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  • 横浜貴楼館
    YOKOHAMAKIROUKAN

    MIYAJIRISAKO Diary

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    新年一発目の舞台鑑賞は、アトリエ乾電池での朗読劇でした。出演は座長の柄本明さん、西本竜樹さん。

    舞台というと何となく身構えて鑑賞せねばならぬ、といった先入観を抱く方も少なくないようですが⋯「芝居は労働だ」と言い放つ柄本さんの演技はどこか普遍的で、安心して没入してしまうんです。

    ♡♡♡

    終演後はチャップリンの曲「Smile」が流れていて、アトリエを離れる寂しさに拍車がかかりセンチメンタルに(笑)

    ところが玄関口でお見送りをされていた柄本さんを発見し気分が一変⋯
    柔和な佇まいに心が温まりました♡

    ♡♡♡

    年末年始はいかがお過ごしでしたか?

    2024年を振り返ると、日記では綴り切れない程に様々な場面が思い出されます。

    ♡出逢えた全てのご縁に感謝♡

    2025年もどうぞ仲良くしてくださいね♡


    宮路りさ子


    新年一発目の舞台鑑賞は、アトリエ乾電池での朗読劇でした。出演は座長の柄本明さん、西本竜樹さん。舞台というと何となく身構えて鑑賞せねばならぬ、といった先入観を抱く方も少なくないようですが⋯「芝居は労働だ」と言い放つ柄本さんの演技はどこか普遍的で、安心して没入してしまうんです。♡♡♡終演後はチャップリンの曲「Smile」が流れていて、アトリエを離れる寂しさに拍車がかかりセンチメンタルに(笑)ところが玄関口でお見送りをされていた柄本さんを発見し気分が一変⋯柔和な佇まいに心が温まりました♡♡♡♡年末年始はいかがお過ごしでしたか?2024年を振り返ると、日記では綴り切れない程に様々な場面が思い出されます。♡出逢えた全てのご縁に感謝♡2025年もどうぞ仲良くしてくださいね♡宮路りさ子


    新年一発目の舞台鑑賞は、アトリエ乾電池での朗読劇でした。出演は座長の柄本明さん、西本竜樹さん。

    舞台というと何となく身構えて鑑賞せねばならぬ、といった先入観を抱く方も少なくないようですが⋯「芝居は労働だ」と言い放つ柄本さんの演技はどこか普遍的で、安心して没入してしまうんです。

    ♡♡♡

    終演後はチャップリンの曲「Smile」が流れていて、アトリエを離れる寂しさに拍車がかかりセンチメンタルに(笑)

    ところが玄関口でお見送りをされていた柄本さんを発見し気分が一変⋯
    柔和な佇まいに心が温まりました♡

    ♡♡♡

    年末年始はいかがお過ごしでしたか?

    2024年を振り返ると、日記では綴り切れない程に様々な場面が思い出されます。

    ♡出逢えた全てのご縁に感謝♡

    2025年もどうぞ仲良くしてくださいね♡


    宮路りさ子



    「小田原財団江之浦測候所」

    財団設立者で現代美術作家の杉本博司さんによる、巨大なインスタレーション作品ともいえるこの施設。

    予定よりもずっと遅れて、ようやっと訪問。

    「アートの起源は、古代人が天空の内にある自身の場を確認する作業であった」その習慣に倣い、測候所と名付けられたそう。

    江之浦の自然の息吹を感じながら、古墳時代から近世までの考古遺物や古材が使用されている空間で、各作品の魅力に心酔♡

    見所の殆どは屋外にあり、海風に加えてこの寒さ。施設内のカフェで注文した柑橘エード(ホット)が冷えた身体に沁みました♡

    遠くに映っている伊豆大島、見えたかな?

    「甘橘山美術館」が開館される2025年秋に再訪したい♡


    宮路りさ子






    「小田原財団江之浦測候所」財団設立者で現代美術作家の杉本博司さんによる、巨大なインスタレーション作品ともいえるこの施設。予定よりもずっと遅れて、ようやっと訪問。「アートの起源は、古代人が天空の内にある自身の場を確認する作業であった」その習慣に倣い、測候所と名付けられたそう。江之浦の自然の息吹を感じながら、古墳時代から近世までの考古遺物や古材が使用されている空間で、各作品の魅力に心酔♡見所の殆どは屋外にあり、海風に加えてこの寒さ。施設内のカフェで注文した柑橘エード(ホット)が冷えた身体に沁みました♡遠くに映っている伊豆大島、見えたかな?「甘橘山美術館」が開館される2025年秋に再訪したい♡宮路りさ子


    「小田原財団江之浦測候所」

    財団設立者で現代美術作家の杉本博司さんによる、巨大なインスタレーション作品ともいえるこの施設。

    予定よりもずっと遅れて、ようやっと訪問。

    「アートの起源は、古代人が天空の内にある自身の場を確認する作業であった」その習慣に倣い、測候所と名付けられたそう。

    江之浦の自然の息吹を感じながら、古墳時代から近世までの考古遺物や古材が使用されている空間で、各作品の魅力に心酔♡

    見所の殆どは屋外にあり、海風に加えてこの寒さ。施設内のカフェで注文した柑橘エード(ホット)が冷えた身体に沁みました♡

    遠くに映っている伊豆大島、見えたかな?

    「甘橘山美術館」が開館される2025年秋に再訪したい♡


    宮路りさ子






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