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  • さくら
    SAKURA

    HOSHITSUKINIINA Diary

    ※女性プライバシー保護の為、画像・動画の保存等はお控え下さい

    ヴォイニッチ

    5/29 12:00

    今日も17時から24時までいます🫶


    そして今日は…ヴォイニッチ手稿についてのお話しです!


    写メ日記で書く内容としてはどうなのか…と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、自由に書いていきたい🥳


    あと、長いので見づらいと思います🙇‍♀️



    …この長い文章を読んでくれているお兄様はいらっしゃるのだろうか…?




    さて、なぜこの話題を?と思った方もいると思うのですが、私が未解読の言葉ってあったけどなんだっけ…?と、ウィキペディアを見たことから今日の日記の内容を決めました💡


    正直、ウィキペディアを読めばこの日記に書いてあることと同じようなものですが、せっかく私が読んだので!


    まずヴォイニッチ手稿とは!
    1912年にイタリアで発見された古い本なわけですが、その本には未解読の文字と謎の絵が書いてあるもの…極端に言えば何もかも分かってない…というやつです。

    この本、残ってるページが240ページ程(欠落しているページもある)あり、羊皮紙で書いてあるのです。


    羊皮紙は手作業で作っていくものらしいし保存性も高いらしく、発見されてからも"古いけど綺麗な状態じゃん!"状態だそうで🤔


    あと羊皮紙のお値段的なものから、単純にお高い本なわけで…!
    ちなみに羊皮紙という素材的なお値段で、10万以上はするそうな…!


    なぜこのような本を当時作ったのだろう…?というお話しなのが、この本…ヴォイニッチ手稿のお話しなわけです。


    普通に書き出していくと、もっと長くなりそうなお話しになります😵‍💫


    手稿に書かれている植物が存在しないとか、謎の文字(存在しない文字)のこの本ですが、世の中には解読できました!という人もいらっしゃるわけです。
    実はそれがほぼ正解かもしれないし、思ってもなかった内容かもしれないですが、ロマンって大事です!


    で、解読しても賞金が出るわけじゃないみたいですが(かなり前に賞金があった時があるようですが、今は無いみたいです)解読できたら歴史に名が…いや、それ以上かも…!


    現代的にはAIも使ったりしているようで、文法構造はあるらしいですが言語が不明(←ここを知りたい)でわからないということ…。

    手稿に書かれている文字らしきものをAIで分析し、同じカタチのものがあるから同一単語がある!(ここでは単語という表現だけど記号かもしれない…。)のが判明したりと、将来的には解読できるかもしれないし…。


    でももしかしたら、意味がないから分からないということもあるかもしれない…。


    このまま謎でもいいのかもしれないし、でも解読できた!という展開ももちろん見てみたいかも…どっちがいいのかは分からないですけどねー!


    解読するまでに私は何回転生することになるのだろうか、状態です👻



    当時の書いた人が想像を膨らませて書いたもので、意味はそんなに無いんじゃないかな?って私は思ってたり🤔


    …起承転結とかまとめるのがうまくないので、とりあえず書きたいこと書きました!って感じになりましたとさ👾




    ちなみに私は、テレビとかでやってる暗号問題とか全然できません😇


    🌟星月 にいな🌟
    X(Twitter)→ @hoshizuki_niina

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    今日も17時から24時までいます🫶


    そして今日は…ヴォイニッチ手稿についてのお話しです!


    写メ日記で書く内容としてはどうなのか…と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、自由に書いていきたい🥳


    あと、長いので見づらいと思います🙇‍♀️



    …この長い文章を読んでくれているお兄様はいらっしゃるのだろうか…?




    さて、なぜこの話題を?と思った方もいると思うのですが、私が未解読の言葉ってあったけどなんだっけ…?と、ウィキペディアを見たことから今日の日記の内容を決めました💡


    正直、ウィキペディアを読めばこの日記に書いてあることと同じようなものですが、せっかく私が読んだので!


    まずヴォイニッチ手稿とは!
    1912年にイタリアで発見された古い本なわけですが、その本には未解読の文字と謎の絵が書いてあるもの…極端に言えば何もかも分かってない…というやつです。

    この本、残ってるページが240ページ程(欠落しているページもある)あり、羊皮紙で書いてあるのです。


    羊皮紙は手作業で作っていくものらしいし保存性も高いらしく、発見されてからも"古いけど綺麗な状態じゃん!"状態だそうで🤔


    あと羊皮紙のお値段的なものから、単純にお高い本なわけで…!
    ちなみに羊皮紙という素材的なお値段で、10万以上はするそうな…!


    なぜこのような本を当時作ったのだろう…?というお話しなのが、この本…ヴォイニッチ手稿のお話しなわけです。


    普通に書き出していくと、もっと長くなりそうなお話しになります😵‍💫


    手稿に書かれている植物が存在しないとか、謎の文字(存在しない文字)のこの本ですが、世の中には解読できました!という人もいらっしゃるわけです。
    実はそれがほぼ正解かもしれないし、思ってもなかった内容かもしれないですが、ロマンって大事です!


    で、解読しても賞金が出るわけじゃないみたいですが(かなり前に賞金があった時があるようですが、今は無いみたいです)解読できたら歴史に名が…いや、それ以上かも…!


    現代的にはAIも使ったりしているようで、文法構造はあるらしいですが言語が不明(←ここを知りたい)でわからないということ…。

    手稿に書かれている文字らしきものをAIで分析し、同じカタチのものがあるから同一単語がある!(ここでは単語という表現だけど記号かもしれない…。)のが判明したりと、将来的には解読できるかもしれないし…。


    でももしかしたら、意味がないから分からないということもあるかもしれない…。


    このまま謎でもいいのかもしれないし、でも解読できた!という展開ももちろん見てみたいかも…どっちがいいのかは分からないですけどねー!


    解読するまでに私は何回転生することになるのだろうか、状態です👻



    当時の書いた人が想像を膨らませて書いたもので、意味はそんなに無いんじゃないかな?って私は思ってたり🤔


    …起承転結とかまとめるのがうまくないので、とりあえず書きたいこと書きました!って感じになりましたとさ👾




    ちなみに私は、テレビとかでやってる暗号問題とか全然できません😇


    🌟星月 にいな🌟
    X(Twitter)→ @hoshizuki_niina