ちさとの体験談〜くれあちゃんとの3P編11

バックスタイルで待っているくれあちゃんのお尻を鷲掴みにして


ゆっくりと腰を沈めていくお兄さんは


全てを納めた後、深く息をついてから、抽挿を開始する


途端に上がる高い嬌声


「あぁ……！！ お兄さん……！」


「気持ち良いの……？」


「あぁ……！ めっちゃ気持ち良い……！！ もっときて……！」


ん……と短く答えたお兄さんは緩やかな動きだったのを早めていく


腰を打ち付ける音と淫らな水音


それに被せるようにくれあちゃんの高い声が響き渡る


私はそれを眺めながら、ふと、思ってお兄さんの後ろに回り込んで


そっとお尻に指先を這わせて〜


〜12へ続く