「こちらがお部屋になります。」っと店のスタッフに案内されて、女の子と初めて面識する。

　「ドア🚪の鍵は、閉めた方がいい？」

　彼は、用心深く聞いてきた。
　「鍵は掛けなくて大丈夫です。この部屋には、別の女の子もスタッフも出入りりしてますから。」
　
　彼は、初めての場所で周りをキョロキョロ見渡し緊張している。

　「へぇ〰︎…こんなふうな和風の畳の部屋なんだね。」

　ネットで調べたお店情報と自分の目で見た部屋の中の様子が一致していたから安心したご様子。

　お客様の未知なるワクワク感は、何から何まで、すでにスタート▶️していました。
　

　新しい首相が代わり、🆕新政権に期待したいですね。

　ところで、新首相の祝賀会のお食事会のご予算って、おいくら位なのかしら贅沢三昧で恨むわよ。笑

　 凉子の日常の食事スタイルは、コンビニか割引シールの貼ってある賞味期限間近のお惣菜を遅い時間に狙っていきます。

　

　まさに、倹約家。

　だからこそ、もっと世の中を良くしていく取り組みをお偉いさんに期待しております。


　いつも凉子の日記を
こまめにチェックして、予定を立てて、お店に遊びに来てくれて誠にありがとうございます。

　是非、気晴らしに遊びに来て下さいね。　



　

　「あっ、もうすぐ🔜終わりの時間になっちゃうから、今日も前みたいに手コキするから絶対イッてね。」
　　
　おま⭕️こでは前回同様にイけない。
　
　なぜなら、右手で手コキがいつも彼の習慣だから。

　「こういう店に来ると、癒されるんです。」
　「お兄さんは、まだ20代？」

　「25です！」

　「ちょっと前に、彼女と別れてしまいました。」

　「あらあら。どのくらい頻繁に2人は、エッチしていたの？」

　「だいたい、一週間に一回はやってました。彼女が1人暮らしだから、彼女の家に行ってやっていました。」

　「お兄さんの上半身筋腕太くていい体してるね。」

　「ありがとうございます。」

　彼の新鮮な精子が、50センチほど遠くに威勢よく飛びました。

　「凉子さん、お願いがあるんだけど。僕、変態だから凉子さんのアナル、舐めさせて欲しい。」
　「えっ！ちょっと待って！そんな汚いところを舐めたらダメよ…。バイ菌が移るから。」

　「僕、変態って言ったでしょ。」

　「わかった。いいわよ。シャワーで、しっかり凉子のアナルの奥まで石鹸でしっかり洗ってから舐めてくれる？」

「色々と凉子さんのエロ情報をネット下調べして来てるから。」
　「あら？ネットのエッチ情報を、綿密に調べて、この店に遊びに来たのね。」
　「そう。凉子さんみたいな身体のラインがキレイな人がいいから。ぽっちゃりしてる女の子はダメなんだよ。」

　「甘えたいなぁ。凉子さん。　母乳あげていたの？僕にも舐めさせて。」

　彼の好みの女性は、タイプがとても狭く限定される。
　今日は、実物を見て失敗しなかったんで落ち着いて過ごしまた。

　「今日は、どうやって遊ぶ女の子を選びましたか？」

　「待合室で店の人に、パネルを見せてもらったよ。」

　「パネルは、何枚ありました？」

　「7、8枚」

　「そう。嬉しいわ。8分の1の確率で、あなたに選んでもらえて。」

　「ある程度、固定客がいた方が、収入が安定するでしょう？」

　「でも、飽きません？同じ女とエ⭕️チって？」

　「俺は、気に入った女の子に🈯️指名して入るけどなぁ。」

　「お彼岸だから、お墓参りに名古屋に来たよ。」
　「あらぁ、わざわざ四国の愛媛から遠いに。古風な家柄なんですね。」

　「お兄さんは、独身？」

　「バツ1」

　「えー、まだ30代ですよね？」
　
　彼の人生は、正に嫁の犠牲になって、トラウマに悩まされている。

　お兄さん、またお会い出来る日には、再婚して、幸せになって下さい。

　（何で？そこまで、美容整形外科に行く意味あるの？十分恵まれた美貌だと10〇パーセント判断を下す…。）

　
　女性は、地位も名誉も、自信もある人でさえ、外見を過剰に意識して、若い30代でも美容外科医に頼る。

　（ありのままのご自身の外見に不満なの？）


　

　

「今日は、お会い出来て、ありがとうございます。パネルで選んで下さったの？」

　「うん。店のお兄さんが７枚パネルを持って来てくれて、凉子さんを選んだよ。❤️」

「あらっ、待機中の女の子が多い中、私を選んでくれて、期待に応えて役立つように、頑張るわ。」

　「凉子さんの日記、カギがかかってて見れないから残念…。」
　「自分のアピールポイントをもったいぶってるわけじゃないんですけど、ヘブンネットには女の子用にある使い分け機能を利用してるから。」

　「前、一度電話したら、もう凉子さんは、いっぱい🈵ですって断られたから。今日は、早い時間に予約したから、いけたよ^_^」
　
　「そうだったんですね。平日は、お客様でいっぱいってことは少ないんですよ。この辺り、ビジネス街ですから。毎日、21時まで、受付してますよ。」

　彼は、会う前の段階から予約がスムーズにいかない。
　心身がイライラしたんでしょう。

　自分に合った条件の女の子を色々検索🔍しながら、真剣に女の子選びをしてるんですね。

　「お子様は、いらっしゃるんですか？」

　「うん、もう独立して、働いてるよ。👍」

　「凉子さんは？」

　「はい！３人います。
三人とも性格が違うから、これからの成長が楽しみ…。今はまだ大学生と高校生です。笑」
　　
　お客様とお茶飲みながらまともな会話を少しして、裸になりシャワー室へ。

　キレイにお客様の全身を洗ってあげて、おもてなし。

　ベッドへいく。

　「さあ。ベッドの真ん中に寝てください。」
　

　凉子は、マグロ状態のお客様にまたがり積極的に上下に腰を振る。

　オッパイもプルンプルン揺れている。❤️

　すると、「凉子ちゃん、ストップ、ストップ！イキそうだから、まだ待って❣️笑」
　
　エッチは、長く楽しみたいから、途中でインターバルを入れ、2人でギリギリまで夢中に抱き合っていました。❤️
　
　
　

「凉子さんってずっとモテてきたでしょ？❤️可愛いいから。笑」

　「さぁ。わからないけど、クラスの男の子がわたしのことを好きって教室中に広まってしまったことはありましたけど。
いやでしたー。😅笑」

　「でも、1番いいのは両思いです。❤️」

　あなたの青春時代の恋の思い出を是非聞かせてくださいね。❤️

　「おち⭕️こ萎えちゃて、ま⭕️こから抜けたぁ。」
　
　自身の精力に自信がなくなってお困りの男性。

　おち⭕️こを硬くさせるお薬、バイアグラとかシリアスとかカマグラとか
を飲んで会いに来てください。
　楽しみながらハッスルしたいです。❤️

　「凉子さんっ。脚長いっすね…。羨ましいっす。」
　「身長低いからって悩みあるんですか？」
　「いやぁ〰︎。もう少し伸びて欲しかったですよ。中3で、身長止まって伸びなくなったよ。😂」
　「ええ…。遺伝もあるんじゃないですか？凉子の両親は２人とも背が高いから。笑」

　とても気さくなお客様。

　ベッドでたっぷり欲情していただき、おち⭕️こピンピン！笑

　「あらっ！❤️その破れた味のあるジーパン。お兄さんに似合ってますね。❤️お兄さん、背が高くて、スリムだし。❤️」

　ちょっと緊張がほぐれた後。

「凉子さん、あの〰︎っ。お願いしてもいいですかぁ？❤️」

　「えっ！なあに？❤️」

　「凉子さんのおま⭕️こ、クンニさせて下さい。❤️」

　「ふふ🤭。⚠️クンニが好き❤️なんですね。私もうれしいなあ。❤️」

　男は、舌先をおま⭕️この筋に沿って緩急をつけて舐め回す。


　凉子は、何度もエビ反りにさせられる。❤️


　「あ〰︎ぁ〰︎ん。❤️イクって！❤️もっともっと！今日は、こんなに舐められて幸せよ。〰︎！❤️」

　続きは想像してね。❤️
　　

　「凉子さんに会うために、3時間待ったよ。❤️」
　
　あなたの優しさや浪漫を語るところに笑って誤魔化す凉子。😅

　だって、職業は、俗に言う〇〇婦。

　「あなたのおちん〇〇、わたしのおま⭕️こにピッタリはまって、あぁ、イキそうになる〰︎。❤️」

　終了時刻の10分前にベル🔔が鳴る。

（あら、もう？）　

　彼が去って行くスガタを引き留めるのは、私の方。笑❤️

　❤️

　「もう、痛いじゃない。🩸💢🈲」
　本気で怒ってしまい、彼も、わかってくれて幸せ😀感じた。❤️❤️

商売道具の身体は、大切に扱ってね。❤️

　最近、ニュースになるのは、地球温暖化。身近に二酸化炭素排出量なんて、測定できないけど。笑

　数年前、パリ協定で二酸化炭素排出量を削減する規則が定められた。
　アメリカ🇺🇸の共和党のトランプ元大統領の気候温暖化はデマだと言う…笑
　
　島国の日本の四季、30年前と比べた異変が起きている。🌏

　もし、これ以上地球温暖化が深刻になると、やがて北極やグリーンランドの海面上昇⤴️。氷が溶けてその影響で海抜が高くなり、モルディブ🇲🇻などのちいさな島🏝️が壊滅する危険性がある。

　一刻も早く、地球🌏を守る動きに注目したい。


　もし、地球が滅亡する直前に宇宙船🚀に乗って👦我々がお隣の惑星、🪐火星に行くと、外見は、蛾とか蝶🦋。実際、蛾は、火星で生きる。笑😆


　現代社会はデジタル化。恩恵をもたらす反面、メンタル的なストレスも強い。性格が忍耐強くても、あそこは萎えとる…笑


　

　天才肌の男の性欲は、かなり強くエロを求む女を喜ばせられる。❤️

　日本男子のおち⭕️こが下向きにならないよう、凉子もお世話好き😊。

　君は、正直、スケベなことを考えて生きていますか？❤️😆