《 2/5(水) 凰 葵妃×はるひ セッションレポ 》
「貴女達こんな所で何しようとしてたの？」
「あの時の事が忘れられなくて...」
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●部長愛人/ 凰 葵妃
●社員 / はるひ
●部長 / 紳士様
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とある日のヴェルサイユ社。
「あの部長...ちょっと今お時間ありますか？」
「ん？良いよ。」
はるひは部長を書類倉庫に呼び出した。
「何かあったの？」
「いや...あの...お願いと言いますか、何と言うか...」
「うん...言ってごらん？」
「変な事言っても驚かないですか？」
「何も驚かないよ。」
「えっと...部長の事前から気になってて...あの...これでイジめて欲しいんです。」
はるひは部長にエ●チなおもちゃを出す。
少し驚いた部長だったがニヤリと微笑んだ。
「僕の事ずっとそんな目で見てたの？」
「すみません...」
「謝らなくて良いんだよ。どんな事して欲しいのか言ってごらん？」
「えーっと...ま、まずキスを...」
…ﾁｭ…ﾝｯ……ﾁｭ…ﾝﾊｧ…ﾁｭ…ﾁｭ…ﾝｩ///
2人の唇に熱気が宿る。
(ガチャ)
「...貴方達ここで何してるの？」
凰が書類を持って部屋に入ってきた。
「え...あの///こ、これは...」
「貴女の話は後で聞くわ。部長、出張からお帰りになってたんですね？連絡無かったのはこう言うこと？」
「いや...はるひ君がせがんで来たんだよ。」
「いゃ...あの...」
「ふぅん...その割には満更でも無さそうだけど...」
「...」
「で？貴女は？会社でこんな事して良いと思ってるの？しかも上司に...」
「す、すみません...」
「何をしようとしてたのかは知らないけど、見る限りその玩具達で遊んでほしいのかしら？...そんなにイジめて欲しいなら、私もたっくさんイジめてあげるわよ？あの時みたいに...」
「あの時？」
「部長は知らなくて良いの。」
「ぇ///いや、それは...」
「ん？遠慮しなくて良いのよ？ほらこっち見なさいよ。」
凰は部長との間に入り込み
はるひのブラウスに手をかけた。
「え///いきなりですか？///」
「何遠慮してるのよ...こうされたくてここにいるんでしょ、変態さん？」
「ぅぅぅ///」
露わになったはるひの乳房。
ぷっくりと膨らむ突起に
凰は優しく撫でていく。
「んんんん///」
「あら？敏感さんね///この間よりも少し成長したんじゃ無い？///」
「は、恥ずかしいです///」
「ぼ、僕にも見せてよ...」
2人から露わになった上半身を
舐めるように眺められる。
そんな自分に火照て始めるはるひ。
「も、もっと...」
「ん？何だって？大きな声で言ってごらん？」
「もっと...もっと激しく触って欲しいです///」
「あらあら、おねだりも上手になっちゃって///」
おねだり通り凰は激しく突起を舐める。
ｸﾁｭｸﾁｭ...ﾋﾟﾁｬ...ﾈﾁｬﾈﾁｬ...ｼﾞｭﾙﾙﾙ///
「んぅぅぅ///」
「すっごい硬くなってきた///じゃあこっちはどうかしら？」
はるひのスカートを捲り上げる。
「ふふふ///もうおシミができちゃってるわよ？」
「ご、ごめんなさい///」
「謝ることないのよ？ずっとこうされたかったんでしょ？ふふふ」
シミが出来た部分を指でグリグリする凰。
「んぅぅぅぅぅ///」
「あらあらどんどんお汁が出て来るわねぇ...布に染み込んだら勿体無いから脱いじゃいましょうね」
強引にパンティを脱がされるはるひ。
淫部からパンティに透明な糸を引く。
「エ●チなパンティ...はぁ///香ばしい香りがする///」
はるひの目の前でパンティの匂いを嗅ぎ
はるひを更に辱める。
「や、き、汚いです///や、止めて下さい///」
「そんな事言いながら、貴女どんどん蜜が溢れちゃってるわよ？///嫌じゃ無いくせに///」
「ほら...僕のコレも触ってごらん？」
「は、はい///部長のココ大きくなってます///」
「ココじゃ無くて、ちゃんと言ってごらん？」
「ぶ、部長のおち●ちん...大きいです///」
「いやらしい子...」
「ほら僕のパンツも脱がせてごらん？」
「はい///」
ぶるんっと飛び出る硬く大きくなった陰茎。
「舐めたいんでしょ？舐めて...」
部長ははるひの返事を聞く前に
はるひの頭を鷲掴み
口に大きくなった陰茎を突っ込む。
「うぐっ///んんんん///」
ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟ...ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ...ｼﾞｭﾙﾙﾙ...ﾝｸﾞｩｩｩ///
「おち●ぽ美味しいですって言ってごらん？」
「おひんほ///おいひいでふ///」
「口の中に入れながら喋るなんて本当君は変態だねぇ...ほら...もっと喉奥に入れてごらん？」
ﾝｸﾞｩｩｩ...ｵｴｯ...ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ///
口を離すと
はるひの口から大量のヨダレが溢れた。
「あら、私に付いちゃった...ほら汚れた所舐めなさい？」
「はい///」
凰の足に付いた自分唾液を
犬の様に綺麗に舐めるはるひ。
「貴女、舐め犬の様ね...じゃあ、ご褒美に私が今度は舐めてあげる///」
「ぇ///そんな///」
凰ははるひの足の先から太ももまで
丁寧に唇を這わせ
淫部の周りを焦らす様に舐め上げる。
「んぅぅぅ///ムズムズしちゃいます///...早く舐めて欲しいです///」
「もっと分かりやすくおねだりしなさい？」
「お、おま●こも舐めて欲しいです...///」
「良い子。」
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ///...ﾈﾁｮﾈﾁｮ...ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ...ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ///
「ぁぁぁぁ///だ、ダメです///いっひゃいますぅ///」
(ビクンッ)
続く
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