ちさとの体験談〜らいむちゃんとの3P編12

大きく弾む身体
限界のその時を逃すまいと、激しくなる唾液音
いつの間にかあなる舐めではなく、お口に含んでじゅぱじゅぱ言わせていたらいむちゃん
お客様と再び絡み合う視線
その瞬間
「も……!! でる……!!」
その言葉と共に、らいむちゃんの口内に吐き出された欲
受け止めきれなかった残滓が、らいむちゃんの唇からつつーっと流れ落ちる
うっすら汗ばみ、ピンクがかったその肌に伝い落ちるソレは
独特の香りを放ち部屋をうめていく
すっと手の甲で拭いとったらいむちゃんは
「たくさんでたね♡」
と嬉しそうに微笑んでお客様を見つめていた〜
〜13へ続く〜
大きく弾む身体
限界のその時を逃すまいと、激しくなる唾液音
いつの間にかあなる舐めではなく、お口に含んでじゅぱじゅぱ言わせていたらいむちゃん
お客様と再び絡み合う視線
その瞬間
「も……!! でる……!!」
その言葉と共に、らいむちゃんの口内に吐き出された欲
受け止めきれなかった残滓が、らいむちゃんの唇からつつーっと流れ落ちる
うっすら汗ばみ、ピンクがかったその肌に伝い落ちるソレは
独特の香りを放ち部屋をうめていく
すっと手の甲で拭いとったらいむちゃんは
「たくさんでたね♡」
と嬉しそうに微笑んでお客様を見つめていた〜
〜13へ続く〜