ちさとの体験談〜らいむちゃんとの3P編6
「んふ………んん……!!」
鼻から抜ける言葉
更に激しくなる唾液音
お客様の片手がらいむちゃんの胸から離れる事はなく
熱い視線をらいむちゃんに送り続けている
そんな視線を受け止めながら、らいむちゃんも情炎の籠った視線を送り返している
段々と激しくなる動きに、お客様の身体は度々跳ね上がっている
少しでも長く楽しみたい……
まだいきたくない……
そんな感じで快感を少しでも逃がそうとしているようだ
しかし、らいむちゃんもそれをわかっているようで……
快感を逃がそうとするお客様を、逆に逃がさないようにしながら、絶妙な焦らしを含ませている
2人から発せられる熱に当てられながらも
私はただひたすらに乳首を舐め続けていた〜
〜7へ続く〜
「んふ………んん……!!」鼻から抜ける言葉更に激しくなる唾液音お客様の片手がらいむちゃんの胸から離れる事はなく熱い視線をらいむちゃんに送り続けているそんな視線を受け止めながら、らいむちゃんも情炎の籠った視線を送り返している段々と激しくなる動きに、お客様の身体は度々跳ね上がっている少しでも長く楽しみたい……まだいきたくない……そんな感じで快感を少しでも逃がそうとしているようだしかし、らいむちゃんもそれをわかっているようで……快感を逃がそうとするお客様を、逆に逃がさないようにしながら、絶妙な焦らしを含ませている2人から発せられる熱に当てられながらも私はただひたすらに乳首を舐め続けていた〜〜7へ続く〜
「んふ………んん……!!」
鼻から抜ける言葉
更に激しくなる唾液音
お客様の片手がらいむちゃんの胸から離れる事はなく
熱い視線をらいむちゃんに送り続けている
そんな視線を受け止めながら、らいむちゃんも情炎の籠った視線を送り返している
段々と激しくなる動きに、お客様の身体は度々跳ね上がっている
少しでも長く楽しみたい……
まだいきたくない……
そんな感じで快感を少しでも逃がそうとしているようだ
しかし、らいむちゃんもそれをわかっているようで……
快感を逃がそうとするお客様を、逆に逃がさないようにしながら、絶妙な焦らしを含ませている
2人から発せられる熱に当てられながらも
私はただひたすらに乳首を舐め続けていた〜
〜7へ続く〜