辞典のエッチなところにセッセと付箋貼ってるタイプの人です。

コソコソ
ポチポチイジイジ
弄くり倒してたら、

音頭じゃなくなった…
( ˊᵕˋ ;)







まあ、いっか🌻










꒰ ✎以下、メモです ꒱





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⁡⁡○三番叟（さんばそう）
→能や歌舞伎の幕開けに行う祝言舞踏。物事の初めの意で使用。
　三番叟の謡言葉に「とうとうたらり、とうたらり」とある。
　"事の初め"と"たらり"を利かせてできた隠語です。
　「鈴口に たらり男根の三番叟」。

○さえずる→フェ▽チオ

○椋鳥（むくどり）
→女性を下にして行う、みんな大好き69。

○岩清水
→山の男が山に入る途中で、岩の裂け目から滴り落ちる
　清水を口に受ける姿からの連想。顔面騎乗です。

○太しく立てる宮柱
→「太しく建てる」は、神宮が幾世久しく続くように寿ぐ、
　祝詞の決まり文句。「陰○が太く立つ」と掛けています。





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⍨⃝︎シジミからとろろ芋までの解説は
　不要でありましょう。割愛。


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○淫行観音色薬師（そそりかんのんいろやくし）
→江戸白銀町の観音と、茅場町の薬師のこと。
　この観音様とお薬師様の縁日の夜は男女の逢引が
　多かったと言われる。

○おいでや小唄
→松山市民大好き三橋美智也さんの、おいでや小唄。

○鵯（ひよどり）越えの逆落し
→源義経の山越え後ろ攻め戦法から。後向位。バック。


○火消し壺→男の欲情の火を消す壺。火の用心🔥

○チョンコ→男女の交わりの意。チョンコチョンコ。

○豆売り→娼婦。一粒しか売れないけどね。


○温め鳥（ぬくめどり）
→鷹は足を温めるために小鳥を掴んで夜を過ごし、
　朝が来ると食べずに放すという。
　この小鳥を温め鳥という。据膳食わぬは男の恥ぞ。。。


○一切衆生迷惑所（いっさいしゅじょうめいわくどころ）
→「一切衆生」⋯すべての生きとし生けるもの。
　女性の生殖器は命の源であり、
　同時に欲望や煩悩の対象であるとして表現したもの。













ふぅ〜……。








あぁぁ……









事が済んだあとの虚脱感というか…

一段落ついた後の無常感というか…

一種の達観状態というか…

心が平静に戻る瞬間というか…







若者言葉で言いますところの、

大賢者モードです。( ´･ㅂ･)ﾌｯ…