マイガール限定の日記です。
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「お姉さん、僕のタイプだから、独り占めしたい！」

　彼は、初めて目的を果たしに怪しいチサンマンションに来た。

　帰りになって、

　「ちょっと全身を鏡🪞でチェック☑️して？」

　「頭が、汗💦で濡れてるから。」

　「どうしよう…。ワックスで髪を固めてるように見えるかなっ？」


　「うん。そうだね、大丈夫。」


　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　終わり🔚
　ご来店、誠にありがとうございました。

　「凉子さんにまたお願いして🔁リピしましたよ！」

　「お兄さん、東京の方でしたよね！」

　「うん、東京では、全く遊ばないんだけど、出張先でやることに決めてるよ！」


　「この店には、エロい子他にいますよ！」


　彼は、他の女の子を指名🈯️して、エ〇チしないのが
嫌みたいです。

　「凉子ちゃん、もうあそこが、ぴちゃぴちゃ言ってるね！」

　「気持ちいいから…。もっとして！」

　「痛くない？」

　「うん、大丈夫。もうちょっといきそう。」

　「いいよ。先に凉子ちゃんがいって。気にしないで、いっていいからね。」

　男の手マンが穴🕳️を掻き乱し、凉子は、イカされてしまいました。
　　　　　　
　　　　　　　　完了☑️

　


　

　「あっ！イクっっ！」

　「もう一回出来るかな？」

　「もう歳だから一回しかできないかもよ。〰︎」

　竿をシコシコしたりタマをナゼナゼしたり、くっついて、乳首舐めしたり。

　2回目に向けて、色々試してみた。

　「ワハハ！ありがとう😊でも、気持ち良かったよ！」
　
　　　　　　　終わり🔚

　ありがとうございました。

　「半年振りに来たんだけど、俺…。お袋が、認知症だから、ほっとけないんだよ。」

　「今日は？どうして名古屋に泊まれるの？」

　「地元で、同窓会があったから。チャンスだったんだ！」

　「俺の頭🧠の中に凉子がいて！会いに来たよ。」

　　彼は、絶対会いたいって、熱い想いを聞かせてくれました！

　年老いたお母さんのお世話大変ですよね。
　子供のころ、お弁当🍱作ってくれた優しいお母さんだったんじゃないかな。

　　　　　　　　　🔚


　
　

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　「凉子さん、今度来るから、今日は、もう無理だわ。」

　「何をおっしゃっているんですか‼️」


　「歳だからさ。中々いかなくなったんだよ。」



　ダメなら男の乳首舐めながら手でシコシコしてみる‼️

　次は、 女がオナニーしてるところを見せつけてみた！

　すると、
　「あっ！イク！」

　臨機応変に色々興奮材料を使ってみた！

　秘密㊙️の手段は、まだ有る🈶から。安心してね！

　「お尻のお肉を持ってをギュッと横に開いてください！」

　もうフル勃起してる男性。
　
　「凉子ちゃんのお尻の穴が丸見えだよ。エロ！」

　「ち⭕️こが入りそうだよ！」


　「あっ！お尻に指いれてるの？」

　「うん。痛くない？マジで、凉子のお尻に指がすっぽり入ってるよ！」

　　　　　　終わり🔚

　「またここに来てしまいました。私は…、人妻好きなんです…。」

「まだ20代なのに…。若い子より人妻が好きだなんて。」　

　「今日で、何回目か覚えていますか？」

　「はい、確か、4回目の気がします。」

　「もう私にも慣れてきたところだから、変態チックにやりたいわ！」

　「あっ！はい。ありがとうございます。」

　スリスリ攻撃。　


　やり方は、おち⭕️ちんを手で握って、それをぶらぶらさせて、バックから尻にスリスリ当てるの。
　すると、ムスコが、喜ぶ反応を示すから。


　この先が、ぐっと楽しくなる予感がするの！


　　　　　　　　　　　　　　　終わり🔚

　「この店には、初めて来たんだよ。ここは、前から気になっていたんだけど、敷居が高くて別格な雰囲気がするよ。」

「あらぁ。普段は、他の風俗店に行くんですか？」

　「うん、岐阜のソープが多いかな。でも、この部屋、和室で落ち着くね。」
　
　「リラックスしてくださいね。シャワーしにいきましょう。」

　「凉子さん、このスケベ椅子に僕が座ったみたいにどうぞ！」

　「えっ！私。」

　「キレイに洗ってあげるから。」

　「お尻の穴もヌルヌルしてるね。」

　「ああっっっ！！！」

　「感じる？」

　彼は、凉子をスケベ椅子に座らせ、お尻についたローション🧴を手で洗い流してくれました。

「舐めていい？」

　「えっ！ちょっとだけよ！バイキン移しちゃったらダメだから。」

　「わあ、丸見え！もっと開いて見せてよ。」

　「ご開帳するね！」

　「ああ〜。僕は、凉子さんみたいな人をお嫁さんにもらえばよかったよ！」

　「出会いは、運命ですからね！」

　
　通常、一回抜ければ満足なんだけど、ムスコが大きくなったから、今日は、2回抜けました！

　
　楽しいお時間をありがとうございました！

　「初めて、お店にきたよ！なんか緊張するね！」
　
　「大丈夫ですよ！緊張しないで、普段のままで。」　

　彼は、色々な店に行って女の子と遊ぶから、風俗に月に10万使っているそうだ。

　自分へのご褒美とお仕事のバランス感覚に優れていらっしゃいますね。


　今日は、ありがとうございました♪

　「あのね…、実は、20分ぐらいやらないと本気で気持ち良くならないから、いくの我慢してくれる？ニャン。」

　「えっ！20分！そんなに長い間、耐えられないかも。俺、早漏なんだよ！」

　猫🐈ちゃんは、ああん、ああんと少しずつ発情しダイナミックな範囲で、動き始めた。

　「あっ！ストップ！出そう！！！」

　「ああん！まだ気持ちいいから、動きたいにゃん！」

　しかし、オス猫が、ちょっと油断したその瞬間に、

　「あああああ〰︎！」
とドロっとした粘液がでてしまった！

　協力してくれてありがとう！
　　　　　　終わり🔚

　「僕、髪型短くして、イメチェンしたんですよ！」

　「あっ！あの肩まであったロン毛のワイルドなお兄さん！！」

　「また凉子さんに会いたくなって来ちゃいました！」

　「私のことを好きになったの？」

　「はい！凉子さん、エロいから…。」

　「確か2ヶ月前ぐらいに初めてお会いしたんですよね！」

　「まだ夏で、お兄さん、汗っかきで、かなり汗だくになって、夢中になってぺろぺろして！笑」

　「今日もやりたいです。」

　結局、彼は、抜かずの３発発射して、思いっきりハッスルしました！
　

　「凉子さんのこのボディー、スベスベで最高！❤️」

　「貴方のその引き締まってる体こそ、すてきよ！筋肉のバランスが、男らしくてキレイですよ！」
　
　スタート▶️

　ダーリンは、猫ちゃんをずっと愛撫して、お尻の穴まで舐めに行く…。

　「ああ！しっかり押し付けて感じさせてにゃぁお〰︎！」

　欲情してる2匹は、濃厚なラブラブをした後に、

　「ダーリン😍、はい！消毒液で、しっかりうがいしてね！」

　　　　　　　終わり🔚