ガチマゾ

奴隷願望持ちのマゾの両手足拘束して、顔面に座ります。
舐めさせるためではありません。
座りやすそうな顔面があったので椅子にするのです。
このマゾは勝手に舐めたりはしません。
ですが、座られて呼吸を管理されていることにすぐに興奮してち◯こが勃ってます。
「お前の粗末なち◯ぽが勃ってるけど、なんで?
座ってるだけなんだけど?」
一生懸命に呻いていますが、呼吸するのもやっとなギリギリで体重をかけているのでほとんど聞こえません。
「勝手に興奮するな。
下品な豚が。」
言いながらち◯ぽをビンタします。
何度も何度もビンタしているのに、どんどん固くなるマゾち◯ぽです。
座った顔面から、
「ごめんなさいっ!
嬉しいです!ありがとうございます!」
と大きな声で返事をします。
ここまではよかったのですが、“もっとお願いします!”だとか、言うのでわからせます。
「もっと?なにわたしに要求してんの?
お前みたいな家畜同然のマゾ豚が、偉そうにわたしに指示してんの?
奴隷の分際で勝手に口聞いてんじゃねえよ。
いまされてることに感謝しろ。
これ言うの、何回目?
お前の口は、わたしを楽しませるために、面白い鳴き声と喘ぎ声をあげるためについてるの。
わかった?」
立ち上がって、タマを踏みつけます。
グリグリと踏み付けると、呻き声をあげながらビクビクしてます。
なのに、どこか嬉しそうに口元を歪めています。
「ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ…っ
わかりました…っ!」
勃起したち◯ぽからがまん汁が垂れています。
なんて、惨めなマゾ性癖なんでしょう。
昂ります。
わたしをいつも楽しませてくれるのは、心も体も踏み躙られて喜ぶガチマゾです。
ありす
奴隷願望持ちのマゾの両手足拘束して、顔面に座ります。
舐めさせるためではありません。
座りやすそうな顔面があったので椅子にするのです。
このマゾは勝手に舐めたりはしません。
ですが、座られて呼吸を管理されていることにすぐに興奮してち◯こが勃ってます。
「お前の粗末なち◯ぽが勃ってるけど、なんで?
座ってるだけなんだけど?」
一生懸命に呻いていますが、呼吸するのもやっとなギリギリで体重をかけているのでほとんど聞こえません。
「勝手に興奮するな。
下品な豚が。」
言いながらち◯ぽをビンタします。
何度も何度もビンタしているのに、どんどん固くなるマゾち◯ぽです。
座った顔面から、
「ごめんなさいっ!
嬉しいです!ありがとうございます!」
と大きな声で返事をします。
ここまではよかったのですが、“もっとお願いします!”だとか、言うのでわからせます。
「もっと?なにわたしに要求してんの?
お前みたいな家畜同然のマゾ豚が、偉そうにわたしに指示してんの?
奴隷の分際で勝手に口聞いてんじゃねえよ。
いまされてることに感謝しろ。
これ言うの、何回目?
お前の口は、わたしを楽しませるために、面白い鳴き声と喘ぎ声をあげるためについてるの。
わかった?」
立ち上がって、タマを踏みつけます。
グリグリと踏み付けると、呻き声をあげながらビクビクしてます。
なのに、どこか嬉しそうに口元を歪めています。
「ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ…っ
わかりました…っ!」
勃起したち◯ぽからがまん汁が垂れています。
なんて、惨めなマゾ性癖なんでしょう。
昂ります。
わたしをいつも楽しませてくれるのは、心も体も踏み躙られて喜ぶガチマゾです。
ありす