- 방문일
- 2024년7월5일
この日は年に2回のボーナス日。この特別な夜、素直に一番会いたいと思う子ってことで、いろはさんに会うべく、初の会社帰りの金沢遠征(3回目)を決行。富山県東部から約100kmの移動。移動を終え、ホテルに到着し、カロリーメイトで栄養補給して待っていると、いろはんさんが入室。最近、メイドのコスプレをX投稿してくれましたが、その雰囲気を感じ取れる服で、可愛く元気な姿を見せてくれて、早速、癒されました。
縁あって、そこそこの逢瀬を重ねてきたなかで感じるのは、彼女の人となり、優しさから自然と作り出される居心地の良い空間、それが多くの男性を惹きつけて止まない魅力ということ。この日もそれを改めて感じました。
トークでは、いろはさんが当日の日記にあげていた、祭りの屋台の話をしました。冷やしきゅうりなんかも好きだとか、自分が先月タコ焼き買って食べたと話すると、小さいイイダコ一匹まるごとの足の生えているたこ焼きなるものがあると教えてくれ、話のなかでも、意外と新たな発見もあったりします。あと、訪問の目的だったダイエットの進み具合を確認。前回、とあるところが、少しぷにぷにするとまんざらでもなくアピールしたいろはさん。大丈夫かと思ってましたが、ジムに通う自分でも、腹筋は週、40セットを2回のところ、腹筋を1日、50回という驚異のハイペースで鍛えたとか。確かに締まった感じがして、良かったと思った反面、ぷにぷにでいじれなくなったのは、少し残念に思いました。
プレイは、照明を落とし、青白くなったベッドを見て、生鮮食品の売り場みたいとポツリを呟いたのが刺さった瞬間、何故かスイッチが入りスタート。心地よいキスを多めにし、儚げな声を漏らすいろはさんを見て、責めすぎてしまい、ベッドに出来た跡を見てちょっと恥ずかしそうしていました。いろはさんからのお返しも手と口、その流れとコンビネーションは安定に良きで、すっかり気持ち良くさせてもらいました。
風呂上がりには、ダイエットのご褒美として、ささやかなスイーツタイムをともにすることが出来て、七夕イブイヴの夜に癒しの90分を過ごさせてもらって、ありがとうでした。富山に住む自分から8月に、とあるお願いをさせてもらいました。いろはさんからは、金沢でもっと頑張りたいとの話を聞かせてもらったので、応援として、投稿しました。もちろん、機会をみて、彼女のリピートもしていきたいと思います。
작성일:2024년7월7일