- 訪問日
- 2025年2月11日
ムラムラしながらお店に電話かける。股間の高鳴りを抑えながら、おすすめの女の子を尋ねると「長尾はる」さんを紹介される。
対面すると凛とした佇まいに、柔らかな微笑み。漂う甘い香りが心をくすぐり、一瞬でその魅力に引き込まれる。目が合った瞬間、時が止まったかのような感覚に陥る。「これは、間違いなく大荒れの予感…!」と脳裏に期待の嵐が吹き荒れる
ソファに並んで座り、笑顔で交わす会話。彼女の声は甘く、その魅力にますます引き込まれていく。
今こうして隣にいる彼女自身が、まるで一番の逸品のように思えてくる。可愛らしい仕草の合間に見える大人びた表情が、さらにドキドキを加速させる。
頃合いを見てしシャワーを打診。
服を脱いだ彼女は小柄でありながら程よい肉付きで、思わず生唾を飲み込んでしまう程。
形の良い美乳も性欲をそそります。
シャワーで身体を丁寧に洗ってもらい、ベッドに移動します。
ベッドに入ると距離がグッと縮まる。最初はゆっくりとしたキスから始まり、次第に熱くとろけるような濃厚のディープキス。
彼女の唇の柔らかさに夢中になりながら、こちらからじっくりと攻める。手マンとクンニで丁寧に愛撫し、彼女の甘い吐息が部屋に響き渡る。そして、ついには昇天。
続いて彼女のターン!実弥さんのフェラが始まり、その巧みなテクニックに思わず声が出てしまう。こちらの反応を伺いながら攻めてくる表情はまるでいたずら好きな天使のよう。そして、そこから体勢を変えながらの素股へ。色々な角度でお互いの熱を感じ合い、興奮が最高潮に達する。彼女が甘く囁きながらこちらを見つめる瞳がさらに興奮を掻き立てる。最後は正常位での素股。彼女の柔らかな体を感じながら、二人だけの特別な時間をじっくりと堪能する。
心地よい余韻に包まれながら、名残惜しさを胸にお別れ。
「また会いたい…!」そう思わずにはいられない、最高のひとときだった。
掲載日:2025年2月12日