聖水まみれオナニー

聖水大好きド変態の顔の両脇に膝を付いて立ちます。

興奮してハァハァなってるドマゾの息が当たるのを感じます。

大きく開けた口に的確に思いきりぶちまけます。

一生懸命にごくごく飲んでいるマゾです。

合間に「美味しいですっ」なんて言う姿は、この瞬間世界の誰よりも可愛いです。

大量に注がれる聖水に、飲むのも必死になって、口からこぼれて顔面に受ける形になってもわたしは止めません。

「顔面便器にされて嬉しい？ド変態。

わたしの聖水まみれで、ザコ扱いされないと勃起させることもできないなんて、情けないゴミち◯ぽだよね。」

聖水まみれのびしゃびしゃの顔面に座ります。

ち◯ぽをビンタすると、ビクビクと反応しながら苦しそうにしてる姿が可愛いです。

がまん汁でダラダラのち◯ぽをマゾの手で掴ませます。

その手にわたしの手を重ねて手コキします。

「手伝ってあげるよ、自分でシコりな変態。

がまん汁ダラダラの汚いち◯ぽ、いつもやってるみたいにシコれ。

すぐにイこうする情けないゴミち◯ぽ一生懸命シコって、少しは楽しませろ。」

「ま、マゾち◯ぽ、

イっちゃいそうです…っ！」

「なに言ってんの？
がまんすんだよ、ザコ。
ほら、がんばれ。
ゴミザコち◯ぽ。」

体をぷるぷるとさせながら、必死でがまんする姿が最高にかわいいです。

自分で望んだこととはいえ、大半の人間が嫌悪するものをわたしだからされたい、しかもされてち◯ぽが勃起するほど興奮するなんて、これほど嬉しいことはありません。

とっても楽しいひと時です。







ありす