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    MARIKA Diary

    ※女性プライバシー保護の為、画像・動画の保存等はお控え下さい

    絶対に、違うと思うよ!

    11/5 22:39

    あ、
    これだけは書きたかったんですけど、

    去年、
    おまつりに、
    同業の女の子と、
    3人でいった時に、

    そのなかの、
    ひとりが、
    一時的にリップスに在籍していたことがあり、

    「いもこちゃん、リップスに戻ったんでしょ?
    大丈夫なの?客層もスタッフも悪くない?」

    って聞かれたんです。

    正直な感想を言うと、

    そうですね、
    一度やめたときは、
    私も、
    そう感じていましたね。

    客層というより、
    私の波動も低かったし、
    私も性格が尖っていたし、
    嫌なことがつづいたり、
    引き寄せたのかも(笑)

    いまのスタッフさんたちは、
    昔と、
    がらりと変わって、

    当時のスットコドッコイみたいな変なスタッフは、もう、いませんから、ご安心を(笑)

    あとは、ハゲともケンカして、暴言はいてブロックした過去があります(笑)

    そのあと、
    まあ、
    元々、かなり長く在籍していた店があったので、
    そこで長期間、頑張っていたのですが、

    コロナ禍のときに、
    とんでもない貧乏時代を経験して、

    その店は、
    いい店だったけど、
    コロナ禍で追い詰められると、
    スタッフも、
    方針も、
    どんどん変わってしまって、

    どんなにハードな本強されようが、
    首をしめられようが、
    腹パンされようが、

    なにもかも客の味方、客のことを怒らせないで

    みたいな空気に変わっていったのです。

    それは、
    私だけではなくて、
    他の女の子も、
    感じていたことらしく、

    それこそ、おまつりに一緒に行った子たちも、
    その店にいたことがあるから、

    コロナ禍から、
    店の雰囲気が変わってしまい、
    なにをされても、
    ぜんぜん守ってくれないから、やめて、今は違う店にいると話していました。

    本当に、いいお店だったんですけど、
    人は変わるんだな、
    いつか終わりは来るんだろうな、

    そして、
    きっと、
    わたし自身だって、
    変わってしまったり、
    そうとう、
    ワガママでも、
    聞いてもらえていたことも事実だし、
    当欠も多かったし、
    怒りっぽくなっていたし、
    反省すべき点はあります。

    こころが、
    擦れてしまったんだろうな。

    と思うので、

    最後は散々、
    暴れ散らかしたけど(笑)

    それでも、
    怒りは、
    その店には、今は、一切ありません。

    やっぱり長年、務めていて、
    大切にされていた時期もありましたからね。

    コロナが悪いんだ!(笑)

    波動が、変わっただけ!

    そして、
    さあ、どうしようと考えた時に、

    私の場合は、
    サイトを使って男性に会って、
    生き延びたり(笑)

    好奇心で、
    色んな店をフラフラしたりしていました。

    そんなことを繰り返したあとに、

    リップスのことを思い出して、

    そのときは、
    ほんとうに、
    だめもとで、

    自分の悪かったところを反省して、
    それを、こういうふうに改善していくつもりなので、
    戻りたいみたいなことを、
    丁寧に、

    ハゲたおじさんにメールしてみると、

    あっさりと、

    「早く戻ってくれば!
    家だと思ってさ!」

    と返信がきました(笑)

    時が流れて、
    ハゲも、考え方とか、懐が深くなったような、落ち着いたような感じがしました。

    しかも、
    かなり、いい条件で、受け入れてもらえました。

    永久保証!

    自己肯定感があがりました。

    久しぶりにビルに入った時、
    長年のブランクなんて、
    何もなかったかのように、
    笑顔で受け入れてくれて、

    ビルの波動も、
    事務所の波動も、
    スタッフさんたちの波動も、
    とても明るくて、

    なにか、
    自分の中で、
    しっくり、くる感覚があったのを覚えています。

    あー、わたしは、当時は、リップスがタイミングでなかっただけで、

    今が、リップスで働くタイミングだったんだ。

    あの頃は、つらかったけど、また、ここに戻ってくるための種まきだったんだなーと思いました🍊

    結果的に、
    いい方向に進みましたからね!

    客層も良くなっているし

    (一階だからなのも、関係あるかな)

    スタッフさんも、いい!
    本当に、いい!

    当時からいるのは、
    おっかないネーチャン(笑)

    さてさて、
    この日記のタイトルの「それは絶対に違うよ」の意味ですけど、

    おまつりのときに、

    一緒に行った女の子が、

    「わたしは、
    あのフロントさんに嫌われていた」

    と言ったんです。

    だから、

    「嫌われていたんじゃなくて、
    機嫌が出るだけじゃないかな?
    わたしにも、あの人、そんな感じだよ」

    と言ってみても、

    その女の子にとっては、

    「んーん、
    嫌われていた」

    と言うのです。

    んーん!

    それは、
    なんとなく違うと、わたしは、信じている!

    だって、
    愛想笑いするのよ、あの、おっかないネーチャン。

    むりして、
    愛想笑いする人が、
    差別なんて、しますかね。

    そして、

    彼女は、

    機嫌悪くなってしまうことに、

    罪悪感があります。

    それを、治したいけど、苦しい、もう心の中が、疲れで、いっぱい、いっぱい、という悲鳴みたいなものを、

    波動で感じる瞬間があります。

    彼女に罪悪感があることを、
    私は知っているので、

    これからも、
    ちょっと衝突したって、

    絶対に、
    嫌いにならないことを、誓います✌

    だって、仲間でしょう!

    ハゲに、
    チクッたりはするけど(笑)

    それでも、意地悪なんて、してこない。

    意地悪しようとして、意地悪してくるような子ではない。

    チクリ魔の私のことなんて、
    さぞかし嫌だろうに、

    態度を変えずに、

    私のボサボサの髪の毛を治してくれたり、

    変な客のことは、
    叱りつけて、
    つまみだしてくれます(笑)

    接客中に、
    なぜかコールがきて、

    「えっ、いまコールした?」

    って聞かれて

    「してないよ?」

    って答えたら、

    「なんか、あったのかと思って、心配したじゃん!」

    と。

    頼りになる!

    底に、きれいなものが、ある!

    わたしは、その自分の感覚を、信じています。

    意地悪じゃないんだよ、きっと、本人がいちばん苦しいと思うし、

    本人なりに、頑張っている!

    めでたしめでたし🍊

    絶対に、違うと思うよ!

    あ、
    これだけは書きたかったんですけど、

    去年、
    おまつりに、
    同業の女の子と、
    3人でいった時に、

    そのなかの、
    ひとりが、
    一時的にリップスに在籍していたことがあり、

    「いもこちゃん、リップスに戻ったんでしょ?
    大丈夫なの?客層もスタッフも悪くない?」

    って聞かれたんです。

    正直な感想を言うと、

    そうですね、
    一度やめたときは、
    私も、
    そう感じていましたね。

    客層というより、
    私の波動も低かったし、
    私も性格が尖っていたし、
    嫌なことがつづいたり、
    引き寄せたのかも(笑)

    いまのスタッフさんたちは、
    昔と、
    がらりと変わって、

    当時のスットコドッコイみたいな変なスタッフは、もう、いませんから、ご安心を(笑)

    あとは、ハゲともケンカして、暴言はいてブロックした過去があります(笑)

    そのあと、
    まあ、
    元々、かなり長く在籍していた店があったので、
    そこで長期間、頑張っていたのですが、

    コロナ禍のときに、
    とんでもない貧乏時代を経験して、

    その店は、
    いい店だったけど、
    コロナ禍で追い詰められると、
    スタッフも、
    方針も、
    どんどん変わってしまって、

    どんなにハードな本強されようが、
    首をしめられようが、
    腹パンされようが、

    なにもかも客の味方、客のことを怒らせないで

    みたいな空気に変わっていったのです。

    それは、
    私だけではなくて、
    他の女の子も、
    感じていたことらしく、

    それこそ、おまつりに一緒に行った子たちも、
    その店にいたことがあるから、

    コロナ禍から、
    店の雰囲気が変わってしまい、
    なにをされても、
    ぜんぜん守ってくれないから、やめて、今は違う店にいると話していました。

    本当に、いいお店だったんですけど、
    人は変わるんだな、
    いつか終わりは来るんだろうな、

    そして、
    きっと、
    わたし自身だって、
    変わってしまったり、
    そうとう、
    ワガママでも、
    聞いてもらえていたことも事実だし、
    当欠も多かったし、
    怒りっぽくなっていたし、
    反省すべき点はあります。

    こころが、
    擦れてしまったんだろうな。

    と思うので、

    最後は散々、
    暴れ散らかしたけど(笑)

    それでも、
    怒りは、
    その店には、今は、一切ありません。

    やっぱり長年、務めていて、
    大切にされていた時期もありましたからね。

    コロナが悪いんだ!(笑)

    波動が、変わっただけ!

    そして、
    さあ、どうしようと考えた時に、

    私の場合は、
    サイトを使って男性に会って、
    生き延びたり(笑)

    好奇心で、
    色んな店をフラフラしたりしていました。

    そんなことを繰り返したあとに、

    リップスのことを思い出して、

    そのときは、
    ほんとうに、
    だめもとで、

    自分の悪かったところを反省して、
    それを、こういうふうに改善していくつもりなので、
    戻りたいみたいなことを、
    丁寧に、

    ハゲたおじさんにメールしてみると、

    あっさりと、

    「早く戻ってくれば!
    家だと思ってさ!」

    と返信がきました(笑)

    時が流れて、
    ハゲも、考え方とか、懐が深くなったような、落ち着いたような感じがしました。

    しかも、
    かなり、いい条件で、受け入れてもらえました。

    永久保証!

    自己肯定感があがりました。

    久しぶりにビルに入った時、
    長年のブランクなんて、
    何もなかったかのように、
    笑顔で受け入れてくれて、

    ビルの波動も、
    事務所の波動も、
    スタッフさんたちの波動も、
    とても明るくて、

    なにか、
    自分の中で、
    しっくり、くる感覚があったのを覚えています。

    あー、わたしは、当時は、リップスがタイミングでなかっただけで、

    今が、リップスで働くタイミングだったんだ。

    あの頃は、つらかったけど、また、ここに戻ってくるための種まきだったんだなーと思いました🍊

    結果的に、
    いい方向に進みましたからね!

    客層も良くなっているし

    (一階だからなのも、関係あるかな)

    スタッフさんも、いい!
    本当に、いい!

    当時からいるのは、
    おっかないネーチャン(笑)

    さてさて、
    この日記のタイトルの「それは絶対に違うよ」の意味ですけど、

    おまつりのときに、

    一緒に行った女の子が、

    「わたしは、
    あのフロントさんに嫌われていた」

    と言ったんです。

    だから、

    「嫌われていたんじゃなくて、
    機嫌が出るだけじゃないかな?
    わたしにも、あの人、そんな感じだよ」

    と言ってみても、

    その女の子にとっては、

    「んーん、
    嫌われていた」

    と言うのです。

    んーん!

    それは、
    なんとなく違うと、わたしは、信じている!

    だって、
    愛想笑いするのよ、あの、おっかないネーチャン。

    むりして、
    愛想笑いする人が、
    差別なんて、しますかね。

    そして、

    彼女は、

    機嫌悪くなってしまうことに、

    罪悪感があります。

    それを、治したいけど、苦しい、もう心の中が、疲れで、いっぱい、いっぱい、という悲鳴みたいなものを、

    波動で感じる瞬間があります。

    彼女に罪悪感があることを、
    私は知っているので、

    これからも、
    ちょっと衝突したって、

    絶対に、
    嫌いにならないことを、誓います✌

    だって、仲間でしょう!

    ハゲに、
    チクッたりはするけど(笑)

    それでも、意地悪なんて、してこない。

    意地悪しようとして、意地悪してくるような子ではない。

    チクリ魔の私のことなんて、
    さぞかし嫌だろうに、

    態度を変えずに、

    私のボサボサの髪の毛を治してくれたり、

    変な客のことは、
    叱りつけて、
    つまみだしてくれます(笑)

    接客中に、
    なぜかコールがきて、

    「えっ、いまコールした?」

    って聞かれて

    「してないよ?」

    って答えたら、

    「なんか、あったのかと思って、心配したじゃん!」

    と。

    頼りになる!

    底に、きれいなものが、ある!

    わたしは、その自分の感覚を、信じています。

    意地悪じゃないんだよ、きっと、本人がいちばん苦しいと思うし、

    本人なりに、頑張っている!

    めでたしめでたし🍊