- 방문일
- 2024년4월6일
【予約内容】
150分
【随筆】
春暖の候 年度が変わり、今年も出会いと別れの季節がやってきました。
アイ学にも新人さんが続々入店し春イベントも開催されていますが、私は相も変わらずことり推しです。
ささやかな思い出話ができる位には逢瀬を重ねておりますが、姫の魅力には飽きなど無縁です。
人柄、雰囲気も私を虜にする要素で、並んで座り、時にはハグをしながらお話しをする時間はまさに癒しです。
気さくな話調で面白く話を膨らませてくれて、気兼ねなく会話することができます。
いつもまったりしたプレイにしようと思うのですが、胸への愛撫の段階から艶やかに身体をくねらせる姿を見せられては、こちらも紳士ではいられなくなるというもの。
激しく喘ぐ声に熱が入り、息を荒げて果てようと何度も何度も虐めてしまいたくなる、もとい虐めてしまいます。
攻めについても堪能であり、すっかり主張の激しくなった愚息を撫でられ、咥えられる心地は筆舌に尽くしがたいです。
可愛い口で温かく包み込まれ、上目遣いで刺激されては我慢などできようもありません。
此度もあっという間に別れの時間となり、次の逢瀬に思いを馳せながら帰り路につきました。
人により程度は違えど、取り巻く環境が変化する。
そんな時節だからこそ、変わらずあるものの偉大さをより一層感じる今日この頃です。
작성일:2024년4월9일