💜ゴールドスパイダーって何ができるの?💜
今回は4時間でベッドも
ゴールドスパイダーも
極液もフルで楽しんで頂いたので
その一部をお届けします👇
お部屋が急に暗がりになり、
そこには満天の星空が広がった。
そしてゆったりとした
リラクゼーションミュージック。
これに合わせた絶妙な密着マッサージ。
お部屋が急に暗がりになり、
そこには満天の星空が広がった。
そしてゆったりとした
リラクゼーションミュージック。
これに合わせた絶妙な密着マッサージ。
さすがマッサージの資格も保有している
もえさん。
絶妙な力加減でタオルの上からでも充分気持ちイイ。
それに…。
「気持ちいいですか?」
そう耳元で囁いてくるもえの声も心地がよくて、それでいて色気を感じて。
私は、ぞくぞくと肌が粟立つのを感じた。
「きもちいい、です」
「それは安心しました」
微笑んだもえは、二の腕から指の先まで丁寧にマッサージを施してくる。
「あ~…指、きもちいいですぅ」
温かい手が気持ちよくて、私の緊張も少しずつ解けていった。
「解れてきましたね。では今度はこっち側も」
「えっ」
「ん、胸の辺りも凝ってますね。特に根元の筋肉が強張っているようです」
うっとり夢心地でいると、ふいにその手が胸に回され声が出てしまった。
手はそのままタオルの上から両方の玉ちゃんをゆっくりと揉んでくる。
驚きはしたものの、優しく包まれるような感覚は不思議と嫌ではなかった。
それどころか。
「きもち、いい…です、もっと、してください」
自分から、おねだりするような声が出てしまう。
これはマッサージ…そう、マッサージなのだから別に変ではない…と、思う。
私の言葉を聞いた彼は、タオルの内側に手を伸ばしてくる。
「マッサージは肌を直接刺激した方が効果的なので」
「は、はい」
するり、とタオルを腰まで下ろされ、大きな両手が私の左右の乳首をコリコリしだいてくる。
「あ、ああっ…」
「痛くありませんか?このまま続けてもよろしいですか?」
「はい…やめないで、ください」
もえに完全に背中をあずける体勢で、背後からマッサージを受ける。
「こうしてご自分でマッサージされたりは?」
「自分では、あまり…ぁ、っ」
手の動きがだんだん激しくなってきて、大きめの声が出てしまう。
「⚫︎⚫︎さん」
ともう一度耳元で囁くように名前を呼ばれて心臓がドキっと跳ねた。
「魅力的で、もっと気持ちよくさせたくなります」
「ぁ、ん」
もえの手はイキリ立った肉棒を下から上へ持ち上げるように、ゆっくりと揉み上げてくる。その手のひらに乳首が触れた瞬間、思わず甘い声が出てしまった。
「⚫︎⚫︎さんの乳首、熱くなってますね。血行がよくなってる証拠です」
「ん…んんっ」
「マッサージオイルも塗りますね、⚫︎⚫︎さん」
「あぅ…ん…」
温感のオイルが肌に塗られ、太い指先に乳首をキュウっとつままれた。
ぬるりと滑る感触が、すごく、きもちイイ…。
乳首の先を入念に撫でられ、強く擦られると自然と腰が動いてしまう。
心臓の鼓動がどんどん速まり、呼吸が荒くなる。
甘いアロマのおかげなのか、頭もぼんやりしてくる。
「⚫︎⚫︎さん」
「ぁ…」
もえの熱い吐息が耳にかかる。
私が温かいオイルでヌルヌル解しちゃうね❤️


今回は4時間でベッドも
ゴールドスパイダーも
極液もフルで楽しんで頂いたので
その一部をお届けします👇
お部屋が急に暗がりになり、
そこには満天の星空が広がった。
そしてゆったりとした
リラクゼーションミュージック。
これに合わせた絶妙な密着マッサージ。
お部屋が急に暗がりになり、
そこには満天の星空が広がった。
そしてゆったりとした
リラクゼーションミュージック。
これに合わせた絶妙な密着マッサージ。
さすがマッサージの資格も保有している
もえさん。
絶妙な力加減でタオルの上からでも充分気持ちイイ。
それに…。
「気持ちいいですか?」
そう耳元で囁いてくるもえの声も心地がよくて、それでいて色気を感じて。
私は、ぞくぞくと肌が粟立つのを感じた。
「きもちいい、です」
「それは安心しました」
微笑んだもえは、二の腕から指の先まで丁寧にマッサージを施してくる。
「あ~…指、きもちいいですぅ」
温かい手が気持ちよくて、私の緊張も少しずつ解けていった。
「解れてきましたね。では今度はこっち側も」
「えっ」
「ん、胸の辺りも凝ってますね。特に根元の筋肉が強張っているようです」
うっとり夢心地でいると、ふいにその手が胸に回され声が出てしまった。
手はそのままタオルの上から両方の玉ちゃんをゆっくりと揉んでくる。
驚きはしたものの、優しく包まれるような感覚は不思議と嫌ではなかった。
それどころか。
「きもち、いい…です、もっと、してください」
自分から、おねだりするような声が出てしまう。
これはマッサージ…そう、マッサージなのだから別に変ではない…と、思う。
私の言葉を聞いた彼は、タオルの内側に手を伸ばしてくる。
「マッサージは肌を直接刺激した方が効果的なので」
「は、はい」
するり、とタオルを腰まで下ろされ、大きな両手が私の左右の乳首をコリコリしだいてくる。
「あ、ああっ…」
「痛くありませんか?このまま続けてもよろしいですか?」
「はい…やめないで、ください」
もえに完全に背中をあずける体勢で、背後からマッサージを受ける。
「こうしてご自分でマッサージされたりは?」
「自分では、あまり…ぁ、っ」
手の動きがだんだん激しくなってきて、大きめの声が出てしまう。
「⚫︎⚫︎さん」
ともう一度耳元で囁くように名前を呼ばれて心臓がドキっと跳ねた。
「魅力的で、もっと気持ちよくさせたくなります」
「ぁ、ん」
もえの手はイキリ立った肉棒を下から上へ持ち上げるように、ゆっくりと揉み上げてくる。その手のひらに乳首が触れた瞬間、思わず甘い声が出てしまった。
「⚫︎⚫︎さんの乳首、熱くなってますね。血行がよくなってる証拠です」
「ん…んんっ」
「マッサージオイルも塗りますね、⚫︎⚫︎さん」
「あぅ…ん…」
温感のオイルが肌に塗られ、太い指先に乳首をキュウっとつままれた。
ぬるりと滑る感触が、すごく、きもちイイ…。
乳首の先を入念に撫でられ、強く擦られると自然と腰が動いてしまう。
心臓の鼓動がどんどん速まり、呼吸が荒くなる。
甘いアロマのおかげなのか、頭もぼんやりしてくる。
「⚫︎⚫︎さん」
「ぁ…」
もえの熱い吐息が耳にかかる。
私が温かいオイルでヌルヌル解しちゃうね❤️

