潤のマドンナ
カンナさんとのプレイを
『北●国から』より
純君の《歴代マドンナ》に
重ねてみたワケで…
■《恵子ちゃん》の巻
→かつて純が田舎の不条理を遠い《恵子ちゃん》に手紙で嘆いていたように、仕事にプライベートに少しずつ溜まってきたドロドロをオキニトークに「背景、恵子ちゃん…」よろしく「会いてぇ、カンナさん…」と送る。と、いつも優しく返してくれる。そんな中、タイミングが重なり無事予約を完了
■《レイちゃん[初恋]》の巻
→かつて純と暴風雨の中で駆け込んだ山小屋のような薄明かりの部屋で待つ時間。空き箱のようなポッカリ凹んだ心のまま、癒しのマドンナを待つ捨てネコ(見た目は熊)。
カンナさん、登場。
感動の再会、からの即尺。
♪縮んだマイクをしゃぶりだす~♪
本家(尾●豊)の情熱ばりの口技に
大きくなるチン太
頭が真っ白になって
一気に[自由になれた気がした]
18(※)の昼。 ※日付
■《エリちゃん(帰郷)》の巻
→かつて純が池の上のボートで逆に襲われそうになったように、お風呂でのカンナさんは積極的で、湯船でニコニコお話したかと思えばパクパクねっとり咥えながらイジワルな視線でコチラの表情を覗いてくる。
おかげでムスコの[赤い頭]の先も潤です。
■《タマ子ちゃん(巣立ち)》の巻
→(かつて純が二人でビデオ観賞したようなラブホの)ベッドに移動する。間近で見るカンナさんは、やっぱりキレイで少し緊張するけど、話すと言葉の端々がやっぱり可愛いくて、それを指摘するとやっぱり少しスネられて、やっぱり全部ひっくるめて本当に楽しい愛しい時間。
でも楽しいだけじゃ終われないのでエロモード・オン。今回も最初はおまかせで、誠意をもって無防備に仰向けになるカボチャ腹男。
■《シュウちゃん(秘密)》の巻
→かつてシュウちゃんが大切にしていた古時計のように、ゆっくりと丁寧にキスから始まり体を一周するカンナさんの愛撫。[このサービスを一人占めしてるコトに罪悪感を抱く]くらい贅沢で無防備な[おまかせの時間]が、そのままフェラへの[お待たせの時間]になってジラしと期待でムスコは触られる前から[大きなノッポのフルボッキ]状態。 悩みも凹みもカンナさんの[舌消しゴム]でコスられて消えてしまう。
そして特筆すべきは
(ここまで長々書いてww)
何と言っても
(何度も言ってしまうけど)
カンナさんの感度です。
感動です。
カンドさんです。
改名です(←嘘です)。
お言葉に甘えて攻められていたけれど、コチラが攻めると一転、アソコの凸もアソコの凹も一舐めで目がトロ~ン♪ かつてシュウちゃんが出演してしまったAVさながら、キレイなお顔がエロく溶けて切ない声が漏れてしまう『(題)カンナ、悶える』を特等席で見て触れて味わえるワケで。
■《ユイちゃん(遺言)》の巻
→かつてユイちゃんがエッロい眼で赤いリンゴを食べたように、ムスコをずっとモグモグねっとり離さない口技に、危うく果てそうになり69をお願いして反撃を狙う。けれど今日は前回にも増してカンナさんの口撃が激しく、羅臼のオス鮭の射精のように大きく口を開けて情けない声と共に口内射精してしまう。
そして、
カンナさんの[初めて]をいただきました。
二回戦目は、しっかりと正常位スマタで我らがマドンナのお顔を見ながら、かつてユイちゃんが構えた猟銃さながらにお腹に暴発させていただきました。
最高のデトックスです。
カンナさんの環境の変化や
お仕事の期限なども
日記で拝見しており
応援しているその反面
少し寂しくもありますが…。
とにかく
男性諸君、時間は有限です
『やるなら、今しかねぇ~』
ですよ~
掲載日:2024年5月5日