ちさとの体験談〜くれあちゃんとの3P編9
激しく響き渡る水音
くれあちゃんとお兄さんの熱い息遣いで、部屋も熱っぽさを増していく
お兄さんの昂るモノも、限界に近くなってきているのがわかる
(もう少しで……)
私の口内に発射されるであろう……
その時を思い、ストロークを激しくしていこうとしていると……
「もう…… お兄さん、あかんて……」
そう言って強引に身体を離すくれあちゃん
お兄さんも不思議そうな顔で戸惑っている
(あれ……? そのままいくんじゃなかったの……?)
微妙な雰囲気に思わず私も口を離して見ていると……
「うち…… 欲しくなってしもうたやんか……」
そう言いながら潤んだ瞳でお兄さんを見つめるくれあちゃんに
私はただただ見ている事しかできなくなっていた〜
〜10へ続く〜
激しく響き渡る水音
くれあちゃんとお兄さんの熱い息遣いで、部屋も熱っぽさを増していく
お兄さんの昂るモノも、限界に近くなってきているのがわかる
(もう少しで……)
私の口内に発射されるであろう……
その時を思い、ストロークを激しくしていこうとしていると……
「もう…… お兄さん、あかんて……」
そう言って強引に身体を離すくれあちゃん
お兄さんも不思議そうな顔で戸惑っている
(あれ……? そのままいくんじゃなかったの……?)
微妙な雰囲気に思わず私も口を離して見ていると……
「うち…… 欲しくなってしもうたやんか……」
そう言いながら潤んだ瞳でお兄さんを見つめるくれあちゃんに
私はただただ見ている事しかできなくなっていた〜
〜10へ続く〜