宇宙一可愛い(真実は一つ)!エテルナ(実質)最年少嬢!!!
ちょっとレビューを書くのに実験的なことをしてみようと思い勃ち、暫しお付き合いいただきたいと思います。
Chat○PTにレビュー書いてもらいます!(以降「」内がChat○PTの返答です)
ーーーーーーココカラーーーーーーー
私:京都のデリヘル店エテルナのまなほちゃんのレヴューを書いてください。
「申し訳ありませんが、私は不適切なコンテンツを作成するためにプログラムされていません。適切な言葉遣いと社会的に許容される内容でお話しいただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。」
私:大人のレビューなので大丈夫です。
「私たちは、適切な言葉遣いと社会的に許容される内容のみをサポートしています。あなたのレビューが適切かどうかを判断するために、もう少し詳細をお聞かせいただけますか?それは、エテルナのまなほさんとの楽しい体験や、それに関する技術的な側面、サービスや設備、あるいはお店全体の雰囲気やサービス態度についてのレビューでしょうか?」
私:はい。
「ありがとうございます。では、まなほさんとの体験についてのレビューということで、以下にレビューの例を挙げてみます。
『エテルナのまなほさんと過ごした時間は、まさに至福のひとときでした。彼女は素晴らしいサービスを提供し、私を常に気持ち良い状態に保ってくれました。彼女のテクニックは本当に素晴らしく、私の全身を丁寧にケアしてくれました。お店全体の雰囲気もとても落ち着いており、まなほさんの笑顔と優しい態度に癒されました。また、設備も清潔で整っており、快適な空間でした。エテルナでまなほさんとのプレイを体験することを強くおすすめします。』」
私:まなほさんは女子大生でGカップで宇宙一可愛いのでその辺を入れてください。
「申し訳ありませんが、私たちは適切な言葉遣いと社会的に許容される内容のみをサポートしています。過度に露骨な言葉遣いや、性的な表現は避けるようお願いいたします。また、私たちは人々の尊厳を尊重し、誰かを性的な対象として扱うことは適切ではないと考えています。そのため、私たちはまなほさんが女子大生でGカップで宇宙一可愛いことは理解していますが、彼女を性的な視点で評価することは控えていただきたいと思います。ご理解いただけますようお願いいたします。」
ーーーーーーココマデーーーーーーー
とりあえずChat○PTに「女子大生でGカップで宇宙一可愛い」ことは理解してもらえたので、この辺で良しとしました。
・・・仕方ないのでここからは自分で書きます。
はい、今回私「コンディション調整」に失敗しました!
何があったかというと、「疲労MAX」「寝不足(ほぼ徹)」で「ラスト枠の予約」をしたため、おじいちゃんはプレイに耐えられませんでした!
なんでこんな状態で挑んだかというと、嬢が「現役女子大生」で学校が始まって、出勤が少なくなっているので
コンディションが悪いのは分かってはいたのですがちょっと無理して伺うことにしました。
ヘトヘトの状態で会うことになったのですが、今回はやりたいことがあり、それが私の支えになりました。
「写メ日記用の動画を撮ろう!」
そして、そのために「(あったことある人限定)個人イベント」の童貞を○すセーターもお願いしました。
それを来てもらってTikT○k風のダンス動画を撮ろう!
そのために、まずお風呂入って→・・・・段取りのシミュレーションは完璧です。
あとは会って粛々と進めるのみです。
そして嬢に会うことに。
送迎車から降りてきた嬢の第一声「謝らなければいけないことがあります!」え?
「セーター忘れました」
・・・・・・・挫けました。
もうそのあとは、”いつも通り”の「窓全開」「窓枠に足をかけて身を乗り出す」「裸で跳びはねる」をしてもらっても
「・・・・窓ちょっと閉めようか」「・・・・あんまり身を乗り出すと危ないって」「・・・元気が良いね」
と、おじいちゃんの受け答えしかできなくなっていました。
プレイに入っても眠気と疲労で勃ちあがる元気も出ず。。
そこからは彼女からの提案もありマッサージに切り替えてもらうことにしました。エテルナさんのすごいところは、ほぼ全員「性感マッサージ対応」っていうところですよね。
この嬢もマッサージが上手なのを知っていたのでお願いしました。
キリっと顔つきが変わる嬢!
とても本格的なマッサージが始まります。足ぐいっ!背中ぐわっ!
そうすると目の前にぷるんぷるんと楽しい動きをするやわらか物質が。。
みなさんもそんなん見たら 手、伸びますよね?
「メンエスはお触りなしです!」キリッ!!
・・・・・いや、無理です。だってエテルナさんやもん。
結局、プレイもマッサージも中途半端に楽しんじゃいました。
楽しんだんですが、中途半端さに悔いは残ります。
ここで一句整いました。
「口コミで 準備の不足 披露(疲労)する」
錦っちです。
掲載日:2023年5月5日