おやすみなさい♡
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そろそろ寝ます♡
おやすみなさい♡
そろそろ寝ます♡おやすみなさい♡
そろそろ寝ます♡
おやすみなさい♡
そろそろ寝ます♡
おやすみなさい♡
そろそろ寝ます♡おやすみなさい♡
スタート枠空いてますので♡
一緒に濃厚ラブラブしてください💑
ラブコール、ラブ予約してね💕︎
スタート枠空いてますので♡一緒に濃厚ラブラブしてください💑ラブコール、ラブ予約してね💕︎
週末は疲れた体と心を
癒されにきてね♡
週末は疲れた体と心を癒されにきてね♡
いつもみたよしてくださる
お姫様、お兄様
みたよありがとうございます💜
名前があるとすごく嬉しいです💞💞
これからもみたよ、きてねで
繋がり合えたら嬉しいです❤️❤️
今日も、お仕事お疲れ様でした😘
いつもみたよしてくださるお姫様、お兄様みたよありがとうございます💜名前があるとすごく嬉しいです💞💞これからもみたよ、きてねで繋がり合えたら嬉しいです❤️❤️今日も、お仕事お疲れ様でした😘
明日は超ロングの
10時~5時までで出勤します🌸
普段お会いできないお兄さん
お久しぶりですのお兄さん
に会えたら嬉しいです💕💕💕
事前ご予約もありがとうございます💜
お会いできるの楽しみにしてます💓💓
明日は超ロングの10時~5時までで出勤します🌸普段お会いできないお兄さんお久しぶりですのお兄さんに会えたら嬉しいです💕💕💕事前ご予約もありがとうございます💜お会いできるの楽しみにしてます💓💓
アロマバワリーのお兄さん♡
今日はお誘いありがとうございました
いきなりLサイズのゴム持ってる?には
笑っちゃた
2回も出て凄かったです
お尻🍑はまた次に期待ですねっ💕💕
アロマバワリーのお兄さん♡今日はお誘いありがとうございましたいきなりLサイズのゴム持ってる?には笑っちゃた2回も出て凄かったですお尻🍑はまた次に期待ですねっ💕💕
2001のお兄さん♡
本日はお誘いありがとうございました
暑い中会いに来てくれてありがとう
お部屋も涼しくて嬉しかった
旅行話とか災害のお話楽しかったです
行きたい場所たくさんあって
行きたいな~って思ったら
頑張らなきゃですねっ
2001のお兄さん♡本日はお誘いありがとうございました暑い中会いに来てくれてありがとうお部屋も涼しくて嬉しかった旅行話とか災害のお話楽しかったです行きたい場所たくさんあって行きたいな~って思ったら頑張らなきゃですねっ
くびれから腰骨を辿る片手がショーツの中へ差し込まれ、撮影用に無毛にしている恥丘を撫でる。ここからもっと強い快感を得られると思うと勝手に腰が震えた。
「毛がないとこんなすべすべなんだ。もうちょっと触ってたいけど」
「…っ、ん」
割れ目を軽くなぞられただけで声が漏れた。指が上下に行き来する感触で、ともすれば音が聞こえてくるのではというほど陰部が濡れているのがありありとわかる。
「もっと気持ちよくなりたいよね?」
その声を合図に、愛液を纏った指でクリトリスを撫で上げられた。
「あっ、ン…ン…ッ」
愛液で滑り不規則に動く指から与えられる快感を、膝を擦り合わせながら受け入れることしかできない。指先から零れてもすぐに捉えられ、捏ねるようにくりくりと弄ばれれば、しっかり立っていられなくなって両手を窓について身体を支えた。
「見て、すごいエッチな顔してる」
顎を掴まれ、俯いた顔を正面に向けさせられる。窓に映る女の顔はとろとろにとろけ、男から与えられる快感を悦んで受け入れている。初めて見る自分の顔に戸惑いつつも、情欲を覚えているのも事実だった。
執拗に転がされたクリトリスは主張を強め、過ぎる快感を逃がそうと腰を捩っても逆効果。貪欲に気持ちよくなろうとする身体は、その動きからも快感を拾い上げる。
「や、あ…ぁ…」
「嫌?ならやめようか」
弱点を責め続けた指がぴたりと動きを止めた。
私は続きを強請るように腰を揺らす。
「は、ん…っ…」
「こら。勝手に気持ちよくなんないで」
Mさんは私の痴態を咎めるように、片手で腰を掴んで制止する。
「どうしてほしいかちゃんと言って?」
私の背に覆いかぶさったMさんに甘い声を流し込まれ、耳を軽く食まれる。快楽の前に完全降伏した自分の顔が映る窓からは目を逸らせず、か細い声で要求する。
「Mさんに気持ちよくしてほしい、です…」
返事の代わりにMさんの指が動き出す。爪が短く切られた指先でクリトリスを優しく弾かれ、腰が揺れるのを止められない。
「あッ、んン…」
ここまでの快感でふっくらと育ったそこを、ぬるぬると滑る指先で捏ねられ、柔く押し潰すようにして揺すぶられる。とどめのように乳首まで優しく転がされれば、じわじわと目の前が白んでいく。
「も、だめ、イっちゃう…」
腰がびくびくと震え、つま先に力がこもるのと同時に、指の動きも激しくなる。
「あ、ぁ、イク、ぅ~~~ッ」
脱力して息を整える私は、Mさんの熱い欲望を確かにお尻に感じていた。
「俺もヨクしてくれる?」
私は甘い声で尋ねる彼に向き直り、ベルトを外してスラックスの前を寛げながら、頭の隅で考えていた。いつかこういう日が来るんじゃないかと想像していたのは、恐怖からではなく、期待からだったのかもしれないと。
くびれから腰骨を辿る片手がショーツの中へ差し込まれ、撮影用に無毛にしている恥丘を撫でる。ここからもっと強い快感を得られると思うと勝手に腰が震えた。「毛がないとこんなすべすべなんだ。もうちょっと触ってたいけど」「…っ、ん」割れ目を軽くなぞられただけで声が漏れた。指が上下に行き来する感触で、ともすれば音が聞こえてくるのではというほど陰部が濡れているのがありありとわかる。「もっと気持ちよくなりたいよね?」その声を合図に、愛液を纏った指でクリトリスを撫で上げられた。「あっ、ン…ン…ッ」愛液で滑り不規則に動く指から与えられる快感を、膝を擦り合わせながら受け入れることしかできない。指先から零れてもすぐに捉えられ、捏ねるようにくりくりと弄ばれれば、しっかり立っていられなくなって両手を窓について身体を支えた。「見て、すごいエッチな顔してる」顎を掴まれ、俯いた顔を正面に向けさせられる。窓に映る女の顔はとろとろにとろけ、男から与えられる快感を悦んで受け入れている。初めて見る自分の顔に戸惑いつつも、情欲を覚えているのも事実だった。執拗に転がされたクリトリスは主張を強め、過ぎる快感を逃がそうと腰を捩っても逆効果。貪欲に気持ちよくなろうとする身体は、その動きからも快感を拾い上げる。「や、あ…ぁ…」「嫌?ならやめようか」弱点を責め続けた指がぴたりと動きを止めた。私は続きを強請るように腰を揺らす。「は、ん…っ…」「こら。勝手に気持ちよくなんないで」Mさんは私の痴態を咎めるように、片手で腰を掴んで制止する。「どうしてほしいかちゃんと言って?」私の背に覆いかぶさったMさんに甘い声を流し込まれ、耳を軽く食まれる。快楽の前に完全降伏した自分の顔が映る窓からは目を逸らせず、か細い声で要求する。「Mさんに気持ちよくしてほしい、です…」返事の代わりにMさんの指が動き出す。爪が短く切られた指先でクリトリスを優しく弾かれ、腰が揺れるのを止められない。「あッ、んン…」ここまでの快感でふっくらと育ったそこを、ぬるぬると滑る指先で捏ねられ、柔く押し潰すようにして揺すぶられる。とどめのように乳首まで優しく転がされれば、じわじわと目の前が白んでいく。「も、だめ、イっちゃう…」腰がびくびくと震え、つま先に力がこもるのと同時に、指の動きも激しくなる。「あ、ぁ、イク、ぅ~~~ッ」脱力して息を整える私は、Mさんの熱い欲望を確かにお尻に感じていた。「俺もヨクしてくれる?」私は甘い声で尋ねる彼に向き直り、ベルトを外してスラックスの前を寛げながら、頭の隅で考えていた。いつかこういう日が来るんじゃないかと想像していたのは、恐怖からではなく、期待からだったのかもしれないと。
くびれから腰骨を辿る片手がショーツの中へ差し込まれ、撮影用に無毛にしている恥丘を撫でる。ここからもっと強い快感を得られると思うと勝手に腰が震えた。
「毛がないとこんなすべすべなんだ。もうちょっと触ってたいけど」
「…っ、ん」
割れ目を軽くなぞられただけで声が漏れた。指が上下に行き来する感触で、ともすれば音が聞こえてくるのではというほど陰部が濡れているのがありありとわかる。
「もっと気持ちよくなりたいよね?」
その声を合図に、愛液を纏った指でクリトリスを撫で上げられた。
「あっ、ン…ン…ッ」
愛液で滑り不規則に動く指から与えられる快感を、膝を擦り合わせながら受け入れることしかできない。指先から零れてもすぐに捉えられ、捏ねるようにくりくりと弄ばれれば、しっかり立っていられなくなって両手を窓について身体を支えた。
「見て、すごいエッチな顔してる」
顎を掴まれ、俯いた顔を正面に向けさせられる。窓に映る女の顔はとろとろにとろけ、男から与えられる快感を悦んで受け入れている。初めて見る自分の顔に戸惑いつつも、情欲を覚えているのも事実だった。
執拗に転がされたクリトリスは主張を強め、過ぎる快感を逃がそうと腰を捩っても逆効果。貪欲に気持ちよくなろうとする身体は、その動きからも快感を拾い上げる。
「や、あ…ぁ…」
「嫌?ならやめようか」
弱点を責め続けた指がぴたりと動きを止めた。
私は続きを強請るように腰を揺らす。
「は、ん…っ…」
「こら。勝手に気持ちよくなんないで」
Mさんは私の痴態を咎めるように、片手で腰を掴んで制止する。
「どうしてほしいかちゃんと言って?」
私の背に覆いかぶさったMさんに甘い声を流し込まれ、耳を軽く食まれる。快楽の前に完全降伏した自分の顔が映る窓からは目を逸らせず、か細い声で要求する。
「Mさんに気持ちよくしてほしい、です…」
返事の代わりにMさんの指が動き出す。爪が短く切られた指先でクリトリスを優しく弾かれ、腰が揺れるのを止められない。
「あッ、んン…」
ここまでの快感でふっくらと育ったそこを、ぬるぬると滑る指先で捏ねられ、柔く押し潰すようにして揺すぶられる。とどめのように乳首まで優しく転がされれば、じわじわと目の前が白んでいく。
「も、だめ、イっちゃう…」
腰がびくびくと震え、つま先に力がこもるのと同時に、指の動きも激しくなる。
「あ、ぁ、イク、ぅ~~~ッ」
脱力して息を整える私は、Mさんの熱い欲望を確かにお尻に感じていた。
「俺もヨクしてくれる?」
私は甘い声で尋ねる彼に向き直り、ベルトを外してスラックスの前を寛げながら、頭の隅で考えていた。いつかこういう日が来るんじゃないかと想像していたのは、恐怖からではなく、期待からだったのかもしれないと。
ランジェリーメーカーの経理部に務めて早4年。
もともとファッションやメイクにはあまり興味がなかった。
特に下着なんて誰に見せるものでもないとネットで適当に買ったこだわりも愛着もないものを身に着けていた。
そんな私を見かねた友人に一枚くらいいい物を持っていてもいいんじゃない?と、ランジェリーショップに連れて行かれたのは大学生時代。
果たしてそこで運命の一枚との出会いがあり、すっかりランジェリーの虜になって業界へ就職するまでに至る。
ただ、私の興味の対象は一般的なランジェリーに留まらず、ベビードールやオープンクロッチのショーツのような、所謂セクシーランジェリーにもその幅を広げていった。
その内ちょっとした好奇心から何点か購入し実際に着用してみた。すると、それらが本来パートナーへのアピールを目的としていることもあってか、誰かに見せたい、見てほしいという気持ちが膨らんでいくのに時間はかからなかった。
気付けば私はセクシーランジェリーを身に纏い、際どい写真を撮影してはSNSに投稿する「裏垢女子」になっていた。
その日、先にランチへ向かった同僚を追いかけて乗り込んだエレベーターには、男性が1人。企画開発のMさんだ。企画開発には珍しい男性社員なのはもちろん、仕事の手腕や端正な顔立ちでも有名な人。私にとっては、提出された書類の内容について数回、社内チャットで会話した以上の関わりはない人。
挨拶をして、開のボタンを押してくれていたのにお礼を言う。
「お疲れ様です。ありがとうございます」
横を通り過ぎるとシトラスとウッド調のいい匂いがする。お疲れ様、の一言すら低くて落ち着く声音で無条件にドキッとしてしまう。イケメンは匂いや声まで完璧なのかと心の中で1人頷く。
「どうしたの?首」
こちらを向いたMさんがトントンと自分の首元を人差し指で示す。私も自分の首を指先で確かめると、今朝軽くコテが触れた場所だった。鏡で見たときは大丈夫だと思ったけど、赤くなっているのかもしれない。
「今朝コテでちょっと…」
「うわ、熱そう。ふわふわで可愛いけど、気をつけてね。…もしかしてこれってセクハラになる?」
「いえ!ありがとうございます」
可愛い、確かにそう言った。恥ずかしくもあり嬉しくもあり、顔に熱が集まっていく。もしかしたら火傷どころじゃないくらい真っ赤になっているかも。Mさんから、それじゃあお大事にと声をかけられるまで、エレベーターが1階に着いたことにも気付かないくらいだったから。
「隣、いいかな?」
今日のランチは1人で社食。オフィス街を見下ろす背の高い窓に沿って作られたカウンターの一番端に座る私に、声をかけてきたのはMさんだった。Mさんは大抵チームのメンバーと外へランチに行っているようだったので、1人で、しかも私の隣に来るなんて。
「どうぞ…?」
訝しげに応える私のことは気にも留めず、Mさんはお邪魔しますと横に並ぶ。
「食事中に悪いとは思ったんだけど、聞きたいことがあって」
Mさんが自分のトレーの上に乗せたスマホに手を伸ばし、私も見慣れたSNSアプリのアイコンをタップした。
「これ、Kさんだったりする?」
囁き声とともに傾けられた画面に映っていたのは、紛れもなく私の裏垢だった。
ホテルの座り心地のいいソファーで足を組むMさんは、自分の鎖骨の辺りをトントンと人差し指で示す。間違い探しの答えでも見つけたように楽しげで、高級感のある客室にはいっそ不釣り合いだった。
「火傷は綺麗に治ったみたいだね。よかった」
これから自分の身に何が起こるのか、恐怖や緊張で全身が心臓になったみたいに鼓動がうるさいのに、その仕草をきっと癖なんだろうなと思う冷静な自分がいるのは、現実逃避の表れかもしれない。
「痕が残ったらこうやって俺みたいなのに付け込まれかねないし」
全くもってその通り。
SNSにアップする写真は、決定的なところは映らないようにアングルを調整したり、スタンプで隠したりする。ただ一度、例の火傷が映った写真をそのまま投稿してしまっていたのを、社食でMさんにスマホを突きつけられるまで気付かなかった。
白を切ればいいものを、言葉に詰まってしまえば肯定以外の何物でもない。秘密にするからちょっと付き合ってとホテルへ連れられて、今はストリップショーの真っ最中。
「市場調査の一環でまさかこんな掘り出し物があるとはね」
Mさんは、ユーザーのニーズやリアクションを探るためにSNSを活用していてよかったと笑う。
ベッドの脇で立ち尽くす私の傍らには、そんな彼に言われるまま脱ぎ捨てた衣類。
「さすがに普段は着てないんだね。ああいうの」
「…機能性は0なので」
「そこなんだ?じゃあ機能性も兼ね備えたセクシーなやつを考えないと」
「私が着て見せること前提で言ってます?」
虚勢を張って何でもないように振る舞う私の言葉は聞こえているのかいないのか、Mさんは手にしたスマホに目を落とす。
「鏡の前で…、恥ずかしいけどシてみたい。だって」
その画面を見なくてもわかる。淡いブルーのベビードールを着た私が、鏡の前で撮った写真を投稿したものだ。
ブラとショーツだけになった私の前にMさんが立つ。私と15cmは違うだろう背を屈め、耳元で囁く。
「ちょっと恥ずかしいぐらいがいいってこと?」
さっきまでのはしゃぐ子供のような態度から一変した低く甘い声には、確かに興奮や欲情が滲んでいる。そのまま鎖骨のほくろにキスを落とされたら、この先何が起きるか嫌でもわかる。
Mさんは軽やかな足取りで客室のライトを消しに行く。暗くなった部屋で下着姿の自分が夜景が浮かぶ窓に反射している。
「こういうのとか?」
戻って来たMさんに手を引かれ、窓の前に立たされる。そこには後ろから峰さんに抱き竦められた私が映る。大きくて熱い手が肩を滑り、くびれをなぞる。その手の熱がうつるように、私の身体も触られた場所から熱くなっていく気がした。
ホックが外されたブラが床に落とされる。開放感を得た胸は、すぐにMさんの両手に収まる。形を確かめるように柔らかく弄ばれる内、もっとイイトコロに触れてほしいと考え始めてしまう。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、Mさんの人差し指が乳首をピンと弾いた。
「あっ…」
「その声、もっと聞きたい」
ランジェリーメーカーの経理部に務めて早4年。もともとファッションやメイクにはあまり興味がなかった。特に下着なんて誰に見せるものでもないとネットで適当に買ったこだわりも愛着もないものを身に着けていた。そんな私を見かねた友人に一枚くらいいい物を持っていてもいいんじゃない?と、ランジェリーショップに連れて行かれたのは大学生時代。果たしてそこで運命の一枚との出会いがあり、すっかりランジェリーの虜になって業界へ就職するまでに至る。ただ、私の興味の対象は一般的なランジェリーに留まらず、ベビードールやオープンクロッチのショーツのような、所謂セクシーランジェリーにもその幅を広げていった。その内ちょっとした好奇心から何点か購入し実際に着用してみた。すると、それらが本来パートナーへのアピールを目的としていることもあってか、誰かに見せたい、見てほしいという気持ちが膨らんでいくのに時間はかからなかった。気付けば私はセクシーランジェリーを身に纏い、際どい写真を撮影してはSNSに投稿する「裏垢女子」になっていた。その日、先にランチへ向かった同僚を追いかけて乗り込んだエレベーターには、男性が1人。企画開発のMさんだ。企画開発には珍しい男性社員なのはもちろん、仕事の手腕や端正な顔立ちでも有名な人。私にとっては、提出された書類の内容について数回、社内チャットで会話した以上の関わりはない人。挨拶をして、開のボタンを押してくれていたのにお礼を言う。「お疲れ様です。ありがとうございます」横を通り過ぎるとシトラスとウッド調のいい匂いがする。お疲れ様、の一言すら低くて落ち着く声音で無条件にドキッとしてしまう。イケメンは匂いや声まで完璧なのかと心の中で1人頷く。「どうしたの?首」こちらを向いたMさんがトントンと自分の首元を人差し指で示す。私も自分の首を指先で確かめると、今朝軽くコテが触れた場所だった。鏡で見たときは大丈夫だと思ったけど、赤くなっているのかもしれない。「今朝コテでちょっと…」「うわ、熱そう。ふわふわで可愛いけど、気をつけてね。…もしかしてこれってセクハラになる?」「いえ!ありがとうございます」可愛い、確かにそう言った。恥ずかしくもあり嬉しくもあり、顔に熱が集まっていく。もしかしたら火傷どころじゃないくらい真っ赤になっているかも。Mさんから、それじゃあお大事にと声をかけられるまで、エレベーターが1階に着いたことにも気付かないくらいだったから。「隣、いいかな?」今日のランチは1人で社食。オフィス街を見下ろす背の高い窓に沿って作られたカウンターの一番端に座る私に、声をかけてきたのはMさんだった。Mさんは大抵チームのメンバーと外へランチに行っているようだったので、1人で、しかも私の隣に来るなんて。「どうぞ…?」訝しげに応える私のことは気にも留めず、Mさんはお邪魔しますと横に並ぶ。「食事中に悪いとは思ったんだけど、聞きたいことがあって」Mさんが自分のトレーの上に乗せたスマホに手を伸ばし、私も見慣れたSNSアプリのアイコンをタップした。「これ、Kさんだったりする?」囁き声とともに傾けられた画面に映っていたのは、紛れもなく私の裏垢だった。ホテルの座り心地のいいソファーで足を組むMさんは、自分の鎖骨の辺りをトントンと人差し指で示す。間違い探しの答えでも見つけたように楽しげで、高級感のある客室にはいっそ不釣り合いだった。「火傷は綺麗に治ったみたいだね。よかった」これから自分の身に何が起こるのか、恐怖や緊張で全身が心臓になったみたいに鼓動がうるさいのに、その仕草をきっと癖なんだろうなと思う冷静な自分がいるのは、現実逃避の表れかもしれない。「痕が残ったらこうやって俺みたいなのに付け込まれかねないし」全くもってその通り。SNSにアップする写真は、決定的なところは映らないようにアングルを調整したり、スタンプで隠したりする。ただ一度、例の火傷が映った写真をそのまま投稿してしまっていたのを、社食でMさんにスマホを突きつけられるまで気付かなかった。白を切ればいいものを、言葉に詰まってしまえば肯定以外の何物でもない。秘密にするからちょっと付き合ってとホテルへ連れられて、今はストリップショーの真っ最中。「市場調査の一環でまさかこんな掘り出し物があるとはね」Mさんは、ユーザーのニーズやリアクションを探るためにSNSを活用していてよかったと笑う。ベッドの脇で立ち尽くす私の傍らには、そんな彼に言われるまま脱ぎ捨てた衣類。「さすがに普段は着てないんだね。ああいうの」「…機能性は0なので」「そこなんだ?じゃあ機能性も兼ね備えたセクシーなやつを考えないと」「私が着て見せること前提で言ってます?」虚勢を張って何でもないように振る舞う私の言葉は聞こえているのかいないのか、Mさんは手にしたスマホに目を落とす。「鏡の前で…、恥ずかしいけどシてみたい。だって」その画面を見なくてもわかる。淡いブルーのベビードールを着た私が、鏡の前で撮った写真を投稿したものだ。ブラとショーツだけになった私の前にMさんが立つ。私と15cmは違うだろう背を屈め、耳元で囁く。「ちょっと恥ずかしいぐらいがいいってこと?」さっきまでのはしゃぐ子供のような態度から一変した低く甘い声には、確かに興奮や欲情が滲んでいる。そのまま鎖骨のほくろにキスを落とされたら、この先何が起きるか嫌でもわかる。Mさんは軽やかな足取りで客室のライトを消しに行く。暗くなった部屋で下着姿の自分が夜景が浮かぶ窓に反射している。「こういうのとか?」戻って来たMさんに手を引かれ、窓の前に立たされる。そこには後ろから峰さんに抱き竦められた私が映る。大きくて熱い手が肩を滑り、くびれをなぞる。その手の熱がうつるように、私の身体も触られた場所から熱くなっていく気がした。ホックが外されたブラが床に落とされる。開放感を得た胸は、すぐにMさんの両手に収まる。形を確かめるように柔らかく弄ばれる内、もっとイイトコロに触れてほしいと考え始めてしまう。そんな私の気持ちを知ってか知らずか、Mさんの人差し指が乳首をピンと弾いた。「あっ…」「その声、もっと聞きたい」首に宥めるようなキスを受けながら、丁寧に乳首を愛撫される。人差し指でころころと転がされ、弾かれ、くにくにと優しく摘まれれば、気持ちよさに腰が引けてしまう。ショーツ越しにMさんの昂ぶりを感じると、そのまま押し付けられ、じんと下腹部に甘い疼きが走る。
ランジェリーメーカーの経理部に務めて早4年。
もともとファッションやメイクにはあまり興味がなかった。
特に下着なんて誰に見せるものでもないとネットで適当に買ったこだわりも愛着もないものを身に着けていた。
そんな私を見かねた友人に一枚くらいいい物を持っていてもいいんじゃない?と、ランジェリーショップに連れて行かれたのは大学生時代。
果たしてそこで運命の一枚との出会いがあり、すっかりランジェリーの虜になって業界へ就職するまでに至る。
ただ、私の興味の対象は一般的なランジェリーに留まらず、ベビードールやオープンクロッチのショーツのような、所謂セクシーランジェリーにもその幅を広げていった。
その内ちょっとした好奇心から何点か購入し実際に着用してみた。すると、それらが本来パートナーへのアピールを目的としていることもあってか、誰かに見せたい、見てほしいという気持ちが膨らんでいくのに時間はかからなかった。
気付けば私はセクシーランジェリーを身に纏い、際どい写真を撮影してはSNSに投稿する「裏垢女子」になっていた。
その日、先にランチへ向かった同僚を追いかけて乗り込んだエレベーターには、男性が1人。企画開発のMさんだ。企画開発には珍しい男性社員なのはもちろん、仕事の手腕や端正な顔立ちでも有名な人。私にとっては、提出された書類の内容について数回、社内チャットで会話した以上の関わりはない人。
挨拶をして、開のボタンを押してくれていたのにお礼を言う。
「お疲れ様です。ありがとうございます」
横を通り過ぎるとシトラスとウッド調のいい匂いがする。お疲れ様、の一言すら低くて落ち着く声音で無条件にドキッとしてしまう。イケメンは匂いや声まで完璧なのかと心の中で1人頷く。
「どうしたの?首」
こちらを向いたMさんがトントンと自分の首元を人差し指で示す。私も自分の首を指先で確かめると、今朝軽くコテが触れた場所だった。鏡で見たときは大丈夫だと思ったけど、赤くなっているのかもしれない。
「今朝コテでちょっと…」
「うわ、熱そう。ふわふわで可愛いけど、気をつけてね。…もしかしてこれってセクハラになる?」
「いえ!ありがとうございます」
可愛い、確かにそう言った。恥ずかしくもあり嬉しくもあり、顔に熱が集まっていく。もしかしたら火傷どころじゃないくらい真っ赤になっているかも。Mさんから、それじゃあお大事にと声をかけられるまで、エレベーターが1階に着いたことにも気付かないくらいだったから。
「隣、いいかな?」
今日のランチは1人で社食。オフィス街を見下ろす背の高い窓に沿って作られたカウンターの一番端に座る私に、声をかけてきたのはMさんだった。Mさんは大抵チームのメンバーと外へランチに行っているようだったので、1人で、しかも私の隣に来るなんて。
「どうぞ…?」
訝しげに応える私のことは気にも留めず、Mさんはお邪魔しますと横に並ぶ。
「食事中に悪いとは思ったんだけど、聞きたいことがあって」
Mさんが自分のトレーの上に乗せたスマホに手を伸ばし、私も見慣れたSNSアプリのアイコンをタップした。
「これ、Kさんだったりする?」
囁き声とともに傾けられた画面に映っていたのは、紛れもなく私の裏垢だった。
ホテルの座り心地のいいソファーで足を組むMさんは、自分の鎖骨の辺りをトントンと人差し指で示す。間違い探しの答えでも見つけたように楽しげで、高級感のある客室にはいっそ不釣り合いだった。
「火傷は綺麗に治ったみたいだね。よかった」
これから自分の身に何が起こるのか、恐怖や緊張で全身が心臓になったみたいに鼓動がうるさいのに、その仕草をきっと癖なんだろうなと思う冷静な自分がいるのは、現実逃避の表れかもしれない。
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全くもってその通り。
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「…機能性は0なので」
「そこなんだ?じゃあ機能性も兼ね備えたセクシーなやつを考えないと」
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「鏡の前で…、恥ずかしいけどシてみたい。だって」
その画面を見なくてもわかる。淡いブルーのベビードールを着た私が、鏡の前で撮った写真を投稿したものだ。
ブラとショーツだけになった私の前にMさんが立つ。私と15cmは違うだろう背を屈め、耳元で囁く。
「ちょっと恥ずかしいぐらいがいいってこと?」
さっきまでのはしゃぐ子供のような態度から一変した低く甘い声には、確かに興奮や欲情が滲んでいる。そのまま鎖骨のほくろにキスを落とされたら、この先何が起きるか嫌でもわかる。
Mさんは軽やかな足取りで客室のライトを消しに行く。暗くなった部屋で下着姿の自分が夜景が浮かぶ窓に反射している。
「こういうのとか?」
戻って来たMさんに手を引かれ、窓の前に立たされる。そこには後ろから峰さんに抱き竦められた私が映る。大きくて熱い手が肩を滑り、くびれをなぞる。その手の熱がうつるように、私の身体も触られた場所から熱くなっていく気がした。
ホックが外されたブラが床に落とされる。開放感を得た胸は、すぐにMさんの両手に収まる。形を確かめるように柔らかく弄ばれる内、もっとイイトコロに触れてほしいと考え始めてしまう。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、Mさんの人差し指が乳首をピンと弾いた。
「あっ…」
「その声、もっと聞きたい」
少し歩いてるだけなのに
暑くて汗が😭💓
私はお兄さんの汗も舐めちゃうぐらい
汗に興奮する変態娘です💞💕
だから汗いっぱいかいてくださいね😍😍💘
少し歩いてるだけなのに暑くて汗が😭💓私はお兄さんの汗も舐めちゃうぐらい汗に興奮する変態娘です💞💕だから汗いっぱいかいてくださいね😍😍💘
15時ぐらいから120分いけます
15時ぐらいから120分いけます
本日もよろしくお願いします✨️
本日もよろしくお願いします✨️
横浜に向かってます🌸
電車の中涼しくて快適🚃💕
ちょっと歩いただけで汗がとまらない😌❤️
横浜に向かってます🌸電車の中涼しくて快適🚃💕ちょっと歩いただけで汗がとまらない😌❤️
今日も笑顔いっぱいで
出勤します♪
暑いので熱中症に気をつけて
水分補給しっかりとって
体調に気をつけてくださいね💕💕
お時間合いましたらお誘い待ってます🍀
今日も笑顔いっぱいで出勤します♪暑いので熱中症に気をつけて水分補給しっかりとって体調に気をつけてくださいね💕💕お時間合いましたらお誘い待ってます🍀
おしました
おもちの愛が届いてますように
おしましたおもちの愛が届いてますように
本日も素敵な一日を
お過ごし下さい
本日も素敵な一日をお過ごし下さい
お菓子を作ることにハマってます💘
あとはお散歩かな💕
お菓子はタルトとかクッキーとか
作るのがすきです🎀
お散歩は5駅ぐらいまで歩いたり
公園の中を歩いたり
とりあえず歩くのが気持ちいいです💓
お兄さんから教えてもらった
アニメとかゲームも
見たり、やったりしてみようかなって
思ってます💕💕
お菓子を作ることにハマってます💘あとはお散歩かな💕お菓子はタルトとかクッキーとか作るのがすきです🎀お散歩は5駅ぐらいまで歩いたり公園の中を歩いたりとりあえず歩くのが気持ちいいです💓お兄さんから教えてもらったアニメとかゲームも見たり、やったりしてみようかなって思ってます💕💕
最近ジメジメしたり
暑かったり
もう夏ですね😌❤️
でも、暑い時こそ沢山燃えたいです🔥💦
汗いっぱいかきながら気持ちいいことするのがたまらないです💕💕
写メ日記に気づいたら会いに来てね❤️
最近ジメジメしたり暑かったりもう夏ですね😌❤️でも、暑い時こそ沢山燃えたいです🔥💦汗いっぱいかきながら気持ちいいことするのがたまらないです💕💕写メ日記に気づいたら会いに来てね❤️
イメージプレイってドキドキ
しますよね💕💕
いろんなシチュエーションで
楽しむのも好きです💘
イメージプレイってドキドキしますよね💕💕いろんなシチュエーションで楽しむのも好きです💘
明日出勤します♡
事前ご予約も嬉しいです♡
明日も素敵なあなたに会えますように🍀
お誘い待ってます🌸
明日出勤します♡事前ご予約も嬉しいです♡明日も素敵なあなたに会えますように🍀お誘い待ってます🌸
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