映倫発足の日

こんにちは😊
今日6月14日は「映倫発足の日」だそうです。
1949年(昭和24年)のこの日、映画倫理規定管理委員会(映倫)が発足したそうです。
日本では戦前が内務省検閲、戦後はGHQ(連合国軍総司令部)による検閲が行われていました。
そして1948年(昭和23年)に日本映画連合会に自主的な審査会の設置が命じられ、映倫が発足しました。
映倫とは、主に映画作品の内容を審査し、レイティング設定を行う自主規制組織のことです。
映画館やレンタルショップで「R15+」といった表記を目にしますが、これがレイティング設定です。
日本では映倫が定めた4種類があり、「G」(年齢にかかわらず誰でも観覧できる)、「PG12」(12歳未満の観覧には親または保護者の助言・指導が必要)、「R15+」(15歳未満は観覧禁止)、「R18+」(18歳未満は観覧禁止)となっているそうです。
お仕事の方も、お休みの方も、充実した土曜日をお過ごし下さい😊
では、本日もどうぞよろしくお願い致します💕
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今日6月14日は「映倫発足の日」だそうです。
1949年(昭和24年)のこの日、映画倫理規定管理委員会(映倫)が発足したそうです。
日本では戦前が内務省検閲、戦後はGHQ(連合国軍総司令部)による検閲が行われていました。
そして1948年(昭和23年)に日本映画連合会に自主的な審査会の設置が命じられ、映倫が発足しました。
映倫とは、主に映画作品の内容を審査し、レイティング設定を行う自主規制組織のことです。
映画館やレンタルショップで「R15+」といった表記を目にしますが、これがレイティング設定です。
日本では映倫が定めた4種類があり、「G」(年齢にかかわらず誰でも観覧できる)、「PG12」(12歳未満の観覧には親または保護者の助言・指導が必要)、「R15+」(15歳未満は観覧禁止)、「R18+」(18歳未満は観覧禁止)となっているそうです。
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