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  • 長野上田佐久ちゃんこ
    NAGANOUEDASAKUCHANKO

    ASAHI Diary

    ※女性プライバシー保護の為、画像・動画の保存等はお控え下さい

    門限を破りまくった青春時代

    11/2 12:03


    「婚前の娘、日をまたいで帰宅するべからず」

    大昔話。

    10代の頃→22

    20代の頃→24

    が、両親の決めた私の門限でした。

    門限こそありましたが、基本的に両親は

    末っ子の私をのびのびと、やりたい事はなんでもやらせてくれ、愛情いっぱいに育て見守ってくれた両親です。

    ところが。

    門限が守れない 😭

    時に友人と、時にお付き合いしていた彼と

    門限の事は気になりながらも、楽しく遊んじゃって

    いつも門限を12時間ほど過ぎて帰宅するのが常でした。

    「寝ててくれればいいんだけどなー。

     特にお父さん。

     うわぁ門灯ついてる。

     起きてんなぁ

    何度も何度も、門限をやぶるどうしようもない末娘を、両親は懲りずにいつも起きて待っていてくれたものです。

    ーーカチャ(一応そっと開ける)

    ただい」

    父「どおぉぉかしてやしねェか!おめえ!

      頭おかしいんだねェか!あーん!?」

    と、げきおこプンプン丸(古)の父を

    〝まーまー〟となだめる母

    〝すんましぇーん〟と、その時だけは申し訳なさそうな態度に磨きをかける私。

    というのがいつものお決まりのコース 笑

    我が娘が遅くまでウロウロして、

    事故や事件に巻き込まれでもしたら

    居眠り運転して谷底に落ちでもしたら

    そういった事を、毎回切々とうったえ諭す父

    親の心子知らず、、とはよく言ったものでした。

    今になれば、父もただ怒鳴りちらかしていたのではない事を思います。

    「すみません」「ごめんなさい」

    早くお風呂に入って寝たくて、同じ言葉ばかり繰り返す、打てども響かない私に業を煮やした父が

    「かぁーちゃん!鉄の棒持ってこい!

     手でハタけば俺の手がいてぇから

     鉄の棒でブッたたいてやる!ムキー」

    母「はいはい、まぁまぁ」

    私は何度、父からこの「鉄の棒でブッたたくぞ」のフレーズを聞いたかわかりませんが、実際にブッたたかれた事はありません。

    時々、色々とうまくいって門限前に帰宅できた時は

    「おぉ、今日は早ェなぁ😁

    という父のニコニコ顔と、心底ホッとした顔の母の顔は、未だ忘れられません。

    不思議と両親や家族の夢を見る事が少ないのですが、今朝は父と母がセットで夢に出てきたので

    門限やぶりのワルだった事を思い出し、書いてみました 笑

    長々とすみません💦

    本日も出勤させて頂きます

    宜しくお願いいたします❤️

    あさひ

    門限を破りまくった青春時代


    「婚前の娘、日をまたいで帰宅するべからず」

    大昔話。

    10代の頃→22

    20代の頃→24

    が、両親の決めた私の門限でした。

    門限こそありましたが、基本的に両親は

    末っ子の私をのびのびと、やりたい事はなんでもやらせてくれ、愛情いっぱいに育て見守ってくれた両親です。

    ところが。

    門限が守れない 😭

    時に友人と、時にお付き合いしていた彼と

    門限の事は気になりながらも、楽しく遊んじゃって

    いつも門限を12時間ほど過ぎて帰宅するのが常でした。

    「寝ててくれればいいんだけどなー。

     特にお父さん。

     うわぁ門灯ついてる。

     起きてんなぁ

    何度も何度も、門限をやぶるどうしようもない末娘を、両親は懲りずにいつも起きて待っていてくれたものです。

    ーーカチャ(一応そっと開ける)

    ただい」

    父「どおぉぉかしてやしねェか!おめえ!

      頭おかしいんだねェか!あーん!?」

    と、げきおこプンプン丸(古)の父を

    〝まーまー〟となだめる母

    〝すんましぇーん〟と、その時だけは申し訳なさそうな態度に磨きをかける私。

    というのがいつものお決まりのコース 笑

    我が娘が遅くまでウロウロして、

    事故や事件に巻き込まれでもしたら

    居眠り運転して谷底に落ちでもしたら

    そういった事を、毎回切々とうったえ諭す父

    親の心子知らず、、とはよく言ったものでした。

    今になれば、父もただ怒鳴りちらかしていたのではない事を思います。

    「すみません」「ごめんなさい」

    早くお風呂に入って寝たくて、同じ言葉ばかり繰り返す、打てども響かない私に業を煮やした父が

    「かぁーちゃん!鉄の棒持ってこい!

     手でハタけば俺の手がいてぇから

     鉄の棒でブッたたいてやる!ムキー」

    母「はいはい、まぁまぁ」

    私は何度、父からこの「鉄の棒でブッたたくぞ」のフレーズを聞いたかわかりませんが、実際にブッたたかれた事はありません。

    時々、色々とうまくいって門限前に帰宅できた時は

    「おぉ、今日は早ェなぁ😁

    という父のニコニコ顔と、心底ホッとした顔の母の顔は、未だ忘れられません。

    不思議と両親や家族の夢を見る事が少ないのですが、今朝は父と母がセットで夢に出てきたので

    門限やぶりのワルだった事を思い出し、書いてみました 笑

    長々とすみません💦

    本日も出勤させて頂きます

    宜しくお願いいたします❤️

    あさひ