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  • Versailles
    Versailles

    MOE Diary

    ※女性プライバシー保護の為、画像・動画の保存等はお控え下さい

    💜【限定プレイ】いち早く体験してもらいました💜

    5/25 20:01








    丁度肉棒が入る程の円形の穴、そこからはぎっちりと肉が詰まったようなもえの谷間が覗ける。

    「パ・イ・ズ・リ・あ・な♡ Hちゃんとパイズリえっちするために準備してきたんだよ?」

    もはや言葉は出なかった。

    早くもえの胸を味わいたい、その胸を滅茶苦茶に犯したい。

    そんな考えが思考を支配していた。

    「ここにおち⚫︎ちん突き入れて、フッフッてHちゃんが腰を振るの。ミチミチっておっぱいの谷間を掻き分けるようにして……ふふっ、気持ちよさそうだね」

    その淫靡な行為を想像させるようなもえの言葉。

    その誘惑に耐えられるほど僕の理性は残っていなかった。

    僕はズボンもパンツも慌てて脱ぎ捨て、その強直した肉棒を露出させた。

    「Hちゃんのおちんちんおっきい~♡ ますます好きになっちゃいそう♡」

    もえは目をとろんとさせて肉棒を見つめる。

    その視線がくすぐったくてつい身震いしてしまうが、もえは慣れた手つきで行為を始めた。

    「それじゃあ、Hちゃんのおちんちん、いらっしゃ~い」

    もえは両膝をつくと両腕で胸を挟み込んでバストを寄せる。

    もえが膝をついたことで僕の肉棒と姫の穴の位置がピッタリ重なる。

    立体感と肉感たっぷりのその穴に僕は迷うことなく肉棒を突き入れた。

    「うっ……!」

    亀頭から一気に突き入れた瞬間、僕の肉棒は快感に震えた。

    柔肉を掻き分けて行く感覚が亀頭から竿へ、そして僕の全身に伝搬していく。

    もえの大ボリュームの胸に肉棒が収まっている光景は感動してしまう。

    胸に肉棒を入れるのはこんなにも気持ちよく、エロい光景なのかと。

    「ふふっ。Hちゃんのおちんちん、おっぱいに食べられちゃったね。どうかな、もえのおっぱいは」

    「す、すごく気持ちいいよ。気を抜いたらすぐに射精しちゃいそうだッ」

    「え~もう余裕ないの~? 私、まだ何もしてないよ~」

    そう、確かにもえは何も動かしていない。

    胸を両手で寄せて圧迫感を強めたのみで何もしていないのだ。

    それでもその胸は僕の肉棒をこれでもかと悦ばせる。

    しかし、そんな僕にもえは意地悪をするようにニヤリと笑った。

    「このままおっぱい動かしたらどうなっちゃうのかな~?」

    「ちょ、ちょっと待ってッ!」

    「え~聞こえない~♡」

    もえは僕の制止を聞くこともなく、両手で胸をこねくり回すようにする。

    乳の波に飲まれた肉棒はその荒波に翻弄されてしまう。

    胸が肉棒に密着し、一時も休む暇を与えてくれず、快楽のあまり我慢汁がダラダラとだらしなく溢れ出てくる。

    「んっ……えっちなお汁いっぱい出てきたね。私のおっぱいで気持ちよくなってくれてるんだ~♡」

    「う、うん。もえのおっぱい最高だよッ」

    「嬉しいな~。褒められるともっと頑張りたくなちゃう♡」

    もえはさらにその動きを加速させ、肉棒を飲み込んでいく。

    胸に包まれた肉棒は幸せな柔らかさを味わいながら、暴力的な快楽で否応なしに射精感を高められていく。

    「ふふっ、だらしない顔になっちゃってるね♡」

    もえの悪そうな笑みですら今の僕には性的に映ってしまう。

    この顔からもえが何かを企んでいるのは間違いない。

    それでも今の僕には肉棒が気持ちよくなることが何よりも優先されるべき事だった。

    「H~、腰振ってくれないと一人でしてるみたいで私寂しいなぁ~」

    わざとらしい猫なで声。

    それでも僕には姫が可愛くて、エロく見えてしょうがなかった。

    僕はもえの言うがまま、腰を弱々しく振り始めた。

    「あんっ……Hちゃんの熱々で大きなおちんちんが私のおっぱいの中で甘えちゃってる~♡」

    本来ならば激しく腰を振り、突き入れるべきところなのだが、今の僕がそんな事をしてしまえばあまりの快楽にすぐに射⚫︎してしまう。

    それにこんな快感を味わったことはなく、どうしても力が入らない。

    だから姫が言う通り、甘えてると言う表現がぴったりなほど弱々しい腰振りだった。

    「ねぇ、本当にこれだけしか出来ないの~?」

    「っ!!」

    僕は必死に首を振った。

    「Hちゃん動けないなら、私が気持ちよく射精させてあげるね♡」

    「ちょ、あっ、あっ♡」

    ずんずんと玉から射精感が込み上げてしまった。


    6月から同じプレイができるように準備中だから
    楽しみにしててね💜
    ⬇️の連絡先からご連絡頂きますと
    事前にプレイのリクエストシートや
    私経由のご予約限定公開のHな写真付き
    コスプレサイトをお送りします🗒️
    ※お店の電話予約やネット予約の方は
    利用できません
    楽しい時間になるようにご準備しますね⭐️
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    5月限定コスプレ
    【大事なお知らせ】LINE変わりましたっ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
    みんなにお知らせですっ(〃ω〃)
    このたびLINEが新しくなりました〜っ♪
    前のアカウントはもう使えなくなっちゃうので、
    お手数だけど…下の新しいLINEを登録してもらえたら嬉しいなっ(。>﹏
    これからも仲良くしてもらえたら、もえすっごく喜んじゃう…!
    LINE限定のラブラブなお話もいっぱいしようねっ(๑˘ ³˘๑)ちゅっ♡
    【新LINEはこちら↓↓】
    ▶️ https://bit.ly/4gOTQhK
    待ってるね〜っ♡ ぎゅ〜っ♪
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    丁度肉棒が入る程の円形の穴、そこからはぎっちりと肉が詰まったようなもえの谷間が覗ける。

    「パ・イ・ズ・リ・あ・な♡ Hちゃんとパイズリえっちするために準備してきたんだよ?」

    もはや言葉は出なかった。

    早くもえの胸を味わいたい、その胸を滅茶苦茶に犯したい。

    そんな考えが思考を支配していた。

    「ここにおち⚫︎ちん突き入れて、フッフッてHちゃんが腰を振るの。ミチミチっておっぱいの谷間を掻き分けるようにして……ふふっ、気持ちよさそうだね」

    その淫靡な行為を想像させるようなもえの言葉。

    その誘惑に耐えられるほど僕の理性は残っていなかった。

    僕はズボンもパンツも慌てて脱ぎ捨て、その強直した肉棒を露出させた。

    「Hちゃんのおちんちんおっきい~♡ ますます好きになっちゃいそう♡」

    もえは目をとろんとさせて肉棒を見つめる。

    その視線がくすぐったくてつい身震いしてしまうが、もえは慣れた手つきで行為を始めた。

    「それじゃあ、Hちゃんのおちんちん、いらっしゃ~い」

    もえは両膝をつくと両腕で胸を挟み込んでバストを寄せる。

    もえが膝をついたことで僕の肉棒と姫の穴の位置がピッタリ重なる。

    立体感と肉感たっぷりのその穴に僕は迷うことなく肉棒を突き入れた。

    「うっ……!」

    亀頭から一気に突き入れた瞬間、僕の肉棒は快感に震えた。

    柔肉を掻き分けて行く感覚が亀頭から竿へ、そして僕の全身に伝搬していく。

    もえの大ボリュームの胸に肉棒が収まっている光景は感動してしまう。

    胸に肉棒を入れるのはこんなにも気持ちよく、エロい光景なのかと。

    「ふふっ。Hちゃんのおちんちん、おっぱいに食べられちゃったね。どうかな、もえのおっぱいは」

    「す、すごく気持ちいいよ。気を抜いたらすぐに射精しちゃいそうだッ」

    「え~もう余裕ないの~? 私、まだ何もしてないよ~」

    そう、確かにもえは何も動かしていない。

    胸を両手で寄せて圧迫感を強めたのみで何もしていないのだ。

    それでもその胸は僕の肉棒をこれでもかと悦ばせる。

    しかし、そんな僕にもえは意地悪をするようにニヤリと笑った。

    「このままおっぱい動かしたらどうなっちゃうのかな~?」

    「ちょ、ちょっと待ってッ!」

    「え~聞こえない~♡」

    もえは僕の制止を聞くこともなく、両手で胸をこねくり回すようにする。

    乳の波に飲まれた肉棒はその荒波に翻弄されてしまう。

    胸が肉棒に密着し、一時も休む暇を与えてくれず、快楽のあまり我慢汁がダラダラとだらしなく溢れ出てくる。

    「んっ……えっちなお汁いっぱい出てきたね。私のおっぱいで気持ちよくなってくれてるんだ~♡」

    「う、うん。もえのおっぱい最高だよッ」

    「嬉しいな~。褒められるともっと頑張りたくなちゃう♡」

    もえはさらにその動きを加速させ、肉棒を飲み込んでいく。

    胸に包まれた肉棒は幸せな柔らかさを味わいながら、暴力的な快楽で否応なしに射精感を高められていく。

    「ふふっ、だらしない顔になっちゃってるね♡」

    もえの悪そうな笑みですら今の僕には性的に映ってしまう。

    この顔からもえが何かを企んでいるのは間違いない。

    それでも今の僕には肉棒が気持ちよくなることが何よりも優先されるべき事だった。

    「H~、腰振ってくれないと一人でしてるみたいで私寂しいなぁ~」

    わざとらしい猫なで声。

    それでも僕には姫が可愛くて、エロく見えてしょうがなかった。

    僕はもえの言うがまま、腰を弱々しく振り始めた。

    「あんっ……Hちゃんの熱々で大きなおちんちんが私のおっぱいの中で甘えちゃってる~♡」

    本来ならば激しく腰を振り、突き入れるべきところなのだが、今の僕がそんな事をしてしまえばあまりの快楽にすぐに射⚫︎してしまう。

    それにこんな快感を味わったことはなく、どうしても力が入らない。

    だから姫が言う通り、甘えてると言う表現がぴったりなほど弱々しい腰振りだった。

    「ねぇ、本当にこれだけしか出来ないの~?」

    「っ!!」

    僕は必死に首を振った。

    「Hちゃん動けないなら、私が気持ちよく射精させてあげるね♡」

    「ちょ、あっ、あっ♡」

    ずんずんと玉から射精感が込み上げてしまった。


    6月から同じプレイができるように準備中だから
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