至福を味わう

首輪としっぽプラグを付けたマゾ犬を床に正座させます。
口を開けさせた犬の顔面に唾を吐きます。
口に入らなかった唾で顔面がべちょついてます。
「ありがとうございますっ、わんっ」
嬉しそうに返事をします。
わたしの体液が大好きな変態犬なのです。
唾で濡れた顔面を手で塗り広げてあげると、また嬉しそうな声を出します。
「唾吐かれただけで勃つ馬鹿なち◯ぽ。
いままで散々、かってに勃たせるなって躾けてやったのになんで言うこと聞けないの。
わざとやってる?いじめられたくて。」
「ち、ちがいますっ!
うれしくてっ、唾で興奮して、しまいましたっ!」
首輪を引っ張り上げながら、ち◯ぽをぐりぐりと足で踏みつけながら言うとさらに固くなるのを足の裏から感じます。
「おい、“わん”を忘れてる。
語尾にわん付けろ。
そうそう、かわいいよ。
忠実に従ってこその犬なんだから。
それから、その情けないゴミち◯ぽが勃ったらどうするの。」
わたしの言葉で急いで体勢を変える犬。
自ら、ちんぐり返しの体勢になって言います。
「なさけない、ごみち◯ぽをっ、しかってください!ゎ、わんっ。」
普通に話すときは、とても恥ずかしがりで声も小さい控えめな性格なのです。
なのに、わたしの前では自ら恥ずかしい体勢になって、虐げられて罵られて大きな声で喘いでみせてくれることが、たまらなく愛おしいのです。
心の底から嬉しくて楽しくて、こんなにあらゆる欲をかき立てられることはありません。
最高の興奮を味わわせてくれるマゾ犬との時間は至福です。
ありす
首輪としっぽプラグを付けたマゾ犬を床に正座させます。
口を開けさせた犬の顔面に唾を吐きます。
口に入らなかった唾で顔面がべちょついてます。
「ありがとうございますっ、わんっ」
嬉しそうに返事をします。
わたしの体液が大好きな変態犬なのです。
唾で濡れた顔面を手で塗り広げてあげると、また嬉しそうな声を出します。
「唾吐かれただけで勃つ馬鹿なち◯ぽ。
いままで散々、かってに勃たせるなって躾けてやったのになんで言うこと聞けないの。
わざとやってる?いじめられたくて。」
「ち、ちがいますっ!
うれしくてっ、唾で興奮して、しまいましたっ!」
首輪を引っ張り上げながら、ち◯ぽをぐりぐりと足で踏みつけながら言うとさらに固くなるのを足の裏から感じます。
「おい、“わん”を忘れてる。
語尾にわん付けろ。
そうそう、かわいいよ。
忠実に従ってこその犬なんだから。
それから、その情けないゴミち◯ぽが勃ったらどうするの。」
わたしの言葉で急いで体勢を変える犬。
自ら、ちんぐり返しの体勢になって言います。
「なさけない、ごみち◯ぽをっ、しかってください!ゎ、わんっ。」
普通に話すときは、とても恥ずかしがりで声も小さい控えめな性格なのです。
なのに、わたしの前では自ら恥ずかしい体勢になって、虐げられて罵られて大きな声で喘いでみせてくれることが、たまらなく愛おしいのです。
心の底から嬉しくて楽しくて、こんなにあらゆる欲をかき立てられることはありません。
最高の興奮を味わわせてくれるマゾ犬との時間は至福です。
ありす