ガチガチに緊張して、脇汗びっしょりの童貞。
永遠に話し続けそうな勢いで、話が止まらないので肩に手を置いてち◯ぽを踏みつけます。
「よく動く口だね。
いつまでお話しするの。」
ぐりぐりと踏みつけると、徐々に固くなるマゾち◯ぽです。
「あの」「その」「えっと」とか言っていますが、気持ちいいのか、時折、喘ぎが漏れて恥ずかしそうにしてます。
「急に静かになるじゃん。
さっきみたいに話したら?別にいいんだよ、わたしは。
その代わり、喘ぎながら話してね。」
「…っ、む、むりですっ…」
「むり?なんでむりなの。」
恥ずかしくて答えられそうにないのを分かって、わたしは聞いています。
「ち◯ぽ踏みつけられて気持ちいいからだよね。
喘ぎ方も知らない童貞のお前が、ち◯ぽ踏みつけられて気持ちいいなんて、恥ずかしくて言えないんだよね。」
「は、はい…」
返事をした瞬間ビンタします。
「はいじゃねえよ。
喘げもしないなら何もしないよ。
お前の情けない童貞ち◯ぽ踏んでやってんだよ。
なんて言うの。」
だんだんと息をハァハァさせて、ち◯ぽを勃起させながら「ありがとう、ございます…っ、嬉しいですっ」と、途切れ途切れに言う姿は、最高です。
膝を曲げて拘束テープで固定します。
強制的にM字開脚にさせられて恥ずかしい体制にさせられます。
「ケツの穴が丸見え。
触るとヒクヒクしてる、気持ちいいんでしょ。」
小さな声で返事をしながら小さく感じてます。
何度も何度もあなるの周り、入り口、会陰を触るとだんだんと声が大きくなってきます。
筋肉の緊張がほぐれてきたので指がするっと入ります。
入れた瞬間、今までで一番大きな喘ぎ声と体がビクビクして、
「やばいですっやばいですっ、気持ちいい…っ
変になる…ぅ!」
なんて可愛い反応を見せてくれます。
前立腺、精巣の裏、入り口、一番反応がいい場所を探ります。
ここかなと思う場所を刺激すると、ぎゅうぎゅうとわたしの指を締めつけて、またビクビクガクガクさせながら感じています。
「女にち◯ぽを入れたこともない童貞が、ケツの穴も触られたこともないのに、ケツ穴ほじくられて感じて喘ぎまくってるなんて、恥ずかしいね。
入れる側じゃなくて入れられて感じまくってるんだよ。
お前は、入れられる側のマゾケツま◯こなんだよ。
こんな情けない童貞ち◯ぽなんか取っちゃえばいいのに。」
あなるを責めながら罵ると、ふにゃってたち◯ぽがむくむく大きくなる真正マゾです。
勃ったち◯ぽをビンタしながら、
「ケツ穴犯されて喜ぶ童貞が。
お前のケツ穴は何なの。
いま何されて気持ちよくなってるの。」
聞くと、
「ケツ、ま◯こですっ!
ケツま◯こっ、犯されてっ、気持ちよくなってます…っ!」
最初の恥ずかしくて喘げないなんて、嘘みたいに大きな声で喘ぎまくってます。
童貞なのにとんでもなくマゾ。
大好きな組み合わせです。
童貞でなくても、ウブなマゾをめちゃくちゃに責めて犯 すことでしか得られない興奮と快感があります。
ありす
6/11 18:04
ガチガチに緊張して、脇汗びっしょりの童貞。永遠に話し続けそうな勢いで、話が止まらないので肩に手を置いてち◯ぽを踏みつけます。「よく動く口だね。いつまでお話しするの。」ぐりぐりと踏みつけると、徐々に固くなるマゾち◯ぽです。「あの」「その」「えっと」とか言っていますが、気持ちいいのか、時折、喘ぎが漏れて恥ずかしそうにしてます。「急に静かになるじゃん。さっきみたいに話したら?別にいいんだよ、わたしは。その代わり、喘ぎながら話してね。」「…っ、む、むりですっ…」「むり?なんでむりなの。」恥ずかしくて答えられそうにないのを分かって、わたしは聞いています。「ち◯ぽ踏みつけられて気持ちいいからだよね。喘ぎ方も知らない童貞のお前が、ち◯ぽ踏みつけられて気持ちいいなんて、恥ずかしくて言えないんだよね。」「は、はい…」返事をした瞬間ビンタします。「はいじゃねえよ。喘げもしないなら何もしないよ。お前の情けない童貞ち◯ぽ踏んでやってんだよ。なんて言うの。」だんだんと息をハァハァさせて、ち◯ぽを勃起させながら「ありがとう、ございます…っ、嬉しいですっ」と、途切れ途切れに言う姿は、最高です。膝を曲げて拘束テープで固定します。強制的にM字開脚にさせられて恥ずかしい体制にさせられます。「ケツの穴が丸見え。触るとヒクヒクしてる、気持ちいいんでしょ。」小さな声で返事をしながら小さく感じてます。何度も何度もあなるの周り、入り口、会陰を触るとだんだんと声が大きくなってきます。筋肉の緊張がほぐれてきたので指がするっと入ります。入れた瞬間、今までで一番大きな喘ぎ声と体がビクビクして、「やばいですっやばいですっ、気持ちいい…っ変になる…ぅ!」なんて可愛い反応を見せてくれます。前立腺、精巣の裏、入り口、一番反応がいい場所を探ります。ここかなと思う場所を刺激すると、ぎゅうぎゅうとわたしの指を締めつけて、またビクビクガクガクさせながら感じています。「女にち◯ぽを入れたこともない童貞が、ケツの穴も触られたこともないのに、ケツ穴ほじくられて感じて喘ぎまくってるなんて、恥ずかしいね。入れる側じゃなくて入れられて感じまくってるんだよ。お前は、入れられる側のマゾケツま◯こなんだよ。こんな情けない童貞ち◯ぽなんか取っちゃえばいいのに。」あなるを責めながら罵ると、ふにゃってたち◯ぽがむくむく大きくなる真正マゾです。勃ったち◯ぽをビンタしながら、「ケツ穴犯されて喜ぶ童貞が。お前のケツ穴は何なの。いま何されて気持ちよくなってるの。」聞くと、「ケツ、ま◯こですっ!ケツま◯こっ、犯されてっ、気持ちよくなってます…っ!」最初の恥ずかしくて喘げないなんて、嘘みたいに大きな声で喘ぎまくってます。童貞なのにとんでもなくマゾ。大好きな組み合わせです。童貞でなくても、ウブなマゾをめちゃくちゃに責めて犯すことでしか得られない興奮と快感があります。ありす
ガチガチに緊張して、脇汗びっしょりの童貞。
永遠に話し続けそうな勢いで、話が止まらないので肩に手を置いてち◯ぽを踏みつけます。
「よく動く口だね。
いつまでお話しするの。」
ぐりぐりと踏みつけると、徐々に固くなるマゾち◯ぽです。
「あの」「その」「えっと」とか言っていますが、気持ちいいのか、時折、喘ぎが漏れて恥ずかしそうにしてます。
「急に静かになるじゃん。
さっきみたいに話したら?別にいいんだよ、わたしは。
その代わり、喘ぎながら話してね。」
「…っ、む、むりですっ…」
「むり?なんでむりなの。」
恥ずかしくて答えられそうにないのを分かって、わたしは聞いています。
「ち◯ぽ踏みつけられて気持ちいいからだよね。
喘ぎ方も知らない童貞のお前が、ち◯ぽ踏みつけられて気持ちいいなんて、恥ずかしくて言えないんだよね。」
「は、はい…」
返事をした瞬間ビンタします。
「はいじゃねえよ。
喘げもしないなら何もしないよ。
お前の情けない童貞ち◯ぽ踏んでやってんだよ。
なんて言うの。」
だんだんと息をハァハァさせて、ち◯ぽを勃起させながら「ありがとう、ございます…っ、嬉しいですっ」と、途切れ途切れに言う姿は、最高です。
膝を曲げて拘束テープで固定します。
強制的にM字開脚にさせられて恥ずかしい体制にさせられます。
「ケツの穴が丸見え。
触るとヒクヒクしてる、気持ちいいんでしょ。」
小さな声で返事をしながら小さく感じてます。
何度も何度もあなるの周り、入り口、会陰を触るとだんだんと声が大きくなってきます。
筋肉の緊張がほぐれてきたので指がするっと入ります。
入れた瞬間、今までで一番大きな喘ぎ声と体がビクビクして、
「やばいですっやばいですっ、気持ちいい…っ
変になる…ぅ!」
なんて可愛い反応を見せてくれます。
前立腺、精巣の裏、入り口、一番反応がいい場所を探ります。
ここかなと思う場所を刺激すると、ぎゅうぎゅうとわたしの指を締めつけて、またビクビクガクガクさせながら感じています。
「女にち◯ぽを入れたこともない童貞が、ケツの穴も触られたこともないのに、ケツ穴ほじくられて感じて喘ぎまくってるなんて、恥ずかしいね。
入れる側じゃなくて入れられて感じまくってるんだよ。
お前は、入れられる側のマゾケツま◯こなんだよ。
こんな情けない童貞ち◯ぽなんか取っちゃえばいいのに。」
あなるを責めながら罵ると、ふにゃってたち◯ぽがむくむく大きくなる真正マゾです。
勃ったち◯ぽをビンタしながら、
「ケツ穴犯されて喜ぶ童貞が。
お前のケツ穴は何なの。
いま何されて気持ちよくなってるの。」
聞くと、
「ケツ、ま◯こですっ!
ケツま◯こっ、犯されてっ、気持ちよくなってます…っ!」
最初の恥ずかしくて喘げないなんて、嘘みたいに大きな声で喘ぎまくってます。
童貞なのにとんでもなくマゾ。
大好きな組み合わせです。
童貞でなくても、ウブなマゾをめちゃくちゃに責めて犯 すことでしか得られない興奮と快感があります。
ありす