二人でするのがSM

両手を拘束して、ち◯ぽを踏みつけます。
「お前のち◯ぽちっさすぎて、どこにあるのかわかんないんだけど。」
「どこにあるのかもわかんないちっさいち◯ぽ踏みつけられて喜んでるんでしょ、変態。」
「そもそも勃っていいなんか言ってないんだけど。なにち◯ぽ固くさせてんの。」
“たくさん罵られたいです”とか言った割に、小さく返事をするだけなので、ビンタして顔面に唾を吐きかけます。
「声がちっさい。
聞こえない。
ド変態に喘いでみろ。」
「は、恥ずかしいです…」
片手で首を絞めながらち◯ぽを踏みつけます。
「恥ずかしい?
恥ずかしいはお前の感情。
自分の感情を優先するな。
お前が何も言えないなら、わたしも何も言わないよ。
当然でしょ。
わたしとお前でするのがSMなの。
わたしの為に喘げ。
そして感謝しろ。
自分は何もしないでいようだなんて、ド厚かましいよ、お前。」
ギリギリと、徐々に力を込めて首を絞めていきます。
か細い返事と謝罪が聞こえてきますが、至近距離で罵って、ち◯ぽも踏み付け続けると、だんだんと固く、脈打つようにビクビクと反応しています。
「ねえ、ち◯ぽ勃ってんじゃん。
嬉しいんだよね。
踏まれて罵られて唾かけられて、喜んでんじゃん。
おい、変態。
何て言うの、どうするの、言え。」
「…っ、う、うれしい、ですっ…!
ふまれるのもっ、つばも…、
うれしい、ですっ!」
数秒、ためらいながら、チラチラとこちらを見ながらちゃんと言うマゾです。
「そうだよね。
恥ずかしがりなのは、かわいいからいいよ。
でも何にも言えないなんて許さない。
お前は変態なんだよ。
虐げられて嬉しくなって、ち◯ぽ勃起する変態マゾなんだよ。
だったらその変態性、わたしの為に見せてみろ。
わかった?」
「は、はいっ!
ぜんぶ、うれしいっ、変態マゾですっ!」
完全に勃起した踏みつけるち◯ぽからは、じわじわとがまん汁が滲んでくるのを足の裏で感じます。
喘げないマゾはマゾではありません。
SMとは連携プレイなのです。
罵られて叩かれて唾を吐かれて馬鹿にされて、嬉しいです興奮します、を存分に見せてください。
恥ずかしがりながらでも、変な声が出てもいいのです。
わたしはそれが見たいし、聞きたいのです。
そういう姿を見せてくれるマゾは愛おしいです。
ありす
両手を拘束して、ち◯ぽを踏みつけます。
「お前のち◯ぽちっさすぎて、どこにあるのかわかんないんだけど。」
「どこにあるのかもわかんないちっさいち◯ぽ踏みつけられて喜んでるんでしょ、変態。」
「そもそも勃っていいなんか言ってないんだけど。なにち◯ぽ固くさせてんの。」
“たくさん罵られたいです”とか言った割に、小さく返事をするだけなので、ビンタして顔面に唾を吐きかけます。
「声がちっさい。
聞こえない。
ド変態に喘いでみろ。」
「は、恥ずかしいです…」
片手で首を絞めながらち◯ぽを踏みつけます。
「恥ずかしい?
恥ずかしいはお前の感情。
自分の感情を優先するな。
お前が何も言えないなら、わたしも何も言わないよ。
当然でしょ。
わたしとお前でするのがSMなの。
わたしの為に喘げ。
そして感謝しろ。
自分は何もしないでいようだなんて、ド厚かましいよ、お前。」
ギリギリと、徐々に力を込めて首を絞めていきます。
か細い返事と謝罪が聞こえてきますが、至近距離で罵って、ち◯ぽも踏み付け続けると、だんだんと固く、脈打つようにビクビクと反応しています。
「ねえ、ち◯ぽ勃ってんじゃん。
嬉しいんだよね。
踏まれて罵られて唾かけられて、喜んでんじゃん。
おい、変態。
何て言うの、どうするの、言え。」
「…っ、う、うれしい、ですっ…!
ふまれるのもっ、つばも…、
うれしい、ですっ!」
数秒、ためらいながら、チラチラとこちらを見ながらちゃんと言うマゾです。
「そうだよね。
恥ずかしがりなのは、かわいいからいいよ。
でも何にも言えないなんて許さない。
お前は変態なんだよ。
虐げられて嬉しくなって、ち◯ぽ勃起する変態マゾなんだよ。
だったらその変態性、わたしの為に見せてみろ。
わかった?」
「は、はいっ!
ぜんぶ、うれしいっ、変態マゾですっ!」
完全に勃起した踏みつけるち◯ぽからは、じわじわとがまん汁が滲んでくるのを足の裏で感じます。
喘げないマゾはマゾではありません。
SMとは連携プレイなのです。
罵られて叩かれて唾を吐かれて馬鹿にされて、嬉しいです興奮します、を存分に見せてください。
恥ずかしがりながらでも、変な声が出てもいいのです。
わたしはそれが見たいし、聞きたいのです。
そういう姿を見せてくれるマゾは愛おしいです。
ありす