スパンキングでぐちゃぐちゃ
6/17 12:58

拘束した犬のケツをスパンキングします。
鋲付きパドルで叩いていくと、すぐにち◯ぽが勃起してきます。
この犬は痛めつけられないと、勃起もできない情けないドマゾなのです。
今まで何度も何度も叩いてきたケツには、茶色くなった痕が消えずに残っています。
内出血を繰り返すことで消えない痣になるのです。
その痣を鏡で見ながら、オナニーするそうです。
こういうところが、愛おしくてわたしを喜ばせてくれます。
最初から、フルパワーでスパンキングします。
心地よい打撃音と、ほぼ悲鳴のような声を上げて応えてくれます。
何度も何度も叩きます。
真っ赤になって、赤黒くなった内出血の痕。
叩かれ続けてボコボコに腫れた皮膚がとっても興奮します。
叩かれる度に、ほぼ垂直角度に勃起したち◯ぽから、その振動でがまん汁が垂れ落ちます。
指ですくって、犬の口に突っ込みます。
口の奥まで指を突っ込んで舐めさせると、嘔吐いてよだれがダラダラ垂れてきます。
「きったなぁ。
わたしの指美味しい?
美味しくて美味しくてたまんなくて、感極まってえづいちゃったんだよね。
よかったね、出していいなんて言ってない汁垂れ流したから、指舐められて。」
「ご、ごめんっ、なさいっ!」
「怒ってないよ。
そうやってわたしにぐちゃぐちゃにされるところが見たくて見せてくれて、最高に楽しいから。
嬉しい?美味しい?射精しちゃいそう?
だめだよ、まだまだ楽しもうね。」
後ろから口に指を突っ込みながら、スパンキングを続けます。
えづいて涎まみれ、涙目で鼻水垂らして、ぐちゃぐちゃになった汚い顔とがまん汁ダラダラのち◯ぽ、とんでもなくかわいくて、これ以上の興奮することはないとこの瞬間は思うくらい高揚感でいっぱいです。
他の人間にとっては、苦行でもわたしたちにとってはこれこそ至高なのです。
そう思い合えるマゾは最高なのです。
こんなにかわいい生き物は他にいません。
ありす
スパンキングでぐちゃぐちゃ
6/17 12:58
拘束した犬のケツをスパンキングします。
鋲付きパドルで叩いていくと、すぐにち◯ぽが勃起してきます。
この犬は痛めつけられないと、勃起もできない情けないドマゾなのです。
今まで何度も何度も叩いてきたケツには、茶色くなった痕が消えずに残っています。
内出血を繰り返すことで消えない痣になるのです。
その痣を鏡で見ながら、オナニーするそうです。
こういうところが、愛おしくてわたしを喜ばせてくれます。
最初から、フルパワーでスパンキングします。
心地よい打撃音と、ほぼ悲鳴のような声を上げて応えてくれます。
何度も何度も叩きます。
真っ赤になって、赤黒くなった内出血の痕。
叩かれ続けてボコボコに腫れた皮膚がとっても興奮します。
叩かれる度に、ほぼ垂直角度に勃起したち◯ぽから、その振動でがまん汁が垂れ落ちます。
指ですくって、犬の口に突っ込みます。
口の奥まで指を突っ込んで舐めさせると、嘔吐いてよだれがダラダラ垂れてきます。
「きったなぁ。
わたしの指美味しい?
美味しくて美味しくてたまんなくて、感極まってえづいちゃったんだよね。
よかったね、出していいなんて言ってない汁垂れ流したから、指舐められて。」
「ご、ごめんっ、なさいっ!」
「怒ってないよ。
そうやってわたしにぐちゃぐちゃにされるところが見たくて見せてくれて、最高に楽しいから。
嬉しい?美味しい?射精しちゃいそう?
だめだよ、まだまだ楽しもうね。」
後ろから口に指を突っ込みながら、スパンキングを続けます。
えづいて涎まみれ、涙目で鼻水垂らして、ぐちゃぐちゃになった汚い顔とがまん汁ダラダラのち◯ぽ、とんでもなくかわいくて、これ以上の興奮することはないとこの瞬間は思うくらい高揚感でいっぱいです。
他の人間にとっては、苦行でもわたしたちにとってはこれこそ至高なのです。
そう思い合えるマゾは最高なのです。
こんなにかわいい生き物は他にいません。
ありす