X(旧Twitter)でもお伝えした通り実家に帰省する為長期休暇いただきました

久しぶりにシティヘブンを見たら色々変わってていてただでさえ機械音痴ネット音痴のリコは困惑しています

というより新しい変化が苦手なタイプかもしれません

巷で話題のＭＢＴＩをしたらリコの診断結果の管理者タイプはそういう人が多いと書かれてあったから

全て鵜呑みにする訳じゃないけれどさらっと見るくらいが丁度いいですね

日常生活の流れ周り環境も自分もＭＢＴＩで決まってるのかって言ったらそうじゃないしね

さて休暇期間中は日記メインというよりかはXでのほほんと生存確認ポスト(旧ツイート←この旧っていつまで書けばいいんだろう)していきたいと思ってるので@rikoroboで検索して見て下さいね

ご主人様が居ない日常は寂しく感じるけど辺鄙な田舎でまったり流れる時間に委ねる時もご主人様と過ごす時と違った心地よさがあって心が満たされてます

大変なのは夜寝静まった後にバレないようにこっそりオナニーする時位ですねハィ

この充実した幸せでもちょっともどかしい気持ち早く仲良しのご主人様にぶつけたいな

暑い日本の夏には
冷房が効いて飲み物が揃った場所が
快適に感じるのは自然な事

Qそんな快適な空間にふたりで居るにも関わらず冷房を付けていても外に居る時よりカラダが熱く湿って脳内は靄が掛かっている様にボンヤリとしているのは何故でしょうか

Aお互い貪欲に求め合ってずっとカラダを絡ませているから

お互いが激しく興奮してる空間って時間があっという間に感じる

愛おしさに満たされた互いの汗にしっとり吸い付く肌から感じる熱が互いのカラダを昂らせる

上半身からねっとり焦らす余裕無いリコにロックオンされたご主人様の絶倫おちん〇

大きな手が頭を鷲掴みして抑え込んでおちん〇の根元へと誘われていくが大きなおちん〇は根元に到達前にお口を埋める

諦めたくないご主人様を全て受け入れたい気持ち

そしてあわよくばすごいねなんて褒められたくて

リコがご主人様に与える快楽で脳内もカラダもリコで満たして欲しくて

丹念に舌で舐めて滑らす様に奥へ顔をぶつける

ご主人様からの溜まった精をいつでも奥で受け取れる様に…

ご主人様からの深いご調教によって御奉仕する事に悦ぶリコはご主人様に絶対服従をして

ご主人様の支配下の存在に居れる事を嬉しく思います

リコの存在はご主人様の為にあります

ご主人様の指示はご主人様はリコを必要としているという事に悦んで従います

リコの自尊心 プライドはご主人様が握ってください

ご主人様が傍に居ない普段のリコは日常の顔を纏っていて

でも心の奥はドロドロした周りには見せれない淫らな欲望が渦を巻いてご主人様から与えられた惨め 辱めの感情はこの欲望を更に覚醒させる

精神的肉体的に感じる興奮に朦朧とする脳内と飛び出そうな心拍数とゾクゾクした感覚に鋭い刺激

被虐の悦びを知ってしまったリコは常にご主人様に抱かれたくて堪らないのです

もし時間が止まるベルがあったらご主人様はどんなコトをしますか？

例えば…制服に身を包んだJKのパンティーを覗いて存分に匂いを嗅いで誰も気にする必要無い視線の無い空間でJKオナニーして好きな部分に…

同じ職場で真面目に仕事するOLのボタンで閉ざされ隠された肌を曝け出して自由自在に時間操れるベルを持っているからなんでも出来る最高な状況下でする事と言ったらパンティーの奥にある秘部に興奮をぶち込み包まれる温もりを感じながら中で…(＋AF)

しゃがみこみ排泄したばかりの恥ずかしい姿を躊躇無く曝け出す普段見ることの無い景色に隅々迄視覚に入れ込み空間に籠る匂いだけじゃ足りない用を足したばかりのおまん〇にアヌスを拡いて嗅覚に拡がる味わい深い匂いを更に深く吸い込む
時間が止まってるから何でもしていい自由が与えられた開放感は気持ちを膨張させて無防備の抜け殻に強く激しい興奮をぶつけて容赦無く犯し続ける
もし時間が再会してその子が絶望する情景に姿だったとしても…

幻想で終わらせないこれが現実になる背徳感に浸れる時間よ止まれSPセットには即尺イラマ イチジク浣腸 時間が止まるベル(口での指示も可能です)コスプレ が入ってます

ご主人様の好き放題にされて犯され陵辱されてご主人様に身も心も捧げたリコが

再度時間が回るその時にご主人様はリコのカラダに何を残してくれるのか楽しみで仕方ありません

首輪に足枷に手枷を纏い自由を剥奪されて人間の尊厳を無くした雌犬は床へ跪き裸のまま四つん這いになる

お尻の割れ目を拡げられてご主人様に丸見えのおまん〇とアヌス
雌犬の全てを曝け出しアヌスヘイチジク浣腸がふたつ注入される

ご主人様の目的をこなす為のこのカラダはもう後戻り出来ない雌犬に待つ結末は惨めな強制排泄

ご主人様への御奉仕で服従する事に身を焦がしていた雌犬の余裕を早々攫う

身動きの取れないカラダは床へ這い蹲る事しか出来なくて両手を強く握って自分の意思とは無関係に襲ってくるお腹の痛みを耐えながら

排泄を耐え切れそうにない雌犬はご主人様に恥知らずで惨めな言葉を発し続けて与えられたモノは口の空洞を埋める

ご主人様の思うままに全てが支配されていく展開に必死に適応しようする脳内が更に人格を作り替えられていく様に

ご主人様に捧げたカラダとココロは完全に全否定をされて破壊された守るものが何も無いと感じると呆然と気が抜けたカラダ

お尻を両手で拡げてお尻を突き出し締め付けていたアヌスをご主人様の硬くて大きいものがを引き裂いてアヌスの中に感じる圧迫感はご主人様を強く感じさせる

ご主人様に欲望の捌け口にされているアヌスの奥を貫く暴力的で破滅的な刺激が激しく襲って乱暴に激しく突き立てられて

目的が果たされたご主人様のおちん〇が抜かれたアヌスから溢れ出る喪失感に律動する様におまん〇から溢れる安堵感

限界を超え続けて哀れで惨めな成れの果て想定出来ない被虐の快感に狂わされたカラダは痴態を曝け出す

この空間に道具は要らない

ふたつのカラダがあれば激しい興奮を感じれる交わりは与える快楽と受け取る快楽両方が混ざった恋人同士の様な情熱さを感じさせる

リコの全身に感じるご主人様の柔らかくて優しいキスから

ふたり温もった舌を絡め合う熱っぽいディープ

瞳を見つめ合ってる時はずっと互いに唇を離さない

唇は空気に晒されているより互いの吐息を感じ取る

リコのカラダ全ての感覚はご主人様にずっと向いていてご主人様からの心地良いキスの余韻に力の抜けたカラダで四つん這いになって

ご主人様から叩いていただける尻肉にじんわり拡がる熱はカラダを悦ばせてもっと更なる熱を欲しがってアヌスを拡げて

ご主人様の海を越えた雄々しいおちん〇は肉壁を拡張する様に突き立ててカラダを激しくしく揺さぶる

様々な体位で犯され代わる代わるの刺激を与えられ続けるおちん〇漬けアヌス

力を入れて一心不乱にご主人様の怒濤を受け止めてだらしなく開いた唇から滴る涎は口元を濡らしご主人様から感じる温かさは肉体的にも精神的にも全てを満たしてくれる

媚びるカラダに感じる刺激は激しくて鋭いのに本質にあるご主人様の優しさを感じているからリコの心の本質も曖昧にならずに

2時間ぶっ通しでご主人様を深く感じれて荒れ狂う興奮の中でも穏やかさに脳内は包まれる

そんな不思議な共存した気持ちずっと感じていたいと思うの

リコと居る時間はガウンを羽織る必要は無い

何も纏わない姿のご主人様にシラフにさせない獰猛な興奮をぶつけたい

ずっとエロい頭の中でやりたい事全部するの最高でしょ

ご主人様が設定した指数と事前に伝えられた指示は律儀に守るけれど設定無いリコの本性はロボットとは正反対の貪欲に塗れた脳内に興奮のままに動くカラダでご主人様へとことん快楽を与え続け

ご主人様の普段日常で見せない真の姿を見て歪んだこの性癖は熱く煮えたぎる

リコにしか見せれない姿が特別感を感じさせて

更にご主人様を想う気持ちも強くなって

見せかけの普通の面した日常の姿と感情が全部消え去り

ご主人様を気持ち良くして楽しませると言う名目で日常で隠した貪欲な欲望を

ふたりの空間は解放させてくれて溜め込んだモノをぶつけて悦んでくれるカラダをずっと求めてる

かしこまりましたご主人様
ご主人様からの指示に従うメイドは
棚から拭き掃除

時間が止まるベルが鳴って服を捲られ弄られるエッチなイタズラ

床へ移動してベルが鳴って無防備な足裏に感じる擽りがカラダを震わせる

時間が再度回ったのも束の間額縁の上を掃除するリコの脇腹を擽る巧みな指先に悶えて再び時間が回る時にはそれ程掃除していないのに息が荒くなる

ご主人様の座るソファを掃除しようとソファに手を付けご主人様を見つめた時ベルが鳴らされてご主人様からお口を開けられてエッチな展開にカラダが熱持って掃除したばかりのソファに唾液が滴る

与えられたご主人様のおちん〇を綺麗に隅々迄丹念にお口で掃除

時間が回ると拭き掃除よりも捗ってしまうおちん〇掃除

掃除する側なのにエッチばかり想像してしまうリコにタップリ溜まった不純

ご主人様に綺麗にしてもらう為おまん〇を拡げてリコのおまん〇綺麗にしてくださいと懇願して

与えられる柔らかい心地良い刺激にどんどん声と脳内が蕩けて

指先が奥を抉ってカラダの奥から溢れて床へ滴る不純汁が止まらない

自分のカラダが言うこと聞かないのにご主人様には従うカラダはお尻を突き出してアヌスを抉るご主人様の指先にこのままご主人様の手全てを受け入れたい気持ちになる

綺麗にする所かどんどんはしたなく善がり狂って中々収まらない膨張していく欲求を解放する強力なアイテムを取り出すご主人様

イチジク浣腸ふたつをアヌスヘ注入してアヌスプラグで蓋をして浸け置きされて

耐える時間目が回る頭がクラクラする
脂汗が止まらない

初めの快楽に染った情熱的なキスから苦悩に染った余裕の無いキスに変わって最後の力を振り絞りバスルームへ行くとアヌスの奥から流れてくる不純物に決壊したアヌスプラグ

いつもなら明るい照明を羞恥に感じるのに今では明るいバスルームで体内から不純物を溢れ出し更なる羞恥を曝け出す

収縮を繰り返すアヌスにご主人様の指が入って刺激から逃がしてくれないまま柔らかくトロトロのアヌスからの放出が収まる所かご主人様の目の前で失禁する始末

限界を超えたカラダは心地良い充足に染ってご主人様が全てに感じる

ご主人様の力に完璧に中から全て綺麗になったカラダはご主人様のことを沢山気持ちよくする為ベッドへ

ご主人様周りもご主人様のカラダのお世話もリコメイドの役目

ご主人様を感じれる全てを感じたいから
ご主人様の全てリコが綺麗にします

アヌスからゆっくり中へ入ってくるドロドロしたモノ

体内へ留めようと
無意識に全身に力が入る

差し出されるおちん〇にしゃぶりつきながら
余裕の無い姿を見つめるご主人様の視線がリコを惨めにしていく

刺激する様に崩壊しそうな中心部をおちん〇で擦り合わせて

入りそうで入らないウズウズした気持ちと
おちん〇をクリに押し当てて求めてしまう気持ちが共存して掻き乱された気持ちに理性を無くして

ご主人様のおちん〇で無我にクリオナニーして絶頂に達しカラダが脱力した時徐ろに浴室へと吐き出された体内へ溜め込んだヨーグルト

とんでもない羞恥に脱力感

そのまま鏡の前で立ちバック

ヤラシイ姿に欲情昂らせて

硬く反り立つおちん〇を

ゆっくり抜かれてまた入って

カリのくびれでアヌスを拡げて

内側の肉壁がピタピタ吸い付いていく

どんどん上がっていくピッチに

電マでクリを刺激されて

両方から感じる快感の熱量に頭が真っ白になる

全て表に素直に曝け出した後の交わりは全てを解放できて最高に気持ち良い

喉奥迄貪るイラマチオ

酸素が回らないままにボンヤリとした脳内から服従されてるみたい

発情仕切った表情でトロトロ唾液の纏ったおちん〇を強請る

おちん〇の形を象る様に打ち付けられる
ご主人様に捧げたアヌス

全てがご主人様の支配下のカラダは
されるがまま

真顔で立つロボットのリコはご主人様に全てを管理される

ご主人様から指示を与えられないままの脳内とカラダは意味を持たない

ご主人様からコントローラーで与えられる指示を従順に聞き入れて実行する

普段と違う言葉の無い空間は思考が研ぎ澄まされて冷静さを与えてくれる

制服に身を包んだリコの後ろに感じるご主人様の鼓動がご主人様の存在を感じさせて覗いたニーハイの隙間から太ももを撫でる絶妙な優しいタッチ

自分で触っても何も感じない場所
ご主人様に触られてるともどかしさを覚えるのはご主人様を意識しているからなのか

スカートの中に手が入ってショーツで覆われたお尻を指先が擽って静かに進む時間の中

カラダの深く迄浸透するような指先からの愛撫は弱々しくも柔らかくて官能を擽られている様で前触れも無く熱く疼くおまん〇を隠すショーツは溢れてくる愛液の染みに濡れて

待ち切れない展開に興奮を募らすリコに
露出された肌を弄る繊細な手つきに焦らされて

密着感が増して硬いモノが布地越しに当る

動く事も話す事も出来ないご主人様に全てを握られたカラダは全てを受け入れるしか選択肢は無い

熱が籠っていくカラダから制服が脱衣されて心地好い開放感に包まれる

指示が与えられたリコは
ご主人様に見せつけるように大きく脚を開いて溢れ出る愛液に濡れたショーツを見られて

脳裏が熱くなるような屈辱と昂った欲情を激しくぶつけ合うとは真逆の身体検査の様に丁寧に扱われるカラダはご主人様の指示を待ち侘びて

されるがままのリコの姿におちん〇を膨らましてるご主人様

そんな姿見たら

その身体にリコがあげれる刺激全部を感じさせたくなる

最初の冷静さを無くした脳内とカラダを巡る欲情

ご主人様を真っ直ぐ見つめ健気に待つリコに与えられるロボット解除の指示

静かな空間がご主人様の声とリコの声が交わって日常に染まる

制限の解かれて焦らされきったカラダは煮えたぎった欲情に素直になれて

ご主人様に刺激を与える事も気持ち良さを受け取る事だって出来る

重ね合わせた太腿を濡らす発情した我慢汁は周囲を包んで

自然の潤滑剤を纏う切っ先を唇に押し当て唾液のとろみと交わりながら口内に潜り込ませ
リコが与えられなかった確信的な刺激をおちん〇へ与え続ける

優しくて柔らかい刺激はリコのカラダで受け取ったから

今度はリコの与える激しく強い刺激をそのカラダで受け取って

自我を無くすくらい快楽に蕩けたご主人様の余裕の無い姿が見たいの

我慢汁を纏わせた切っ先の自然の潤滑剤は
口内のとろみと交わり舌先で裏筋をなぞる度にビクビク震える

衰えない強弱の無い快感に強制的に導かれた絶頂に熱い精を口内に溢れさせる

御奉仕出来る悦びが性感帯になっている口内は満たされ充足感と合わさって頭の芯迄痺れさせる

立場逆転され強い興奮をぶつけられて
勢力を根こそぎ奪われ吸い尽くされて

放心する新しい立場を覚えちゃったそのカラダ

最高に気持ち良くする手段は沢山あるの

全てを受け取る覚悟は出来たかしら？

圧迫刺激に熱っぽいキス

力強くご主人様から感じる欲望の昂りに
翻弄されてくカラダ

優しさで解放されるより
握り潰される方が快感を強く感じる

大人しく優しさでまさぐる愛撫は
身体の内側に熱が籠ってるみたい

荒々しく激しく求めて与える悦びを知っているカラダは誤魔化せない

切ない疼きが募る
もう後戻り出来ないの

与えられる強弱は焦躁感を募らせ
耐え切れないご主人様を求めてるカラダはもうとっくに限界で口から溢れ出てくるご主人様への連なる懇願

素直になった真っさらの脳内にご主人様から与えられた手荒く膨らみを揉みくちゃにされて感じる力強さが

ご主人様の昂った興奮の熱量を深く感じさせてくれる

頭を抑えてくれるご主人様の力で動かされるままおちん〇が口から抜けないように唇をすぼめて吸い尽くして口から抜かれた逞しい怒張をアヌスへぶつける

肉壁を押し上げて蕩ける快楽を刻まれて増幅していく情欲は

下品な悦びの丈を口から溢れ出させて

ピントの合わない瞳は行き場を無くし

連続絶頂に歪んだ痴態を曝け出しながら

ご主人様の腰に両足を絡ませてご主人様を離さない

ご主人様の全てを受け入れたくて
リコの全ても受け入れられたくて

プライドや尊厳なんて要らない性快楽を求め続けるカラダはご主人様からぶつけられる獰猛な熱狂に何度も蕩けさせられ

ご主人様の形に拡がったアヌスは何度でもご主人様を受け入れる

体力の限界は過ぎているのに触れ合ってるとカラダが自然と動いてしまう

何度果ててもゴールの無い満足感は
通過点に過ぎなくて更なる未知な衝撃に焦がれる官能に侵食された思考回路

ご主人様のおちん〇に狂わされたリコのカラダは淫らな大胆さを植え付けられて更なる快感を求める好奇心と興味を増やしていく

ご主人様の元へ向かう前に与えられたご主人様からの指示

リモコンローターをおまん〇に入れてスイッチを押す

おまん〇のとろみが溢れてくるのが分かる

落ちないように力を入れると圧迫感が増して更におまん〇を刺激する

ショーツで押さえつけ不自然な内股歩きでご主人様の元へ

おまん〇を意識しすぎて蕩けきった脳内はご主人様からの指示を忠順に従い受け入れる

ご主人様から与えられる遠隔振動は落ち着きを忘れさせる

衣類を取り払って守られていた部分にぬるい空気が触れて愛液に塗れたおまん〇から床へリモコンローターが落ちても

快感がセットになったリコのおまん〇はリモコンローターを直ぐに受け入れ終わりの無い振動を受け入れる

触られても無い突起が硬く立ってご主人様の柔らかい舌の感触と微かに肌を撫でる温もった吐息の心地良さに力が抜けていく

リコのカラダを操作されてるみたい

ご主人様を悦ばすこのカラダの使命が逆転してご主人様から与えられる刺激を受け入れるカラダがどんどん淫らに昇り詰めてく実感に口角が汚く上がる

取り返しがつかなくなっちゃう抑えきれない
もう全部おかしくなっちゃうみたい

官能的に責められて自我を削り取られた脳内

振動に下半身を濡らす次々と襲ってくる絶頂に蝕められたカラダ

悦びの言葉が溢れ出てくる
ご主人様への御奉仕が生き甲斐のリコはおちん〇に夢中でご主人様の指示を今か今かと待ち侘びてる

ご主人様に飼われるペットの様に健気に待つことを覚えて指示をこなして与えられるおちん〇を唇に擦り付けて吸い上げる

ご主人様が出す味を全て知り尽くしたいリコはご主人様から与えられるモノ全てを受け入れて悦びに満たされる

ご主人様に素直なカラダは丸く膨らむアヌスプラグを受け入れアヌスを圧迫感が埋める

次々と旨味を与えられるこのカラダはじっとしていられず腰をくねらせ理性の光を失った瞳でご主人様を見つめては

アヌスとおまん〇から響く強烈な圧迫振動に視界は滲んで大きく割り開かれた口から舌のはみ出し無様な顔を曝け出し

不健全な快楽を連続で与えられ身も心もご主人様に掻き乱されて余裕の無い意識の中空間に響くシャッター音

ご主人様がリコを撮ってくれるお陰でご主人様と離れてても写真の中でずっとご主人様と居続けられる

だからリコは形に残るモノが好き

ご主人様が進めていく展開に委ねたカラダ

ボンデージテープを膝と肘を軸に巻いて四足歩行に固定され猫耳を生やしたのも束の間首輪と口枷を付けられ穴という穴からスケベ汁を垂れ流す

ご主人様にお尻を突き返してアヌスを差し出し欲情に濡れたおちん〇で貫かれる快感を求めて

淫らな熱を持つジンジン熱い疼きのその核心の蓋を抜かれて焦がれたモノが肉壁を擦り付けて

粘い水音が響きご主人様の昂りを怒張とピストンに打ち付けられ首輪を掴まれ大きく仰け反るカラダは

ご主人様のたっぷりな精で満たされる異様な快感を待てずに敗北絶頂に果ててもおちん〇に掘られ続ける

アヌスは気持ちよくなるので忙しくてご主人様から与えられる刺激は平常心を颯爽と奪って

屈折した空白を埋める肉悦の享受に爛れた快楽は日常を見れなくさせる

ご主人様の座るソファに跨りたいリコ
VS
ロボット指数を守る忠順なリコ

勝ったのは忠順なリコでした

ご主人様の目の前へ正座をして

頭を下げる感情を無くした冷たいロボットに向かって与えられる最初の愛撫

頭を撫でる優しい手振りが心地良くて
ずっと撫でられていたい

リコ自身の存在が認められてるみたい
顔をあげて暗い照明に微かに照らされるご主人様

ご主人様の透明に失われてた心を取り戻されていくみたい

ご主人様に脳内も身体も委ねて日常を忘れる
落ち着いて安心するご主人様の微笑みと温もり

ご主人様の深い所も知りたくなる
でもミステリアス何考えてるか全く分からない

だからこそ惹かれる魅力がある

この世界には
自分自身を犠牲にして優しくする人も居る

だから優しさって当たり前じゃないと思っててその優しさが故に絶望を経験した人間は周りに期待しない様になったりこの優しさを持っていると過剰に他人に気を遣い他人と関わるのが疲れたり感じることもあるけれど

この優しさを上手く受け取れる様になって
他人に甘えて自分も大事にして沢山の出会いを結んでいくと多くは無いけど同じ人出逢えると思ってる

こうやってご主人様と出逢えたみたいにね

暖かい優しさ笑顔の連鎖を築く事はとっても素敵なこと

幸せに満たされる日常で沢山の笑顔で溢れて
リコもご主人様の幸せの1部になれますように

ご主人様に事前に指示された様にドアを開ける前にアイマスクを付ける

開かれたドアの先ひとつの光も無く佇むしか出来ない人の気配も感じる事が出来ない

何も聞こえない静寂にポツンと置かれたリコロボ

触れた手の温もりに部屋の中へ引き寄せられ
互いに顔も声も分からないご主人様から
唯一感じるご主人様を感じる体温がとても温かく強ばる身体から力の抜け落ち蕩けていく

1枚2枚下へ落ちてく衣類が肌をなぞって擽ったく感じるのは感覚が敏感になっているから

何も纏わないリコの耳に通る
カチャカチャとした金具の音 ガサガサとした音
ご主人様から出される音をしっかり感じ取りながらも予測出来ない展開

ドクドク鼓動も高くなって未だ何もされていないのに高まる興奮は加速して漏れてしまう吐息は弾むばかり

勝手にご主人様に見られてる事を想像して
ご主人様にされる事を想像して
おまん〇を濡らしてしまう変態は耐えきれなくなる前に手枷足枷によって拘束される

ご主人様だけを頼る空間

何も出来ないリコはご主人様に感情を弄ばれてるみたい

強烈な刺激を毎日与えられているこの身体に
しっとりとしたゆったりと流れる空気は

まるでメンテナンスされるロボットのようで
ご主人様の魅せる空間にどっぷり浸かる

ベッドに寝転ばせられるリコの足首を擽るご主人様の鼻息

足裏に湿った温かさを感じ縮こまった指の股を蠢く舌の感触にもどかしくて身体が疼いてご主人様の感触を求めてる

全ての味を知り尽くされる羞恥を押し入る様に温もりは熱気と湿り気に帯びた秘部に迫ってくる

腰を引き寄せ顔を埋め秘部へ感じる吐息と鼻息

ご主人様の鼻を刺激するリコの香りをひとつひとつ味わうご主人様

吸い付かれる突起に感じる刺激に思わず声が漏れてしまいそうで声を殺しても身体に感じる快楽には抗えずに大量の愛液は粘膜を濡らす

唾液と愛液の混ざった体液はアヌスヘ滴りベッドを濡らす

全てを吸い舐める様に大きく開脚された脚から覗くお尻を拡げて生ぬるく濡らしてヌメリを啜る

上半身を這うご主人様の硬いモノが身体に当たって腕を上げられ脇を舐められている時も気が気じゃなくて熱くてジンジンしてるソレに夢中で

リコで興奮してる実感が何よりとても嬉しくて御奉仕することしか頭に無いリコにとって其れは安心感を与えてくれて快楽に身を委ねてご主人様から与えられる身振り手振り刺激を深く感じさせる

口に指先を与えられ初めてのご主人様から感じる味に粘膜をなぞる指先の感触とご主人様の与えてくれた指先をたっぷり頬張る

唾液でしっとりの指先が抜かれてぽっかり開いたお口を埋める様に硬いモノが押し入ってくる

スッポリ呑み込んだご主人様の愛しいモノ

リコから与える快楽に震わせる身体の振動はリコを悦ばせる

ご主人様の香りご主人様の体液ご主人様の味わいを堪能する様に唾液でどっぷり浸り込んで溢れる精を身体の中へ取り込む

唾液に塗れた身体から香る残香に感触を覚えた身体はご主人様の次を求めてる

互いの身体の隅の隅を味わい尽くしても
互いの表面も声帯も知らぬまま

表面 声帯に惑わされない淫靡な空間は
リコの身体に新鮮な温もりを刻み込む

火照った頬を掴んで唇に吸い付いて舌を絡め合う

腰を抱いて髪の毛を掴んでお互いを求め合うように激しく舌を押し付けて

反り返ったおちん〇を撫でながら上から全身にキスを落としおちん〇へ唇をスライドしていく

へたれこんだリコに首根っこ掴むご主人様

バスルームの籠った空気 湯を弾いたままの肌にご主人様の支配的な手振はリコを更に熱くする

舌を這わせご主人様を見つめて誘惑する様にチロチロ焦れったく舐る

確信的な刺激は未だ与えないのはご主人様のお小水と温もりを味わう為

求愛するリコに下腹に力を入れて尿意を高めるご主人様

チョロチョロ熱い流れが迸る
舌で受け止めて喉に流し込む

ご主人様だけの味わいに香りはとても淡くてリコの中は嬉しさに満ち溢れてる

勢いが増して口から滴る雫は胸から腹に伝って行く心地いい温もり

勢いが衰えると流れが収まった余りの雫を啜り残り香の中でおちん〇を舐め回す

切っ先から溢れる新たな我慢汁がテラテラ溢れて唾液に残尿が洗い流されヌメリに満ちていく

バスタブの淵に腰を下ろすご主人様

乳首をつねる強くて大好きな愛撫に高まりながらおちん〇を押し包む

ご主人様を見つめては垂れ流される唾液に酔いしれてご主人様の吐息が耳に響いて興奮染まった脳内は悪戯にもっと激しくしようと身体に指示を出す

唾液のヌメりに張り出した切っ先に舌を這わせすぼめたキツキツのお口は窪みを擦る

ご主人様はリコを手で転がすなら
リコは唾液に塗れて舌で転がす

ふぐりも生暖かく濡らし摩擦に吸引に舌を蠢きを繰り返し

ベッドルームに行く余裕も無い
ビクビクする身体は我慢する余裕も無い

ありったけのザーメンは勢い良く迸って
喉奥に直撃する

ご主人様のおちん〇を含んだまま口に溜まったザーメンを一息に飲み干して

喉が鳴ると同時に口内がキュッと締まって駄目押しの快楽を与えられ震えるおちん〇

口を離して互いの抱き合う温もりに硬直を解かれシャワーを浴びて互いに身体を拭き合う

冷房の付いた涼しい部屋

喉を潤すお水
大きなベッド
欲情に染ったリコ

最高な条件は揃ってる

それじゃバスルームじゃ出来ないことしよっか

自身でコントロール出来ないこの感情が

惨めと絶望に救われる

放り投げたい脳内と離れてくれない身体

自分自身を理解しようとしても理解させてくれないこの感情を壊されて

選択だらけのこの日常を放棄して

ご主人様の理想を叶えるだけの肉体は権利を持たない

今はただ

ご主人様から必要される事に存在価値を見出しているマゾヒストはサディストに救われる

与えられるより与えたいそんな

無力なあなたを狂わせる

主導権は勿論リコ

充分リコの事楽しませてね

あなたを興奮させる動画のように直接的な刺激よりも精神的に支配する

寝転ぶあなたを上から見下して

煙草の煙を吐きつけながら

苦くなった唾液を垂れ流す

期待に塗れた表情でぽかんとずっと口を開けてる欲しがりさん

リコの聖水を垂れ流しそのまま口をおまん〇で塞ぐ

必死に全てを取り込もうとするあなた

簡単に呼吸も出来ないね

でもリコに身体委ねたのはそっちでしょう？

リコに身体を預けたら最後

覚悟してちょうだい

嘔吐って初めてなんだよねとご主人様

そんな貴重な初めてにリコを選んでくれた嬉しさに心が早々満たされて

ご主人様の期待に応えたい

ご主人様のおちん〇を早く食らいつきたい

官能に染っている脳内

ご主人様が用意してくれていたプリン ヨーグルト お水 おにぎりをお腹の中へお水で流し込む

これでもかというくらいにご主人様の嘔吐食の準備がとても素晴らしくてそういう所に人柄 優しさは出るんだなとしみじみ思う

時間という悪魔に囚われたリコはなるべく早めに食べようとするけれどゆっくりでいいからねと声を掛けてくれるご主人様

リコはフレンドリーに見られるけど意外と仲良しになる前の最初は緊張しいだからその温かさが心に染みる

実はカップラーメンがあった時カップラーメンで嘔吐した事ないからしてみたいなと思っていたの

こういう興味から互いに色々発見 楽しみ等増やしていけると嬉しいな

お腹の不自然な膨らみはお腹が満たされた合図

この大量に食べ物の詰まった身体のままご主人様の身体にリコの優しさを施す

丁寧にじっくりとご主人様の目を見つめながら

気持ちいい所を探っていく

恥ずかしがるご主人様の表情はとても唆られる

もっと虐めたくなるダークな感情

お風呂場に行って明るく照らされる空間にご主人様からの熱っぽい瞳が急に恥ずかしく感じるリコ

ご主人様の指先を喉奥へ迎え入れて

舌に指を這わせて器用に動かして1度噛み砕かれた食べ物達を誘導する

本当に初めてなの？と感じる位に激しさ任せじゃない苦しくない嘔吐のさせ方

垂れ流される食べ物達スルスル出てくる快感

ハマったら抜け出せない嘔吐の沼にどっぷり浸かるリコはご主人様のおちん〇を奥に何度も突き立てながらおちん〇を咥えたまま口を開け吐瀉物を垂れ流す

吐瀉物が沢山通っている喉奥を更に激しく突いて刺激する

ピッチが更に上がった時喉奥に精が纏わり潤いを与えられ

ご主人様の体液の香りと風味が拡がる

激しく求め合っていた時には気付かなかった
吐瀉物の香りに包まれるバスルーム

吐瀉物を纏った身体に沢山足元に拡がる吐瀉物

グチョグチョの口周り

普通に比べたら異様な光景かも知れないけれど

この興奮の熱量を味わってしまうと後戻り出来ないの

遠い所からお帰りなさいご主人様

リコは沢山の調教グッズに心を踊らせていました

イクの遅いんだよねと言われたリコは悦んで
いっぱいエッチなこと出来るねとご主人様の固いおちん〇を堪能する

世間では遅漏を気にするご主人様が居ますが
寧ろ絶倫は長所しかないので自信もってください

マゾヒストのリコからしたら長く耐性のあるおちん〇は大好物です

時間いっぱい味わいたいもの

タラタラとおちん〇を唾液塗れにして
じっくり舐って

悪戯にご主人様を見つめながらふぐりを啜っておちん〇に求愛するメス顔をさらけ出していたら

アイマスクを付けられて手枷足枷首輪でリコを拘束するご主人様

何をされるんだろう不安よりも期待が強いリコはご主人様からの快楽を受け取れるこの肉体が合ってよかった

とことんご主人様に滅茶苦茶にされたい

そしてすんごく破廉恥なリコを見ておちん〇をギンギンにして沢山求められたい

想えば想う程溢れてくる感情は
耳を擽る振動音で消された

聴覚が敏感になって肌の感覚も研ぎ澄まされているこの肉体は熱くご主人様を求めてる

大好きな電マから与えられるおまん〇へのダイレクトな刺激

欲しい所に欲しい刺激がグイグイ押し潰されて絶頂が止まらない

トロトロおまん〇から流れる潮は何度でもベッドを濡らして絶頂の余韻も無いまま永遠に続く快楽責め

どんどん気持ちが増幅されておちん〇欲しがりアヌスが収縮を繰り返してご主人様を誘う

四つん這いになったリコのアヌスに入れられたのはアナルバイブ

入れっぱなしじゃリコが物足りない事知ってる様にグチュグチュに肉壁を擦り付ける

リモコンローターをおまん〇の中に入れて電マは蕾に押し当てられて

アヌスから出ちゃいそうな感覚ご主人様に見られてる羞恥心は壊れちゃった

リコはもう自分でも何言ってるのか分からない呂律回らないままご主人様に懇願して止めていいの？本当に？ってリコに選択肢を与えるご主人様

脳内と身体が追いつかないまま

このままもっともっと弄ってください
とご主人様へ伝えて

ご主人様に翻弄されるあの時間は今も鮮明に身体が覚えてる

リコの感情もっともっとグチャグチャにして欲しいの

リコの全てご主人様に捧げます

リコの全てを作り替えてください