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    EIKOKUYA

    HIRASE Diary

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    [お題]from:痩せる石鹸さん

    5/19 20:00

    お題:今思うとなんでこれ買っちゃったんだろ…?と思う買い物ありましたか?に回答♪


         「……これ、どう思う?
           彼に見せたのは



          通販で買った小さなローター









          控えめだけど











          しっかり震えるピンクのやつ




          彼――隣に住む大学生
                                    
         うちの夫が出張でいない夜





         たまたまゴミ捨てで出会って、







           流れるように…

              家に上げてしまった


      「え…こんなの、使うんですか?」












       
       困ったように笑いながらも



        彼の目はどこか熱を帯びていて
       「一人の夜って、寂しいのよ……」









        そう囁いた私の指が





        そのローターのスイッチを入れて
      










         スカートの奥へと滑り込ませる

          
           「ねぇ、見てて……
       これ、あなたに見せたくて買ったの」









        じぃっと見つめる彼の視線に



          背徳感が混じって



          震える快感がより鋭く
            いやらしく響いた


        
       「奥まで…届いてる…の、わかる?」















       濡れた音が静かな部屋に響いて











         恥ずかしいのに止まらない




           「そんな顔しないで…」
      「あなたも、欲しくなってるじゃない…」
          そう言って

         彼の手を自分の中に誘った時






        




         自分がどれほど飢えていたのか


     
     
            改めて気づいた。














          この買い物がなかったら、


      
        私はこんな風に“女”として
                見られること

         もうなかったかもしれない
          


















            ――もう、戻れない。
                そんな夜だった

    [お題]from:痩せる石鹸さん

    お題:今思うとなんでこれ買っちゃったんだろ…?と思う買い物ありましたか?に回答♪


         「……これ、どう思う?
           彼に見せたのは



          通販で買った小さなローター









          控えめだけど











          しっかり震えるピンクのやつ




          彼――隣に住む大学生
                                    
         うちの夫が出張でいない夜





         たまたまゴミ捨てで出会って、







           流れるように…

              家に上げてしまった


      「え…こんなの、使うんですか?」












       
       困ったように笑いながらも



        彼の目はどこか熱を帯びていて
       「一人の夜って、寂しいのよ……」









        そう囁いた私の指が





        そのローターのスイッチを入れて
      










         スカートの奥へと滑り込ませる

          
           「ねぇ、見てて……
       これ、あなたに見せたくて買ったの」









        じぃっと見つめる彼の視線に



          背徳感が混じって



          震える快感がより鋭く
            いやらしく響いた


        
       「奥まで…届いてる…の、わかる?」















       濡れた音が静かな部屋に響いて











         恥ずかしいのに止まらない




           「そんな顔しないで…」
      「あなたも、欲しくなってるじゃない…」
          そう言って

         彼の手を自分の中に誘った時






        




         自分がどれほど飢えていたのか


     
     
            改めて気づいた。














          この買い物がなかったら、


      
        私はこんな風に“女”として
                見られること

         もうなかったかもしれない
          


















            ――もう、戻れない。
                そんな夜だった