「涼子ちゃんに、オレのムスコをそんなに褒めてくれて、そんなにデカいかなぁ？」

　「うん。」

　「お口に咥えても、根元まで入らないよ！」

　「ちょっとまたやってみて？」

　「ウぅ〰〰〰〰ウぅ〰〰〰、ゲホっ！」


　「苦しいよぉ〜〰〰。涙が出てきたよ！笑」


　「可愛い😍！ごめんね！」

　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　　　　　　　　　　　

　御簾の向こうに見える風景は、何だ？


　「覗きたいね？」

　「エッチな声聞こえてくるね。」

　「涼子も気持ちよくなりたい？」

　「涼子のカラダ❤️探求させてね🧐」


　「うん。」

　

　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　

　

　

　

　「涼子ちゃんは、ガーターベルトを付けたことある？」

　「まだないけど、付けてみたい！」



　「僕は、お姉さんがはいてるガーターベルト付きのストッキングの上から、じっくり丁寧にせめていくんだ。」

　「エッチな雰囲気が大事ね。」

「脚を優しく触ってあげたり、足の指を一本ずつ舐めたり。」

　「そのまま、女の子が、恥ずかしがるけど、マングリ返しさせて、ケツ穴をペロペロしてあげるんだ。」

　「エロっ！」



　「恥ずかしがる女の子には、自分で脚をきつく閉じちゃうから、大きく開かせて、ま❤️こをペロペロ舐めてあげるとすぐにイっちゃう子もいるよ！」

　「わたしにもやって欲しいなぁ！」

　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

「涼子の乳首は、極大粒だね！」

　「すごくいやらしいね。」

　「ペロペロ舐めていい？」

　
　「好き？」
「美味しい？」

　「めちゃくちゃ旨いよ！」

　「乳汁は、出る？」

　「うん、強く吸い付いてみて？」

　「透明な乳汁が滲み出るから。」


　「お乳を舐められたら、おま❤️こがすごく感じるわ。」

　「オレも、涼子の乳首をなめたら、ち⭕️こがギンギンになってきた！」

　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　「そんなに厚着して暑くない？」


　「室内は、暑いけど、外は、とっても寒いわ！」

　「お願いがあるんだけど、次回、コートの下は、裸で会いたいなぁ。」

　「うん。」

　「じゃあ、あなたの格好は？」

　「もちろん、オレもそうするよ！」

　　「わあ！いやらしい❣️」

　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　　　　　　　　　　　

　「スレンダー、美脚、おまけに美人さん！❤️三拍子揃ってるね！」

　「今日は、最高！！」


　「おち❤️ち❤️、フル勃起してる🎵」

　「涼子さんが、どスケベだから。笑😆」


　「風呂でケツの穴、舐められたの初めてだよ！」

　「私は、おま⭕️こ、いっぱいペロペロしてくれたから、すご〜く気持ちよかったよ！」
　
　
　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　「涼子ちゃんのおま❤️こは、甘〜〰〰い蜜🍯味だね！」

　「美味しいよっ！」


　「ダーリン😍、もっとペロペロしてぇ」



　「あっ！お口の周りに、マン汁たくさんついちゃったね！」

　「お口の汚れ、涼子が、ペロペロ舐めて拭いてあげる！」


　

　「甘くて🍯蜜の味👅だから、いい？？」


　「この甘い気分は、クマのプーさんだよ。」

　「笑」
　　　　　　　　　　　　三十路　　涼子

マイガール限定の日記です。
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　「今日は、キレイなお姉さんで良かったです。」

　「僕、童貞だったんです！」

　「涼子のおま⭕️こは、蜜🍯の味👅がした？」

　「はい！甘くて美味しかったです。」

　ご来店ありがとうございました。
またよろしくお願いします！

　　　　　　　　　　　三十路　涼子

マイガール限定の日記です。
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　「今回は、店員さんに女の子を選んでもらったよ！」

　「僕の希望は、スレンダーな体型の女性だから、ピッタリだよ！」

　「ありがとうございます😊。」

　「積極的に、涼子にキスしたり、舐めてくれたりしてくれてありがとう！」

　

　「息子が、途中、ふにゃふにゃになって言うこと聞かない状態から、涼子さんのペロペロ攻撃で、見事に抜けて、良かった。」

　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　「今日は、昨日より暖かいよ！」
　「折角、名古屋に来たから、チサンマンションに遊びに来た感じだよ」


　「今日は、最初から涼子さんってターゲット🎯の女の子を決めてたから。」

　「エロそうなお姉さんのイメージだよね！」

　「ありがとうございます！」

　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　

　「アレ‼️最初は、息子が元気だったのに、いざ、入れようとすると、ふにゃふにゃになる〰〰〰。」

　「ヒェ〜キレイなお姉さんの前で、こんなんじゃ、ダメじゃん！！」

　「涼子さ〜〰〰ん！なんとかして！！！」


　「また舐めてあげるね！」

　ペロペロっ！

　チュパチュパ！

　レロレロ！！

　「オッ！固くなった！」

　「また入れる？」

　「笑、今日、ダメかも。時間が気になっちゃって。」

　「ごめん、涼子さん。」

　「また、リベンジに絶対来るから！！」


　

　「こんな世界があるなんて知らなかったよ！」

　「笑」

　「気持ちいいかい？」

　「おま⭕️こ、自分で触っていけるかい？」

　「僕の前で、オナニーしてる姿見せて欲しい！」

　男は、涼子のプルプルおっぱいを揉みながら話続けた。


　「わあ😍いやらしいね。」

　「優しく指で、そうやって自分で動かしてま⭕️筋を触るんだ〜。」


　　「あん、乳首が感じる！」

　「もっと、いやらしい声出して、僕にオナニー見せつけて！」


　「ピチャピチャ音が聞こえるね。」

　「気持ちいいから濡れてるんだね！」

　　「あ〰〰〰ん！」

　
　　　　　　　　　　　　　　続く　涼子
　


　
　
　

　「涼子ちゃんが、僕のちん⭕️咥えてくれて、嬉しい☺️。」

「涼子ちゃん、可愛い😍❤️」

　「笑おちん⭕️ん美味しい😋！」

　「ズボズボ入れて！お口に❣️」

　「大丈夫なんか？」
　
　「涼子、苦しくないか？」

　「ハァ、ハァ」

　「ペロペロしてるところ、ずっといやらしい顔で、〇〇さんに見られてたから。」

　「涼子のおま⭕️こも、レロレロして欲しい。」


　いつも毎回同じペースで遊びに来てくれるから、また次回も楽しみにお待ち申し上げております！

　　　　　　　三十路　涼子
　


　

　いつも日記を読んでくれている男性に感謝します。ありがとう😊

　「涼子ちゃんの日記は、エロいね！シコシコして抜けるよ！」

　「どんなエロい子が書いてるのか見たくなったから、遊びに来たよ！」

　涼子のエッチな日記を見て、是非、チサンマンション11階に息抜きに来て下さいね！


　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　今日も、寒い中、チサンマンション11階、三十路に遊びに来てくれて、女の子一同、大変嬉しく感謝申し上げます。

「涼子、ちゃんと僕の方が見て！」

　

　「気持ちいいから、目を閉じちゃうよ〰〰〰❣️」

　「結合してる時には、俺を見つめて欲しいんだ！」

　「うん！」

　攻撃的な目つきに変わり、真剣に腰を振りつづける！

　「じわじわと子宮が降りてきたわ！」


　　「もうちょいだ！！！」
　
　ぐいぐい奥を突いて、刺激的なピストン！

　　

　すると、

　　「涼子！俺の背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめてくれ！」

　　　「うん」　

　
　　パートナーにやり方を導かれ、涼子は、最後まで気持ちよく、解放されました。

　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　　

　「ああ〰ン！そんなに強くピストンしたらおま⭕️こ壊れちゃうわ！」

　「どうだァ〰〰気持ちいいかぁ」

　「ガンガンやりすぎだって！」

　彼の破壊力は強烈な勢いで、たまりません！

　結局、今日は、口👄ま⭕️こで、フィニッシュ。


　また三十路に遊びに来てね！❤️🈵

　
　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　「わっ！過激なエロい衣装だね！」

　「こっちに来て、触ってちょうだ〰〰い！」

　「コレ、股に紐が食い込んでるね！」

　「うん！」

　「ああ〰〰、エロすぎて、ち⭕️こ勃ってきちゃったよ！」

　「わあ〰〰〰、もう固くなってる〰〰〰。」
　涼子が、いつものように、面白いから、お客様も、ニコニコ微笑んだ！

　「涼子ちゃん、なかなか面白いね。」

　「シャワーを浴びて、もっと楽しいことしましょう！」

　
　
　　　　　　　　　　　　三十路　涼子