- 訪問日
- 2024年1月10日
今回実に4カ月ぶりに佐野さんに会うことが出来ました。
思えば前回はまだまだ暑いさなか。
汗だくだった前回と冬の冷たい風に震える今回。
季節は間違いなく移ろっているのに佐野さんの姿を見た瞬間ブランクはどこかに飛んで行ってしまいました。
前回会ったのが昨日のように思える不思議な感覚。
それは佐野さんの変わらぬ魅力のなせる業でしょうか。
部屋に入り、久々ということもあってお互いの近況を報告。
話す、キス、話す、キス、話す、触る、また話すの繰り返し。
私と佐野さんは二人の世界に入り込み、何だか最後までこのままでも良いと思ってしまう程の濃密な時間。
その後のシャワータイムでは寒さで冷たくなっている身体をお互い重ねあって暖めあいます。
今日は佐野さんの奉仕を完全受けの姿勢で貫こうと思ってましたが我慢できずついつい私も攻めてしまいます。
普段の可愛い佐野さんと、攻めた時の艶っぽい表情を見せる佐野さんのギャップに私は興奮のるつぼです。
ベッドに移ってからは、まずエステマッサージ。
俯せになり、オールヌードの佐野さんの身体を感じながら足腰や肩甲骨を気持ちよくほぐしてもらいます。
その後仰向けになって別の種類のマッサージ。
私が下、佐野さんが上。
佐野さんの激しい攻めに思わず出る声(恥ずかしい)。
妖艶に変化した佐野さんの表情を見つめながら、私はイッてしまいました。
大量に放出した私のアレはどれだけ気持ちよかったかの証明です。
ピロートークで余韻に浸り、最後シャワーでお互いに身体の流し合いっこをしてちょうどピッタリの時間。
例によって最後まで見送ってくれる佐野さんに手を振り返しながら、次回またよろしくとテレパシーを送って名残惜しくも今日の素敵な時間が過ぎてしまいました。
掲載日:2024年1月11日