- 訪問日
- 2024年4月26日
利用はしてたのですが、ついつい筆無精になっていました。
久々の記録になりますが、今回もしっかりと愛し合ってまいりました。
見た目だけは三流の女、何度か抱けば飽きてしまうのが二流の女、会えば会うほど、好きになるのが一流の女、彼女ほどになるともう好きになる、という次元を超えているように思えます。
少し日の空いてしまった逢瀬に早速ビーストモードになっている私をまずはぎゅっと抱きしめ、口づける。
「落ち着いて…大好きだから、大丈夫だよ?」とでも言いたげな、宥めるようなハグとキスに心が蕩けます。
こうして母性を見せつけつつも、汁ジョバすけべアソコは濡れて、こちらが絶頂させるのを待っている…そんな女神のような優しさと体の淫乱さのアンバランスさも彼女の魅力の一つだと思います。
彼女のアソコも、こちらの指の形を覚えてきてくれたような気がするんです。
指を入れた瞬間、きゅっと締まって、まるで「おかえり」といってくれているような気が…
会うたびにエロさの限界突破。潮吹き回数も最高記録を突破していくみるくボディ。
これからも互いに高め合っていきたいです。
掲載日:2024年5月2日