美魔女ルックスと魅惑的なカラダ
"逆夜這い”というフレーズに魅かれて、どちらかといえばM寄りな私は心躍りました。
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手錠を付けたまま待っている。目隠しは少し不安だったから横へ置いといた。
そして彼女が入室してくると見るからに美しかった。下から上へ舐めるように視線を送っていると反応してしまった。そして彼女はこう言った。
「今からすごいことをするから一回お預けね」
と言われて目隠しを簡単に受け入れてしまった私はもうプレイの一つを楽しみだしていた。
目隠しの経験が無かった私は暗闇の中で悶えて声まで我慢ができなくなっていた。
そして顔の前に何かが近づいてくる感じがして待ち構えているとお尻だ。
「もう濡れてるでしょ?分かる?」
と言われると舐めることを我慢できなくなっていた。お尻に圧迫されながら酸素を欲すと濃厚な彼女の味と匂いに溢れてくうちに魅了されていき、彼女も私のモノを扱く。
そして完全に射精権を握られた私は永遠にも感じる寸止め地獄が始まり、最後は情けなく果てたはずだが手の動きが止まらずに再度出した感覚でいると彼女は「すごいすごい」と言う。詳しく聞いてみると潮を噴いたようだった。初めての感覚だったが、射精のような放尿のような感覚ではあったが正直身体に力が入らず分からない。
目隠しを外して、時間がくるまで添い寝で甘やかしてもらって、いいこいいこされているうちに、私も彼女のわんちゃんになってしまったようです。
작성일:2024년5월19일