- 방문일
- 2023년12월9일
12月、なんだか人肌恋しい気分。以前遊ばせてもらった時の口コミ割があったので久々にお店に電話。
その日の出勤姫の中から写メ日記で「もうすぐボーナス入るからがんばれぇ!」に親近感を覚えた姫を予約、姫の後の予約都合で朝10:30からに。
当日。
朝日が眩しく青空が清々しい時間からラブホにチェックイン。遊びとはいえこんな時間に女の子をラブホで待つのはすごい背徳感、いつもよりちょっとドキドキ。お店に電話を入れて姫を待ちます。
「ピンポ~ン」
姫が到着、ドアを開けると…
「るりっちで~す!」
おっとりタイプの姫かと勝手に想像していたので若干面食らいつつ笑ってしまいました。
姫と暫し歓談。「ボーナス出た?」って聞いたら支給額上がったのに手取り額が変わらない、保険料が上がってた…などなどリアルなOLの会話が。私もサラリーマン、よく分かります。
そろそろ始めましょうか…となった時、壁に姿見の鏡があることに気づき悪戯心が…
立ち上がった姫に「ちょっと遊ばせて…」とお願い、なになにと笑顔の姫を鏡の前で後ろから抱きしめて着衣の上から姫の身体を弄びます。
最初は笑っていた姫も次第に言葉少なに…
「あん…あ…」時折身体をびくつかせ息が荒くなる姫に私の指の淫らさもエスカレート。
「…あん…気持ちいいです…」さっきまでフランクな言葉使いだった姫から丁寧語での告白。プロフィールに書いてあった「M」は間違いないと確信した私は指の悪戯に加え淫らな言葉で姫をいじめます。
私の強張りを頬張るように云うと跪いてお口を近づける姫。鏡に映るその姿は先ほどの会話のせいもあり、まるで同僚の女の子としているような…
暫し鏡の前で姫を楽しんだ後ベッドへ。
姫の耳元で意地悪な言葉を囁きながら姫の身体を弄ぶと「…気持ちいです…恥ずかしいです…」と息を荒くする姫、「いやらしい子だ…」と囁くと喘ぎ声が一段と大きくなります。
今度は姫が私を責める番、姫の舌と指が私の身体を優しく責め立てます。
姫の攻めがだんだんと下の方へ…そして姫のお口が強張りを頬張ると淫らな音が部屋を包み込みます。
「このままいくね…」と云うと「いいよ…」と姫。そして姫のお口に熱い白濁を…
淫らなひと時の後はベッドでお話。
職場ではあまり会話はしない、必要なこと以外は黙っているという姫。こんなに楽しく会話しているのに…と思い「もし僕が同僚で隣の席ならお話してくれる?」と聞くと「…話さないと思う」とのお言葉…(涙)
弁護士保険の話とか年末の納会で飲むとなぜか酔っぱらうとか時間いっぱいまで楽しくお話。帰りのエレベーターの中で抱き合って玄関で笑顔いっぱいでお別れしました。
楽しかったですよ!
작성일:2023년12월10일