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正⚫︎位で繋がった俺の体の下で震える小柄なもえを抱き締め、ぷるぷるの唇を指でなぞってやる。

　すぐさま舌が飛び出してきて、俺の指を舐め回し始めた。

「キスするぞ、もえ」

「ふぁいっ♡」

　唇がうっすらと開かれると、上唇と下唇の間にねとぉ♡ と涎が糸を引く。欲情を隠し切れない舌が伸びてきて、俺が垂らしてやった唇にじゅるっ♡ じゅるっ♡ 絡みついた。

「ふぅ♡ ふぅ♡ れろ♡ ちゅる♡ ちゅる♡ んちゅっ♡」

　舌先を交接させるだけでは終わらない。

　そうするのが当然だというように唇をくっつけ、貪り合う。

もえは上の口と下の口の両方を俺に塞がれビクビクと痙攣しながら、甘ったる過ぎる喘ぎ声を上げる。俺の頬を、耳を、後頭部を、小さな手が動き回り愛撫する。

👩「ちゅっ♡ むちゅっ♡ ず♡ ず♡ ずるるっ♡ はむっ♡ れろ♡⚫︎⚫︎……さん♡♡」

👨「どうしたもえ。情けない顔して。俺にキスされるのがそんなに嬉しいか？」

👩「嬉しいに、決まってる……じゃんっ♡私がキス好きなの、知ってるでしょ♡」

👨「キスした途端にマ⚫︎コ締まりまくってるもんな」

👩「だってっ♡ だってぇ♡♡ すきだもんっ♡♡」

　両手で顔を挟み込まれ、視線を逃せないようにされる。

👩「すきっ♡♡⚫︎⚫︎っ♡♡ だいすきぃ♡♡」

　そう言ってトロットロの従順アヘ顔でヘラヘラ笑いながら俺の唇を舐め回してくる。キスするたび、舌先が唇を舐ねぶるたび、膣内でも「おチ⚫︎ポしゅきしゅき♡」と魅惑の締め付けが発生してペ⚫︎スを苛み、ほとんど腰すら使ってないというのに睾丸は我慢の限界を超えどっぷり放出してしまった。