣る、真田広之の最新映画は面白いと思う。という。そこから鬼平犯科帳のハナシになった。私は全〜く時代劇には興味がない、じいちゃんが時代劇見てると、"またか…"と横目で見ていたものだ。だけど、Sさんのハナシは引き込まれる。ついつい見たくなるのだ。おすぎに匹敵するナビゲーターだ。興味を持ったのは、夜鷹の役に扮する若村麻由美。夜鷹(よたか)って知ってますか?その時代のたちんぼです。白いほっかむりして後ろにゴザを背負っている。物語の最初と最後にお茶屋さんに出てくる。主人公の吉右衛門はそんな夜鷹にも分け隔てなく接してスマートに奢る。ストーリーのラストにお茶屋さんに行く夜鷹。"今日はあのお侍さんはいないのかい?"と店主に聞く。店主は"惚れちまったのかい?"そのストーリー、語り口で若村麻由美の表情が想像できる。もっと色々あるんだろうけど、そういう裏の商売があったとは…。初めて知った。あとは水戸黄門、1話完結の理由。2週連続にすると、お年寄りが来週まで生きてられるか分からないからという苦情が来たからだとか。(笑)Sさんのハナシは色々想像できて楽しい。いつもありがとうございます💓
話題につきません。
いつもは洋画の俳優の話しや、
洋楽の名曲の話し
それでも幅広いのだが、
今日は和の話しが中心でした。
日本は時代劇がいい。
現代ものはハリウッドとかには劣る、
真田広之の最新映画は面白いと思う。
という。
そこから鬼平犯科帳のハナシになった。
私は全〜く時代劇には興味がない、
じいちゃんが時代劇見てると、
"またか…"
と横目で見ていたものだ。
だけど、Sさんのハナシは
引き込まれる。
ついつい見たくなるのだ。
おすぎに匹敵する
ナビゲーターだ。
興味を持ったのは、
夜鷹の役に扮する若村麻由美。
夜鷹(よたか)って知ってますか?
その時代のたちんぼです。
白いほっかむりして
後ろにゴザを背負っている。
物語の最初と最後に
お茶屋さんに出てくる。
主人公の吉右衛門は
そんな夜鷹にも分け隔てなく接して
スマートに奢る。
ストーリーのラストに
お茶屋さんに行く夜鷹。
"今日はあのお侍さんはいないのかい?"
と店主に聞く。
店主は
" 惚れちまったのかい?"
そのストーリー、語り口で
若村麻由美の表情が想像できる。
もっと色々あるんだろうけど、
そういう裏の商売があったとは…。
初めて知った。
あとは水戸黄門、1話完結の理由。
2週連続にすると、
お年寄りが来週まで生きてられるか
分からないからという
苦情が来たからだとか。
(笑)
Sさんのハナシは色々想像できて
楽しい。
いつもありがとうございます💓