- 訪問日
- 2024年1月12日
本当は題名だけで終わりにして、シンプルイズベストで終わりたかったのだが、きっと採用されないと思いダラダラと書いてみる。
姫初めはやはり、「昨年一番楽しい時を過ごせたりんごさんと!」と思い予約を実行。Xでやりとりできるのはやはりいいですね。
当日を楽しみにしていたのに、送迎の時間にちょうど間に合うように準備して行ったのに、車両点検で日比谷線がストップ。あいにく複数路線がある駅だったので、他路線で入谷駅近くまで移動。そこからタクシーに乗ろうとしたら大行列。さらに悪いことに電車運行再開のお知らせが、、、。何とかタクシーに乗り込み予約時間ちょうどに到着。そんなこんなで、ようやくりんごさん会えた時には喜びよりも、安堵感の方が勝っていたスタートであった。
いやはや、やはりりんごさん。大好き。音声でお礼を伝える動画がアップされているのであの癒しボイスを聴いてみてほしい。あの美ボイスに「ピン!」と来た同士は間違いなくりんごさんは合っていると思う。OPが柔らかいのは言うまでもないが、本当に雰囲気・性格までもが柔らかく、愚息だけでなく、体全体を癒しオーラで優しく包んでくれるそんな存在。
そんなりんごさんなのだが、本当にそのギャップにやられてしまう。Sっ気のある同士ならこんな癒しオーラ全開のりんごさんが信じられないくらい自分の攻めに喘いでくれることに至上の満足感が得られること間違いなしですぞ。栗を何度も何度も執拗に攻めて攻めては、もうクジラさんが止まらないこと、止まらないこと。もうドエ〇過ぎます。
若かりし頃はお風呂屋から帰宅して、プレイを思い出すだけで愚息が元気になったものだが、年を重ね経験が増してきてからはそんなことはなくなってきてしまった。が、りんごさんとの濃厚過ぎるほどのプレイは年老いた愚息も、プレイを思い出すだけでも元気になってきましたとさ。
前回は2回戦ができたものの最後までは到達できなかった。それでも十分に楽しめたのだが、今回は十分に体調を整え、睡眠もしっかりとり、スタミナがつくものを食べ万全の状態でプレイに臨んだ。その結果、2回戦でも最後まで到達することができた。
それもこれもりんごさん自身が自分とのプレイを本当に楽しみ、喜んでくれるからであって、相思相愛でお互いを求めあえたことがヨカッタかなぁ。通り一片の流れ作業では決してない、本気のプレイ。大満足でした。りんごさん、大好き。
が、だいぶパワーを使ってしまったようで次の日まで疲れは残りに残りヘトヘトな翌日を過ごしてしまったことは、年には抗えない証拠ですな。また帰宅しますね、りんごさん。
掲載日:2024年1月19日