愛嬌溢れる笑顔、それは奏でる艶やかな旋律
前夜からの大雨が去ったものの、蒸し暑さが残る日曜の夕方にROYAL LIPSに遊びに行って参りました。お相手を願ったのはかなでさん。対面してからの第一印象は『瞳が大きく綺麗で、全体のバランスがとても整っているなあ』ということでした。
私の拙い挨拶もほどほどに、お部屋にて少しだけ雑談をしていると、感じられるのはかなでさんの魅力溢れる愛嬌と色香。初対面にて、さて自分から何か話したほうがいいかなと気を遣ってしまうこともありますが、かなでさんはすっと懐に入ってくれるような、愛らしい気配りを見せてくれます。
お陰様で固さがほぐれ、改めてかなでさんを見遣ると、その色香にボルテージが上がってしまうのも無理のないこと。その私の昂りを察してか、かなでさんはテキパキとシャワーへの準備を整えてくれます。対面から時間を効率的に考えてくれるのは本当に嬉しく思います。
お遊びに移ると、感じられる色香そのままに、密着した濃厚なやり取りが始まります。私自身が緩やかな攻めでなんやかんや体の向きを変えても、初対面とは思えないほど淀みない流れで合わせてくれるかなでさん。打者が一巡して守備に回ると、妖艶な言葉をかけてくれながら悪戯っぽく愛ででくれる様は、思わず時間を忘れてずっと身を任せていたいと感じるほどでした。
やがて終了の時間が近づき、コールが鳴るまでの雑談では、かなでさんの横で『見たよ』を押したりして共に朗らかな時間を過ごせたこともまた印象深い点だと思います。きっと私の気付かないところでかなでさんが色んな気配りを見せてくれていたのだと思いますが、このように対面からお別れまで一貫して『ああ来て良かった』と思えたことは本当に素晴らしく、帰ってからも幸せの余韻が残る素敵なひとときなのでした。
작성일:2023년11월30일