- 訪問日
- 2025年5月11日
今日もまた、雨の夜をひとつの傘に身を寄せ合いながら街を歩く。いつもの笑顔に、憂慮した1週間分の気持ちは消え去る。
楽しみにしていた晩餐に満たされながら1日の終わりを堪能する。
2人きりの時間。互いに心を配り合いながら心地良い時間が流れる。喜怒哀楽、全ての感情の共有は信頼の証。共感は、互いへの尊重。
ベッドに横たわりながら身を寄せ合い、心の距離が縮まるごとに互いの感性が響き合い、時間は光のように過ぎ去っていく。
いつもいつも丁寧な受付、ありがとうございます。
掲載日:2025年5月12日