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  • 英国屋
    EIKOKUYA

    HIRASE Diary

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    今日は世界禁煙デーなんだって

    みんな知ってた?👀✨



    わたしはタバコ吸わない派です♡
    (吸ってる人も好きだけどね、ちゃんとマナー守ってくれるなら😊)




    煙の匂いがないと、お部屋も髪もいい香りのままだから、
    「いい匂いするね〜♡」って言われることが多いです



    …実はちょっと嬉しかったりするんです(´ω`)

    ちなみに最近は健康に気をつけて、


    お水たくさん飲んだり、お風呂長めに入ったり…


    地味に美容がんばってます。笑
    今日もお兄さまに癒しとトキメキをお届けできるように…💋
    6月6日(金)

        ご予約お待ちしてますね〜🫶✨

    今日は世界禁煙デーなんだってみんな知ってた?👀✨わたしはタバコ吸わない派です♡(吸ってる人も好きだけどね、ちゃんとマナー守ってくれるなら😊)煙の匂いがないと、お部屋も髪もいい香りのままだから、「いい匂いするね〜♡」って言われることが多いです…実はちょっと嬉しかったりするんです(´ω`)ちなみに最近は健康に気をつけて、お水たくさん飲んだり、お風呂長めに入ったり…地味に美容がんばってます。笑今日もお兄さまに癒しとトキメキをお届けできるように…💋6月6日(金)ご予約お待ちしてますね〜🫶✨

    今日は世界禁煙デーなんだって

    みんな知ってた?👀✨



    わたしはタバコ吸わない派です♡
    (吸ってる人も好きだけどね、ちゃんとマナー守ってくれるなら😊)




    煙の匂いがないと、お部屋も髪もいい香りのままだから、
    「いい匂いするね〜♡」って言われることが多いです



    …実はちょっと嬉しかったりするんです(´ω`)

    ちなみに最近は健康に気をつけて、


    お水たくさん飲んだり、お風呂長めに入ったり…


    地味に美容がんばってます。笑
    今日もお兄さまに癒しとトキメキをお届けできるように…💋
    6月6日(金)

        ご予約お待ちしてますね〜🫶✨

    さっきコンビニに行ったとき

     知らない男の方に声かけられちゃった…。
    「県外から引っ越してきて、まだ友達がいないから仲良くなりたい」


       って言われたけど
         びっくりしてしまって


        やんわりお断りしました
       優しそうな人だったけど

       やっぱり知らない人と


       いきなりはちょっと無理…

       ごめんなさいって感じで






        こういうとき

       どう断るのが正解なのか迷うよね〜



         でも自分の気持ちを

       大事にしなきゃって思いました




        皆はこんなとき、どうしてる??

    さっきコンビニに行ったとき知らない男の方に声かけられちゃった…。「県外から引っ越してきて、まだ友達がいないから仲良くなりたい」って言われたけどびっくりしてしまってやんわりお断りしました優しそうな人だったけどやっぱり知らない人といきなりはちょっと無理…ごめんなさいって感じでこういうときどう断るのが正解なのか迷うよね〜でも自分の気持ちを大事にしなきゃって思いました皆はこんなとき、どうしてる??

    さっきコンビニに行ったとき

     知らない男の方に声かけられちゃった…。
    「県外から引っ越してきて、まだ友達がいないから仲良くなりたい」


       って言われたけど
         びっくりしてしまって


        やんわりお断りしました
       優しそうな人だったけど

       やっぱり知らない人と


       いきなりはちょっと無理…

       ごめんなさいって感じで






        こういうとき

       どう断るのが正解なのか迷うよね〜



         でも自分の気持ちを

       大事にしなきゃって思いました




        皆はこんなとき、どうしてる??

    今日は【ゴミゼロの日】って知ってた?✨




    お部屋だけじゃなくて
    心のモヤモヤもぜーんぶ片付けちゃお?





    キレイ好きな私に任せてね♡
    あなたの疲れ、癒してあげる…🧹💋


    「清潔感ある子が好き」ってよく言われます♡



    そんなあなたも、今日だけは“スッキリ大掃除”気分で…?✨


     












    「あなたはどんなサービスがお好き?💗」
    もう一つあります
    今日は


    【消費者の日】でもあります😊

    つまり、あなたが"主役"ってこと♡


    どんなプレイが好き?どんな時間が過ごしたい?




    ぜーんぶ教えてくれたら、満足度100%の接客しちゃいます♥



    満足度保証♡クレームなんて来ないように、
    全力でご奉仕しちゃいますimg




    今日は【ゴミゼロの日】って知ってた?✨お部屋だけじゃなくて心のモヤモヤもぜーんぶ片付けちゃお?キレイ好きな私に任せてね♡あなたの疲れ、癒してあげる…🧹💋「清潔感ある子が好き」ってよく言われます♡そんなあなたも、今日だけは“スッキリ大掃除”気分で…?✨「あなたはどんなサービスがお好き?💗」もう一つあります今日は【消費者の日】でもあります😊つまり、あなたが"主役"ってこと♡どんなプレイが好き?どんな時間が過ごしたい?ぜーんぶ教えてくれたら、満足度100%の接客しちゃいます♥満足度保証♡クレームなんて来ないように、全力でご奉仕しちゃいます

    今日は【ゴミゼロの日】って知ってた?✨




    お部屋だけじゃなくて
    心のモヤモヤもぜーんぶ片付けちゃお?





    キレイ好きな私に任せてね♡
    あなたの疲れ、癒してあげる…🧹💋


    「清潔感ある子が好き」ってよく言われます♡



    そんなあなたも、今日だけは“スッキリ大掃除”気分で…?✨


     












    「あなたはどんなサービスがお好き?💗」
    もう一つあります
    今日は


    【消費者の日】でもあります😊

    つまり、あなたが"主役"ってこと♡


    どんなプレイが好き?どんな時間が過ごしたい?




    ぜーんぶ教えてくれたら、満足度100%の接客しちゃいます♥



    満足度保証♡クレームなんて来ないように、
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          やっとお昼




    今日はちょっと気合い入れたい

        気分だったから
       ちょっと特別な感じのお弁当



        ふたを開けると……





        うわぁ、なんか“ちゃんと


         してる感”がすごい





        きれいに詰まってて

        色合いも鮮やかで

        思わず「写真撮ろうかな」って

         思っちゃうやつ

         まず目に入るのは


       目玉焼き黄身が鮮やかで

       おいしそう……なんだけど


      よく見るとしっかり火が入ってる



        あ、これはトロッと
         タイプじゃないな





       でもこのカチッと焼けた黄身も

      実はごはんと一緒に食べると

        ちょうどいいのよね

           (ぱくっ)



    うん、香ばしくて

    ちょっとホクホクしてる黄身が
            ごはんとよく合う





    「とろ〜り」もいいけどこの“しっかり焼き”の安定感、嫌いじゃない。






    ハンバーグは……おぉ、これは間違いなく手作り。




    ケチャップがど真ん中にかかってて、「あぁ、わたしのためのハンバーグだなぁ」って思う



    肉の焼き目も香ばしくて、ひとくち食べれば……じゅわっ


           うん、おいしい



    ちょっと濃いめの味付けが、今日みたいな疲れた日にはぴったりかも




    そして、ナポリタン。
    ピーマン、玉ねぎ、ウィンナー――この具材の並び、最強だと思う


    上にかかってる粉チーズも最高の仕上げ。

            (ぱくっ)
         はぁ……落ち着く味。
    このケチャップの甘み、ちょっと懐かしい
    しっかり炒められてて、パスタももちもち


       こういうの、冷めてもちゃんと


         おいしいってすごいよね

    ウィンナーも、なんかちゃんと焼き目ついてて、ちょっと感動




    地味なんだけど、お弁当にウィンナー入ってると、テンション上がっちゃうのはなんでだろう……

           (しみじみ)
    ……うん、トロッとしてなくても

          しっかり美味しい




    この弁当、ちゃんと“自分を大事にしてる”って感じがする




    午後からの仕事も

     少しくらい疲れてても頑張れそう



       作ってよかった♥

    やっとお昼今日はちょっと気合い入れたい気分だったからちょっと特別な感じのお弁当ふたを開けると……うわぁ、なんか“ちゃんとしてる感”がすごいきれいに詰まってて色合いも鮮やかで思わず「写真撮ろうかな」って思っちゃうやつまず目に入るのは目玉焼き黄身が鮮やかでおいしそう……なんだけどよく見るとしっかり火が入ってるあ、これはトロッとタイプじゃないなでもこのカチッと焼けた黄身も実はごはんと一緒に食べるとちょうどいいのよね(ぱくっ)うん、香ばしくてちょっとホクホクしてる黄身がごはんとよく合う「とろ〜り」もいいけどこの“しっかり焼き”の安定感、嫌いじゃない。ハンバーグは……おぉ、これは間違いなく手作り。ケチャップがど真ん中にかかってて、「あぁ、わたしのためのハンバーグだなぁ」って思う肉の焼き目も香ばしくて、ひとくち食べれば……じゅわっうん、おいしいちょっと濃いめの味付けが、今日みたいな疲れた日にはぴったりかもそして、ナポリタン。ピーマン、玉ねぎ、ウィンナー――この具材の並び、最強だと思う上にかかってる粉チーズも最高の仕上げ。(ぱくっ)はぁ……落ち着く味。このケチャップの甘み、ちょっと懐かしいしっかり炒められてて、パスタももちもちこういうの、冷めてもちゃんとおいしいってすごいよねウィンナーも、なんかちゃんと焼き目ついてて、ちょっと感動地味なんだけど、お弁当にウィンナー入ってると、テンション上がっちゃうのはなんでだろう……(しみじみ)……うん、トロッとしてなくてもしっかり美味しいこの弁当、ちゃんと“自分を大事にしてる”って感じがする午後からの仕事も少しくらい疲れてても頑張れそう作ってよかった♥

          やっとお昼




    今日はちょっと気合い入れたい

        気分だったから
       ちょっと特別な感じのお弁当



        ふたを開けると……





        うわぁ、なんか“ちゃんと


         してる感”がすごい





        きれいに詰まってて

        色合いも鮮やかで

        思わず「写真撮ろうかな」って

         思っちゃうやつ

         まず目に入るのは


       目玉焼き黄身が鮮やかで

       おいしそう……なんだけど


      よく見るとしっかり火が入ってる



        あ、これはトロッと
         タイプじゃないな





       でもこのカチッと焼けた黄身も

      実はごはんと一緒に食べると

        ちょうどいいのよね

           (ぱくっ)



    うん、香ばしくて

    ちょっとホクホクしてる黄身が
            ごはんとよく合う





    「とろ〜り」もいいけどこの“しっかり焼き”の安定感、嫌いじゃない。






    ハンバーグは……おぉ、これは間違いなく手作り。




    ケチャップがど真ん中にかかってて、「あぁ、わたしのためのハンバーグだなぁ」って思う



    肉の焼き目も香ばしくて、ひとくち食べれば……じゅわっ


           うん、おいしい



    ちょっと濃いめの味付けが、今日みたいな疲れた日にはぴったりかも




    そして、ナポリタン。
    ピーマン、玉ねぎ、ウィンナー――この具材の並び、最強だと思う


    上にかかってる粉チーズも最高の仕上げ。

            (ぱくっ)
         はぁ……落ち着く味。
    このケチャップの甘み、ちょっと懐かしい
    しっかり炒められてて、パスタももちもち


       こういうの、冷めてもちゃんと


         おいしいってすごいよね

    ウィンナーも、なんかちゃんと焼き目ついてて、ちょっと感動




    地味なんだけど、お弁当にウィンナー入ってると、テンション上がっちゃうのはなんでだろう……

           (しみじみ)
    ……うん、トロッとしてなくても

          しっかり美味しい




    この弁当、ちゃんと“自分を大事にしてる”って感じがする




    午後からの仕事も

     少しくらい疲れてても頑張れそう



       作ってよかった♥


       「もう我慢しなくていい」

         ピッという音とともに


        カードキーで開いた部屋のドア














        中に入って、扉が閉まった瞬間―

     
        私は彼に壁へ押しつけられた
        












          「……もう、限界。」

         低くくぐもった声。
        さっきまで押し殺していた欲が


        抑えきれずにあふれ出す
















         「ずっと……
       触れたくてたまんなかった

       あのエレベーターの中……
       君、どんな顔してたと思ってる?」


        彼の手が私の頬を撫でながら
              唇を強くふさぐ

















         一度、二度、浅く重ねて





















     次の瞬間には舌を絡ませてくるほど
          深くて激しいキス














        息が足りない

        でも、離してくれない
        「やっと……誰にも邪魔されない


        好きにしていいってことだよね?」

















        そのままベッドに押し倒され
















       服の上から指先が
          焦れるように触れてくる







        乳首を
        舐め回される度に
        


        息が荒くなる












    「反応いいな。さっきから……
      ずっと俺のこと受け入れる
             準備できてたんだ。」















     耳元に吐息混じりの声が落ちるたび
                背筋が震える













        さっきの我慢が嘘みたいに
         彼の動きは荒くて

         でもどこか必死で優しい
       「今日は離さない。朝まで……
         君の全部、俺のものにする。」
    言葉より先に、熱が交わる。

        










        















       ふたりだけの世界が


       静かにでも確かに
         深く溶け合っていった





        エロチックな夜だった






       

    「もう我慢しなくていい」ピッという音とともにカードキーで開いた部屋のドア中に入って、扉が閉まった瞬間―私は彼に壁へ押しつけられた「……もう、限界。」低くくぐもった声。さっきまで押し殺していた欲が抑えきれずにあふれ出す「ずっと……触れたくてたまんなかったあのエレベーターの中……君、どんな顔してたと思ってる?」彼の手が私の頬を撫でながら唇を強くふさぐ一度、二度、浅く重ねて次の瞬間には舌を絡ませてくるほど深くて激しいキス息が足りないでも、離してくれない「やっと……誰にも邪魔されない好きにしていいってことだよね?」そのままベッドに押し倒され服の上から指先が焦れるように触れてくる乳首を舐め回される度に息が荒くなる「反応いいな。さっきから……ずっと俺のこと受け入れる準備できてたんだ。」耳元に吐息混じりの声が落ちるたび背筋が震えるさっきの我慢が嘘みたいに彼の動きは荒くてでもどこか必死で優しい「今日は離さない。朝まで……君の全部、俺のものにする。」言葉より先に、熱が交わる。ふたりだけの世界が静かにでも確かに深く溶け合っていったエロチックな夜だった


       「もう我慢しなくていい」

         ピッという音とともに


        カードキーで開いた部屋のドア














        中に入って、扉が閉まった瞬間―

     
        私は彼に壁へ押しつけられた
        












          「……もう、限界。」

         低くくぐもった声。
        さっきまで押し殺していた欲が


        抑えきれずにあふれ出す
















         「ずっと……
       触れたくてたまんなかった

       あのエレベーターの中……
       君、どんな顔してたと思ってる?」


        彼の手が私の頬を撫でながら
              唇を強くふさぐ

















         一度、二度、浅く重ねて





















     次の瞬間には舌を絡ませてくるほど
          深くて激しいキス














        息が足りない

        でも、離してくれない
        「やっと……誰にも邪魔されない


        好きにしていいってことだよね?」

















        そのままベッドに押し倒され
















       服の上から指先が
          焦れるように触れてくる







        乳首を
        舐め回される度に
        


        息が荒くなる












    「反応いいな。さっきから……
      ずっと俺のこと受け入れる
             準備できてたんだ。」















     耳元に吐息混じりの声が落ちるたび
                背筋が震える













        さっきの我慢が嘘みたいに
         彼の動きは荒くて

         でもどこか必死で優しい
       「今日は離さない。朝まで……
         君の全部、俺のものにする。」
    言葉より先に、熱が交わる。

        










        















       ふたりだけの世界が


       静かにでも確かに
         深く溶け合っていった





        エロチックな夜だった






       

     フロントでチェックインを


          済ませたあと、
      私と彼はエレベーターに乗り込んだ












    「……最上階だね。ちょっと時間かかるかも。」
           扉が閉まる
         密室。ふたりきり
        


        そして、動き始めた瞬間――


       彼の手が私の胸をむさぼってきた
       「ちょっと……っ、ここじゃ……」
        「しーっ。声、抑えて。」




        彼の指が
        立っていた乳首をそっと撫でる
















         服の上からなのに
       心まで触れられているような感覚に
        私の呼吸が浅くなっていく








    「ねぇ、今の顔……
         もう“期待してる”でしょ?」
           そう言って彼はそっと
           首筋に唇を押し当てた















        ひとに見られるかもしれない

          というスリル
         けれど彼は容赦なく


       息を耳に 
         吹きかけながらささやいてくる





    「あと十数階ある。ねぇ、我慢できる? 
        それとも――ここでバレたい?」
















        ボタンのランプが
         一つずつ上がっていくたびに

















           鼓動は速くなり
         彼の手つきもわずかに強まる






         私は、逃げるように背中を

            壁につけたけれど――
















        すぐに彼が顔を近づけ

          唇がふれるギリギリで止まる



















        「部屋に着くまで、待てるなら……
            我慢してみて?」












          そう言いながら
       私の手をぎゅっと握る彼の指先は

        今にも堪えきれなくなりそうな
            熱を込めていた




















        ――チン、と音がして扉が開く
     ふたりは何もなかったような顔で
             そっと歩き出す。
       








        でも私の指先はまだ
         彼の余韻を強く覚えていた。



         続く―〜

    フロントでチェックインを済ませたあと、私と彼はエレベーターに乗り込んだ「……最上階だね。ちょっと時間かかるかも。」扉が閉まる密室。ふたりきりそして、動き始めた瞬間――彼の手が私の胸をむさぼってきた「ちょっと……っ、ここじゃ……」「しーっ。声、抑えて。」彼の指が立っていた乳首をそっと撫でる服の上からなのに心まで触れられているような感覚に私の呼吸が浅くなっていく「ねぇ、今の顔……もう“期待してる”でしょ?」そう言って彼はそっと首筋に唇を押し当てたひとに見られるかもしれないというスリルけれど彼は容赦なく息を耳に吹きかけながらささやいてくる「あと十数階ある。ねぇ、我慢できる?それとも――ここでバレたい?」ボタンのランプが一つずつ上がっていくたびに鼓動は速くなり彼の手つきもわずかに強まる私は、逃げるように背中を壁につけたけれど――すぐに彼が顔を近づけ唇がふれるギリギリで止まる「部屋に着くまで、待てるなら……我慢してみて?」そう言いながら私の手をぎゅっと握る彼の指先は今にも堪えきれなくなりそうな熱を込めていた――チン、と音がして扉が開くふたりは何もなかったような顔でそっと歩き出す。でも私の指先はまだ彼の余韻を強く覚えていた。続く―〜

     フロントでチェックインを


          済ませたあと、
      私と彼はエレベーターに乗り込んだ












    「……最上階だね。ちょっと時間かかるかも。」
           扉が閉まる
         密室。ふたりきり
        


        そして、動き始めた瞬間――


       彼の手が私の胸をむさぼってきた
       「ちょっと……っ、ここじゃ……」
        「しーっ。声、抑えて。」




        彼の指が
        立っていた乳首をそっと撫でる
















         服の上からなのに
       心まで触れられているような感覚に
        私の呼吸が浅くなっていく








    「ねぇ、今の顔……
         もう“期待してる”でしょ?」
           そう言って彼はそっと
           首筋に唇を押し当てた















        ひとに見られるかもしれない

          というスリル
         けれど彼は容赦なく


       息を耳に 
         吹きかけながらささやいてくる





    「あと十数階ある。ねぇ、我慢できる? 
        それとも――ここでバレたい?」
















        ボタンのランプが
         一つずつ上がっていくたびに

















           鼓動は速くなり
         彼の手つきもわずかに強まる






         私は、逃げるように背中を

            壁につけたけれど――
















        すぐに彼が顔を近づけ

          唇がふれるギリギリで止まる



















        「部屋に着くまで、待てるなら……
            我慢してみて?」












          そう言いながら
       私の手をぎゅっと握る彼の指先は

        今にも堪えきれなくなりそうな
            熱を込めていた




















        ――チン、と音がして扉が開く
     ふたりは何もなかったような顔で
             そっと歩き出す。
       








        でも私の指先はまだ
         彼の余韻を強く覚えていた。



         続く―〜


       おはようございます皆さん




       今日も気持ちのいい朝ですね


        お変わりありませんか

    今日は5月29日、「エベレスト登頂記念日」です。





    今からちょうど70年以上前の1953年、世界一高い山エベレストに
    初めて人が登頂した日なんです。想像するだけで、寒くて空気も薄くて…本当にすごいことですよね









        私も、小さい頃は山登りが大好きで近くの山にお弁当を持ってよく家族で登ったものです






    頂上に着いたときの達成感と、おにぎりの美味しさは、今でも覚えています。





    エベレストは無理でも(笑)、私たちの日々の生活にも、小さな「登頂」があると思います






    今日もこうして皆さんと元気に朝を迎えられたことが、ひとつの山を越えた証かもしれませんね。






    それでは今日も、無理せず、自分のペースで、笑顔で一日を過ごしましょう





    今日も官能小説します
    引かないで見てくださいね♥


    Instaでもしてます♥
    よかったら見てください☺️
    hirase2025

    おはようございます皆さん今日も気持ちのいい朝ですねお変わりありませんか今日は5月29日、「エベレスト登頂記念日」です。今からちょうど70年以上前の1953年、世界一高い山エベレストに初めて人が登頂した日なんです。想像するだけで、寒くて空気も薄くて…本当にすごいことですよね私も、小さい頃は山登りが大好きで近くの山にお弁当を持ってよく家族で登ったものです頂上に着いたときの達成感と、おにぎりの美味しさは、今でも覚えています。エベレストは無理でも(笑)、私たちの日々の生活にも、小さな「登頂」があると思います今日もこうして皆さんと元気に朝を迎えられたことが、ひとつの山を越えた証かもしれませんね。それでは今日も、無理せず、自分のペースで、笑顔で一日を過ごしましょう今日も官能小説します引かないで見てくださいね♥Instaでもしてます♥よかったら見てください☺️hirase2025


       おはようございます皆さん




       今日も気持ちのいい朝ですね


        お変わりありませんか

    今日は5月29日、「エベレスト登頂記念日」です。





    今からちょうど70年以上前の1953年、世界一高い山エベレストに
    初めて人が登頂した日なんです。想像するだけで、寒くて空気も薄くて…本当にすごいことですよね









        私も、小さい頃は山登りが大好きで近くの山にお弁当を持ってよく家族で登ったものです






    頂上に着いたときの達成感と、おにぎりの美味しさは、今でも覚えています。





    エベレストは無理でも(笑)、私たちの日々の生活にも、小さな「登頂」があると思います






    今日もこうして皆さんと元気に朝を迎えられたことが、ひとつの山を越えた証かもしれませんね。





    それでは今日も、無理せず、自分のペースで、笑顔で一日を過ごしましょう





    今日も官能小説します
    引かないで見てくださいね♥


    Instaでもしてます♥
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    hirase2025

    私は今ひとりの男をローションに沈めている

        



       ――思ってたより、いい反応

     


    いや、慣れてるけど
     でも彼、なかなか素直で可愛い

      



     ぬるぬるが、彼の理性を溶かしていく

      江頭くん、52歳仕事帰りのスーツ姿

     


     シャツのボタンを外した時の視線が好き

       


    正座して無言で見上げてくるその顔

        

     ……ああ、もう、たまらない






    「マットにどうぞ」って微笑むと、
    彼は言われた通りに四つん這いになる

      



    その背中に、静かにローションを垂らす

      


     滑らせる手が、彼の震えを感じ取る

     


     肩、背中、腰、そして……お尻




    ―ふふ、そこはまだ早いのに焦ってる

     

     私の太ももが、彼のお腹に沈んでいく

     

      胸が触れた瞬間、彼の呼吸が止まった



      


     ローションの音しか響かない空間で

    「……気持ちいいですか?」って囁いたら、

       彼の下半身が、素直に答えた

        


     ――可愛い人。

      



     その声、その反応、その震え。

       


     全部が、“責めたくなる男”の完成形

    乳首を横からなぞると目を閉じて
    股間を縦に滑らせると声を噛み殺して
    斜めに撫でると、理性がどんどん崩れていく

      





    もうこれは、ローションプレイなんかじゃない

           芸術




    彼の魂が、私に「もっと」と訴えている

      



          責めがいのある体。
      
         受け入れてくれる心。
         そして、私だけに見せる顔。

     

             愛しい
      今夜だけの関係でも、愛しい




    ……でも、ふと聞こえた言葉に笑った




    「平瀬さん延長、30分してもいいですか?」

      

















         ――財布が死んだのね。

             大丈夫
      

    その分、もっと気持ちよくしてあげるから♥


            

    私は今ひとりの男をローションに沈めている――思ってたより、いい反応いや、慣れてるけどでも彼、なかなか素直で可愛いぬるぬるが、彼の理性を溶かしていく江頭くん、52歳仕事帰りのスーツ姿シャツのボタンを外した時の視線が好き正座して無言で見上げてくるその顔……ああ、もう、たまらない「マットにどうぞ」って微笑むと、彼は言われた通りに四つん這いになるその背中に、静かにローションを垂らす滑らせる手が、彼の震えを感じ取る肩、背中、腰、そして……お尻―ふふ、そこはまだ早いのに焦ってる私の太ももが、彼のお腹に沈んでいく胸が触れた瞬間、彼の呼吸が止まったローションの音しか響かない空間で「……気持ちいいですか?」って囁いたら、彼の下半身が、素直に答えた――可愛い人。その声、その反応、その震え。全部が、“責めたくなる男”の完成形乳首を横からなぞると目を閉じて股間を縦に滑らせると声を噛み殺して斜めに撫でると、理性がどんどん崩れていくもうこれは、ローションプレイなんかじゃない芸術彼の魂が、私に「もっと」と訴えている責めがいのある体。受け入れてくれる心。そして、私だけに見せる顔。愛しい今夜だけの関係でも、愛しい……でも、ふと聞こえた言葉に笑った「平瀬さん延長、30分してもいいですか?」――財布が死んだのね。大丈夫その分、もっと気持ちよくしてあげるから♥

    私は今ひとりの男をローションに沈めている

        



       ――思ってたより、いい反応

     


    いや、慣れてるけど
     でも彼、なかなか素直で可愛い

      



     ぬるぬるが、彼の理性を溶かしていく

      江頭くん、52歳仕事帰りのスーツ姿

     


     シャツのボタンを外した時の視線が好き

       


    正座して無言で見上げてくるその顔

        

     ……ああ、もう、たまらない






    「マットにどうぞ」って微笑むと、
    彼は言われた通りに四つん這いになる

      



    その背中に、静かにローションを垂らす

      


     滑らせる手が、彼の震えを感じ取る

     


     肩、背中、腰、そして……お尻




    ―ふふ、そこはまだ早いのに焦ってる

     

     私の太ももが、彼のお腹に沈んでいく

     

      胸が触れた瞬間、彼の呼吸が止まった



      


     ローションの音しか響かない空間で

    「……気持ちいいですか?」って囁いたら、

       彼の下半身が、素直に答えた

        


     ――可愛い人。

      



     その声、その反応、その震え。

       


     全部が、“責めたくなる男”の完成形

    乳首を横からなぞると目を閉じて
    股間を縦に滑らせると声を噛み殺して
    斜めに撫でると、理性がどんどん崩れていく

      





    もうこれは、ローションプレイなんかじゃない

           芸術




    彼の魂が、私に「もっと」と訴えている

      



          責めがいのある体。
      
         受け入れてくれる心。
         そして、私だけに見せる顔。

     

             愛しい
      今夜だけの関係でも、愛しい




    ……でも、ふと聞こえた言葉に笑った




    「平瀬さん延長、30分してもいいですか?」

      

















         ――財布が死んだのね。

             大丈夫
      

    その分、もっと気持ちよくしてあげるから♥


            

    マイガール限定の日記です。
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    お題:貴女が思う浮気ってどこからですか⁉️に回答♪


        私が思う浮気のラインは



    「相手に隠してするドキドキするような行動」から、かな



    たとえば恋愛感情を持ってる相手と


     内緒で連絡を取り合ったり


      会ったり


    気持ちが少しでも揺れているなら


    それはもう“心の浮気”かなって思います


    もちろん身体の関係があれば

       “完全にアウト”だけど

       気持ちだけでも

      十分浮気になると思う人も多いはず




    でも大事なのはお互いが

         「どこからが浮気か」

        をちゃんと話して理解し合っておく


           ことだと思う!

    お題:貴女が思う浮気ってどこからですか⁉️に回答♪私が思う浮気のラインは「相手に隠してするドキドキするような行動」から、かなたとえば恋愛感情を持ってる相手と内緒で連絡を取り合ったり会ったり気持ちが少しでも揺れているならそれはもう“心の浮気”かなって思いますもちろん身体の関係があれば“完全にアウト”だけど気持ちだけでも十分浮気になると思う人も多いはずでも大事なのはお互いが「どこからが浮気か」をちゃんと話して理解し合っておくことだと思う!

    お題:貴女が思う浮気ってどこからですか⁉️に回答♪


        私が思う浮気のラインは



    「相手に隠してするドキドキするような行動」から、かな



    たとえば恋愛感情を持ってる相手と


     内緒で連絡を取り合ったり


      会ったり


    気持ちが少しでも揺れているなら


    それはもう“心の浮気”かなって思います


    もちろん身体の関係があれば

       “完全にアウト”だけど

       気持ちだけでも

      十分浮気になると思う人も多いはず




    でも大事なのはお互いが

         「どこからが浮気か」

        をちゃんと話して理解し合っておく


           ことだと思う!

    おはようございます!



    昨日番組で血糖値について
    やっていました☺️

    見た方いますか?

    私も糖尿病ではないですが
    最近、血糖値を測るパッチを買ってみました



    スマホのアプリと連動していて




    リアルタイムで血糖値をチェックできるのがす

    ごく便利!健康管理が楽しくなってきました♪


     最近官能小説が書くの楽しくて♥

      書いてますが

    引かないでお付き合いお願いします😅


    それとInstaでも
    書いてるのでよかったら覗いてみてね♥


       hirase2025

    メッセージ受付用   hiras_e2025





    おはようございます!昨日番組で血糖値についてやっていました☺️見た方いますか?私も糖尿病ではないですが最近、血糖値を測るパッチを買ってみましたスマホのアプリと連動していてリアルタイムで血糖値をチェックできるのがすごく便利!健康管理が楽しくなってきました♪最近官能小説が書くの楽しくて♥書いてますが引かないでお付き合いお願いします😅それとInstaでも書いてるのでよかったら覗いてみてね♥hirase2025メッセージ受付用hiras_e2025

    おはようございます!



    昨日番組で血糖値について
    やっていました☺️

    見た方いますか?

    私も糖尿病ではないですが
    最近、血糖値を測るパッチを買ってみました



    スマホのアプリと連動していて




    リアルタイムで血糖値をチェックできるのがす

    ごく便利!健康管理が楽しくなってきました♪


     最近官能小説が書くの楽しくて♥

      書いてますが

    引かないでお付き合いお願いします😅


    それとInstaでも
    書いてるのでよかったら覗いてみてね♥


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    大の里が

    5/26 10:02

    大の里、横綱昇進おめでとう!!




    ついにこの日が来た…本当に感動!!



    石川県出身って聞くと、なんだか自分のことみたいに誇らしくなります


    力強くて真っ直ぐで、しかも人柄も素敵



    これぞ“横綱になるべくしてなった男”って感じ。
    北陸からこんなスターが生まれたなんて、本当にすごい!



    これからもずっと応援してます!!
    北陸に勇気と感動をありがとう、大の里関!!

    大の里、横綱昇進おめでとう!!ついにこの日が来た…本当に感動!!石川県出身って聞くと、なんだか自分のことみたいに誇らしくなります力強くて真っ直ぐで、しかも人柄も素敵これぞ“横綱になるべくしてなった男”って感じ。北陸からこんなスターが生まれたなんて、本当にすごい!これからもずっと応援してます!!北陸に勇気と感動をありがとう、大の里関!!

    大の里、横綱昇進おめでとう!!




    ついにこの日が来た…本当に感動!!



    石川県出身って聞くと、なんだか自分のことみたいに誇らしくなります


    力強くて真っ直ぐで、しかも人柄も素敵



    これぞ“横綱になるべくしてなった男”って感じ。
    北陸からこんなスターが生まれたなんて、本当にすごい!



    これからもずっと応援してます!!
    北陸に勇気と感動をありがとう、大の里関!!

            疲れてた

         寝ても寝てもだるくて



         肩も腰もガチガチ
       その日たまたま目についた

        ビルの2階にある整体院に

         ふらっと入った



       スタッフは物腰が柔らかい男性
        彼一人きり







    「こちらに着替えてくださいね」って渡されたのは、薄手のペラペラした施術着











    「下着も外していただいて大丈夫ですよ締めつけがあると筋肉が緩まないので」
















       自然な口調だった怪しさはなかった

     















       でも、正直、ちょっとドキッとした











         個室に通されて言われたとおり

        ブラを外して施術着を着た

       


         背中がスースーして

        なんだか落ち着なかった



        でも“整体だし”って
         自分に言い聞かせた













        うつ伏せになって施術が始まると





         最初は肩や背中を

        丁寧にほぐされて気持ちよかった














        だけどその手がだんだんと胸の脇

       肋骨のラインを撫でるように動いて





       布の中に


       手の甲が触れてきそうな距離
        (あれ…? そこ、触る?)
          声は出なかった
        いや、出せなかった



      次は腰からお尻、そして太ももへ









        鼠蹊部の近く




       指先がギリギリの
        ところをなぞっていく
        ぞくっとした
        身体が反応していた









        自分でもわかるくらい


        息が浅くなっていたし







        太ももの内側が

        じんわりと熱を帯びていった
       (やだ……なにこれ、感じてる)





       下着をつけていないことを
                思い出して
        余計に意識してしまった





       濡れてるの、たぶんバレてたと思う
       でも、何も言われなかった




        施術は最後まで、淡々と終わった
        着替えながら

        恥ずかしさと興奮と




       

        よくわからない罪悪感が
        混ざった感情が押し寄せてきた


         これは整体だったのか




         それとも

         私が勝手に反応して

           しまっただけなのか



         でも、確かにあの時

         私は“感じてしまった
        それだけは、ごまかせなかった


        昔あった本当の話↑

    疲れてた寝ても寝てもだるくて肩も腰もガチガチその日たまたま目についたビルの2階にある整体院にふらっと入ったスタッフは物腰が柔らかい男性彼一人きり「こちらに着替えてくださいね」って渡されたのは、薄手のペラペラした施術着「下着も外していただいて大丈夫ですよ締めつけがあると筋肉が緩まないので」自然な口調だった怪しさはなかったでも、正直、ちょっとドキッとした個室に通されて言われたとおりブラを外して施術着を着た背中がスースーしてなんだか落ち着なかったでも“整体だし”って自分に言い聞かせたうつ伏せになって施術が始まると最初は肩や背中を丁寧にほぐされて気持ちよかっただけどその手がだんだんと胸の脇肋骨のラインを撫でるように動いて布の中に手の甲が触れてきそうな距離(あれ…?そこ、触る?)声は出なかったいや、出せなかった次は腰からお尻、そして太ももへ鼠蹊部の近く指先がギリギリのところをなぞっていくぞくっとした身体が反応していた自分でもわかるくらい息が浅くなっていたし太ももの内側がじんわりと熱を帯びていった(やだ……なにこれ、感じてる)下着をつけていないことを思い出して余計に意識してしまった濡れてるの、たぶんバレてたと思うでも、何も言われなかった施術は最後まで、淡々と終わった着替えながら恥ずかしさと興奮とよくわからない罪悪感が混ざった感情が押し寄せてきたこれは整体だったのかそれとも私が勝手に反応してしまっただけなのかでも、確かにあの時私は“感じてしまったそれだけは、ごまかせなかった昔あった本当の話↑

            疲れてた

         寝ても寝てもだるくて



         肩も腰もガチガチ
       その日たまたま目についた

        ビルの2階にある整体院に

         ふらっと入った



       スタッフは物腰が柔らかい男性
        彼一人きり







    「こちらに着替えてくださいね」って渡されたのは、薄手のペラペラした施術着











    「下着も外していただいて大丈夫ですよ締めつけがあると筋肉が緩まないので」
















       自然な口調だった怪しさはなかった

     















       でも、正直、ちょっとドキッとした











         個室に通されて言われたとおり

        ブラを外して施術着を着た

       


         背中がスースーして

        なんだか落ち着なかった



        でも“整体だし”って
         自分に言い聞かせた













        うつ伏せになって施術が始まると





         最初は肩や背中を

        丁寧にほぐされて気持ちよかった














        だけどその手がだんだんと胸の脇

       肋骨のラインを撫でるように動いて





       布の中に


       手の甲が触れてきそうな距離
        (あれ…? そこ、触る?)
          声は出なかった
        いや、出せなかった



      次は腰からお尻、そして太ももへ









        鼠蹊部の近く




       指先がギリギリの
        ところをなぞっていく
        ぞくっとした
        身体が反応していた









        自分でもわかるくらい


        息が浅くなっていたし







        太ももの内側が

        じんわりと熱を帯びていった
       (やだ……なにこれ、感じてる)





       下着をつけていないことを
                思い出して
        余計に意識してしまった





       濡れてるの、たぶんバレてたと思う
       でも、何も言われなかった




        施術は最後まで、淡々と終わった
        着替えながら

        恥ずかしさと興奮と




       

        よくわからない罪悪感が
        混ざった感情が押し寄せてきた


         これは整体だったのか




         それとも

         私が勝手に反応して

           しまっただけなのか



         でも、確かにあの時

         私は“感じてしまった
        それだけは、ごまかせなかった


        昔あった本当の話↑

    午後3時。オフィスの空気は、静かでどこか緩んでいた


    同僚たちは会議に出ていて、社内にはほとんど人がいない
    平瀬はコピー室の奥――




    普段誰も入らない備品保管室で

      江頭課長の腕に抱き寄せられていた
         「……本当に、ここで?」







    「誰も来ない。鍵もかけた。……今しかないだろ」




    彼の手がスカートの裾をたくし上げる



    冷たい空気が太ももをなぞり、平瀬の心臓が高鳴る





    「制服の下、やっぱり何も履いてないんだな……」


    江頭の声はいつもの落ち着いた



    トーンのままなのに


    言葉の内容はあまりに淫らだった





    「だって……課長が“脱がせる時間もないかも”って……」






    その瞬間、彼の指が平瀬の秘部に触れる






    ぬめるような感触に、彼の口元がわずかに歪んだ。




    「もう、こんなに濡れてる……興奮してる?」
    平瀬は答えず

    ただ彼のネクタイを引き寄せて

             唇を重ねた





          深く舌を絡めながら

           身体を彼の前に預ける
        後ろから抱え込まれるように


         彼のモノが押し当てられる





         制服のまま、靴も履いたまま


        まるで犯されるような感覚に


         ゾクゾクと背中が熱くなる



         




      「声、出すなよ……バレたら終わりだ」
    「……うん、でも……無理かも……」



          江頭の腰が動き始める





    スカートの奥で熱がぶつかり合い
        濡れた音が抑えきれずにこぼれる
    「っ……あ……んっ……」
    「声、出すなって……こうやって、口塞がないとだめか?」





        彼の手が平瀬の口元を覆い




        強く、奥まで突き上げてくる




        そのたびに膣内で跳ねる快感が
           頭の奥まで突き抜けていく。
    「バレるかもしれない場所で……イかされるの、クセになるだろ……?」
    「……っ、だめ、もう……!」







        最後の一突きで平瀬の身体が
          跳ねるように震え
        絶頂が波のように押し寄せた






    江頭もそのまま奥で果て、しばらく二人は乱れた息を整える





    「……こんな場所で……ほんと最低ですね、課長」







    「最低でいい。君を誰にも渡さないなら、どこででも抱くよ」




    そう言って、彼は平瀬の乱れた髪を整え、スカートを直しながらそっと囁いた










    「次は会議室。夜、残れ」
    平瀬の唇が、無意識に微笑んだ

    午後3時。オフィスの空気は、静かでどこか緩んでいた同僚たちは会議に出ていて、社内にはほとんど人がいない平瀬はコピー室の奥――普段誰も入らない備品保管室で江頭課長の腕に抱き寄せられていた「……本当に、ここで?」「誰も来ない。鍵もかけた。……今しかないだろ」彼の手がスカートの裾をたくし上げる冷たい空気が太ももをなぞり、平瀬の心臓が高鳴る「制服の下、やっぱり何も履いてないんだな……」江頭の声はいつもの落ち着いたトーンのままなのに言葉の内容はあまりに淫らだった「だって……課長が“脱がせる時間もないかも”って……」その瞬間、彼の指が平瀬の秘部に触れるぬめるような感触に、彼の口元がわずかに歪んだ。「もう、こんなに濡れてる……興奮してる?」平瀬は答えずただ彼のネクタイを引き寄せて唇を重ねた深く舌を絡めながら身体を彼の前に預ける後ろから抱え込まれるように彼のモノが押し当てられる制服のまま、靴も履いたまままるで犯されるような感覚にゾクゾクと背中が熱くなる「声、出すなよ……バレたら終わりだ」「……うん、でも……無理かも……」江頭の腰が動き始めるスカートの奥で熱がぶつかり合い濡れた音が抑えきれずにこぼれる「っ……あ……んっ……」「声、出すなって……こうやって、口塞がないとだめか?」彼の手が平瀬の口元を覆い強く、奥まで突き上げてくるそのたびに膣内で跳ねる快感が頭の奥まで突き抜けていく。「バレるかもしれない場所で……イかされるの、クセになるだろ……?」「……っ、だめ、もう……!」最後の一突きで平瀬の身体が跳ねるように震え絶頂が波のように押し寄せた江頭もそのまま奥で果て、しばらく二人は乱れた息を整える「……こんな場所で……ほんと最低ですね、課長」「最低でいい。君を誰にも渡さないなら、どこででも抱くよ」そう言って、彼は平瀬の乱れた髪を整え、スカートを直しながらそっと囁いた「次は会議室。夜、残れ」平瀬の唇が、無意識に微笑んだ

    午後3時。オフィスの空気は、静かでどこか緩んでいた


    同僚たちは会議に出ていて、社内にはほとんど人がいない
    平瀬はコピー室の奥――




    普段誰も入らない備品保管室で

      江頭課長の腕に抱き寄せられていた
         「……本当に、ここで?」







    「誰も来ない。鍵もかけた。……今しかないだろ」




    彼の手がスカートの裾をたくし上げる



    冷たい空気が太ももをなぞり、平瀬の心臓が高鳴る





    「制服の下、やっぱり何も履いてないんだな……」


    江頭の声はいつもの落ち着いた



    トーンのままなのに


    言葉の内容はあまりに淫らだった





    「だって……課長が“脱がせる時間もないかも”って……」






    その瞬間、彼の指が平瀬の秘部に触れる






    ぬめるような感触に、彼の口元がわずかに歪んだ。




    「もう、こんなに濡れてる……興奮してる?」
    平瀬は答えず

    ただ彼のネクタイを引き寄せて

             唇を重ねた





          深く舌を絡めながら

           身体を彼の前に預ける
        後ろから抱え込まれるように


         彼のモノが押し当てられる





         制服のまま、靴も履いたまま


        まるで犯されるような感覚に


         ゾクゾクと背中が熱くなる



         




      「声、出すなよ……バレたら終わりだ」
    「……うん、でも……無理かも……」



          江頭の腰が動き始める





    スカートの奥で熱がぶつかり合い
        濡れた音が抑えきれずにこぼれる
    「っ……あ……んっ……」
    「声、出すなって……こうやって、口塞がないとだめか?」





        彼の手が平瀬の口元を覆い




        強く、奥まで突き上げてくる




        そのたびに膣内で跳ねる快感が
           頭の奥まで突き抜けていく。
    「バレるかもしれない場所で……イかされるの、クセになるだろ……?」
    「……っ、だめ、もう……!」







        最後の一突きで平瀬の身体が
          跳ねるように震え
        絶頂が波のように押し寄せた






    江頭もそのまま奥で果て、しばらく二人は乱れた息を整える





    「……こんな場所で……ほんと最低ですね、課長」







    「最低でいい。君を誰にも渡さないなら、どこででも抱くよ」




    そう言って、彼は平瀬の乱れた髪を整え、スカートを直しながらそっと囁いた










    「次は会議室。夜、残れ」
    平瀬の唇が、無意識に微笑んだ

         ——昼下がりの喫茶店img

          静かなBGMに包まれて
       ふわりと甘い香りが鼻をくすぐる
     



          目の前に現れたのは

       四角いフォルムがなんとも愛らしい


         シフォンのようなケーキimg
         上にちょこんと

          乗った生クリームがまるで

           白い帽子のようで


       その上に振りかけられた 

       クランブルがまた心をくすぐる



        



     










    「……こういう、控えめなのに実力派、好きなんだよな。」
          フォークを入れると

          ふわっ、と静かに沈む





       口に運ぶと、しっとり、ふんわり


        甘さが控えめで

        大人の余裕を感じる味だ





         ——そして、別の日の昼














          空腹を抱えて飛び込んだ

         洋食屋で出会ったのは


           見事なワンプレート♥




         














    「おお……この布陣……最強じゃないか……」
        ジューシーなハンバーグに

         外カリッ中とろっの
            クリームコロッケ














         その間を彩るポテトサラダと

          フレッシュな野菜





          ナイフを入れれば

             肉汁がじゅわり




       口に含めば懐かしさと幸福感が
          胃袋を満たしていく
    「やっぱり、こういうのでいいんだよ、こういうので。」








          孤独のグルメ心も

        お腹も満たされた午後だった。

    ——昼下がりの喫茶店静かなBGMに包まれてふわりと甘い香りが鼻をくすぐる目の前に現れたのは四角いフォルムがなんとも愛らしいシフォンのようなケーキ上にちょこんと乗った生クリームがまるで白い帽子のようでその上に振りかけられたクランブルがまた心をくすぐる「……こういう、控えめなのに実力派、好きなんだよな。」フォークを入れるとふわっ、と静かに沈む口に運ぶと、しっとり、ふんわり甘さが控えめで大人の余裕を感じる味だ——そして、別の日の昼空腹を抱えて飛び込んだ洋食屋で出会ったのは見事なワンプレート♥「おお……この布陣……最強じゃないか……」ジューシーなハンバーグに外カリッ中とろっのクリームコロッケその間を彩るポテトサラダとフレッシュな野菜ナイフを入れれば肉汁がじゅわり口に含めば懐かしさと幸福感が胃袋を満たしていく「やっぱり、こういうのでいいんだよ、こういうので。」孤独のグルメ心もお腹も満たされた午後だった。

         ——昼下がりの喫茶店img

          静かなBGMに包まれて
       ふわりと甘い香りが鼻をくすぐる
     



          目の前に現れたのは

       四角いフォルムがなんとも愛らしい


         シフォンのようなケーキimg
         上にちょこんと

          乗った生クリームがまるで

           白い帽子のようで


       その上に振りかけられた 

       クランブルがまた心をくすぐる



        



     










    「……こういう、控えめなのに実力派、好きなんだよな。」
          フォークを入れると

          ふわっ、と静かに沈む





       口に運ぶと、しっとり、ふんわり


        甘さが控えめで

        大人の余裕を感じる味だ





         ——そして、別の日の昼














          空腹を抱えて飛び込んだ

         洋食屋で出会ったのは


           見事なワンプレート♥




         














    「おお……この布陣……最強じゃないか……」
        ジューシーなハンバーグに

         外カリッ中とろっの
            クリームコロッケ














         その間を彩るポテトサラダと

          フレッシュな野菜





          ナイフを入れれば

             肉汁がじゅわり




       口に含めば懐かしさと幸福感が
          胃袋を満たしていく
    「やっぱり、こういうのでいいんだよ、こういうので。」








          孤独のグルメ心も

        お腹も満たされた午後だった。

    お礼♥

    5/24 17:30

         本日は貴重なお時間を

        ありがとうございました😊


         またお会いできて

         嬉しかったです♥



        あなたの優しさに
         心から癒されましたimg



        また素敵な時間を


        ご一緒できたら嬉しいですimg
       


        自己紹介プロフィールにも
       書きましたが

       7月は出勤多めで
        8月出勤になると少なくなるので

       7月にご都合合えば
         いらしてくださいね♥



          お疲れのときや
       

      リフレッシュしたいとき
          癒やされたい時

       はぜひまた会いに来てください♥




       次にお会いできる日を


       心より楽しみにしておりますimg

    本日は貴重なお時間をありがとうございました😊またお会いできて嬉しかったです♥あなたの優しさに心から癒されましたまた素敵な時間をご一緒できたら嬉しいです自己紹介プロフィールにも書きましたが7月は出勤多めで8月出勤になると少なくなるので7月にご都合合えばいらしてくださいね♥お疲れのときやリフレッシュしたいとき癒やされたい時はぜひまた会いに来てください♥次にお会いできる日を心より楽しみにしております

         本日は貴重なお時間を

        ありがとうございました😊


         またお会いできて

         嬉しかったです♥



        あなたの優しさに
         心から癒されましたimg



        また素敵な時間を


        ご一緒できたら嬉しいですimg
       


        自己紹介プロフィールにも
       書きましたが

       7月は出勤多めで
        8月出勤になると少なくなるので

       7月にご都合合えば
         いらしてくださいね♥



          お疲れのときや
       

      リフレッシュしたいとき
          癒やされたい時

       はぜひまた会いに来てください♥




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