ちさとの体験談〜らいむちゃんとの3P編11

まるで海のように寄せては返す波のように繰り返される責めに
激しい波がくると、身体を跳ね上げ
細波がくると、ふーっと息を吐くお客様
その絶妙な責めは、恐らくだれも出来ないだろう
らいむちゃんだからできる、絶妙なタイミング
それに翻弄されるお客様も、そろそろ限界だろう
汗ばんだ肌をそっと撫でると、それだけで反応し仰け反らせる
らいむちゃんによって高められた感度は、今まさに頂きに向かって駆け上がっているのだろう
そして……
そのタイミングを見逃すはずはない
その綺麗な目でお客様を見つめながら、最高の時を……その瞬間を計っているのだろう
すぐにでも弾けそうなモノを、限界まで焦らし……
「もう……無理……!!」
待っていたのか……
その言葉を聞いたその一瞬
軽く微笑んだらいむちゃんは、言葉は発せず、責めを強めていって……
ガクンガクン反応する身体を、私は両手で押さえつける
焦らしに焦らされた身体は今、一気に高みへと駆け上っていっていた〜
〜12へ続く
まるで海のように寄せては返す波のように繰り返される責めに
激しい波がくると、身体を跳ね上げ
細波がくると、ふーっと息を吐くお客様
その絶妙な責めは、恐らくだれも出来ないだろう
らいむちゃんだからできる、絶妙なタイミング
それに翻弄されるお客様も、そろそろ限界だろう
汗ばんだ肌をそっと撫でると、それだけで反応し仰け反らせる
らいむちゃんによって高められた感度は、今まさに頂きに向かって駆け上がっているのだろう
そして……
そのタイミングを見逃すはずはない
その綺麗な目でお客様を見つめながら、最高の時を……その瞬間を計っているのだろう
すぐにでも弾けそうなモノを、限界まで焦らし……
「もう……無理……!!」
待っていたのか……
その言葉を聞いたその一瞬
軽く微笑んだらいむちゃんは、言葉は発せず、責めを強めていって……
ガクンガクン反応する身体を、私は両手で押さえつける
焦らしに焦らされた身体は今、一気に高みへと駆け上っていっていた〜
〜12へ続く