実現してしまった。本の世界
2/15 11:24
![](http://img.cityheaven.net/img/girls/y/y-hitodumajo/grdr0048917709_0696003919pc.jpg)
おはようございます☀️
今朝はゆっくり起きて
まだ朝ごはんも食べていません。
日記に投稿したいことがあるから
すぐに投稿します( . .)"
😢まさかこんな時代が本当にくるなんて。
実現してしまった小説の世界💦
今の時代に実現してしまった
作り話は
私が小学生のとき読んだことのある本
ミヒャエル・エンデの『モモ』です
この本はとても分厚くて
文字がたくさんある
フィクション小説でした
小学校の図書室で見つけた本
小学生当時の私には難しくて
私は1/3も読むことが出来ず
ずっと本を借りたままで、
ついに読むのを諦めて
図書室に返却しました。
結末は知りません。
覚えているのは
主人公の『モモ』という少女
無駄な作業・無駄な時間を嫌う
『灰色の男たち』
モモが住んでいた街は、
みんなの生活は、
とつじょ現れた『灰色の男たち』に
侵食されていった😣
彼らはどこから来たのかわからない
いつの間にか
みんなのまわりに存在していたいた
小学生の私は、
そのくらいしか
読み進めることができなかったです😣
『灰色の男たち』は
本のイラストではグレーのスーツ
無表情です。
声に抑揚もないみたいな。
本の中の『灰色の男たち』は
まるで今の世の中に溢れる
『タイパ=タイムパフォーマンス』
『無駄な作業を省き、効率を重視する』
そんな考えを
擬人化したかのような存在です
小学生の私は、
『灰色の男たち』をおもいうかべて
「みんなのこれまでの生活を変える
悪者みたい。暗い感じ。悲しい。」
そう感じました。
でも
本の中の架空の登場人物で
これは作り話だ。
しかもこれはきっと外国の話。
どこか知らない場所が舞台
現実ではない、ただの作り話。
そう思っていたのに・・😣
あれから25年くらいたったのかな
今は、現実になっちゃったみたい😣
そう感じます。
本の中と同じように
『灰色の男たち』は
いつのまにかそこらじゅうにいて
みんなの心にもいるみたい。
今の私なら、ミヒャエル・エンデのモモ
きっと最後まで読めるだろう。
結末を知ることが出来ると思う。
どんな結末かわからないけど、
今の私が
未来に希望をもてる結末だったらいいなと
思います😣
私は、のんびり屋で
何をするにも時間がかかります💦
いつも、色んなものが
色んなことが、
誰かの心が、自分の心が
壊われないように
危ないことが起こらないように
いろんなことを大切にして
そうしてたら
時間がかかってしまいます🐌
ただ全てのことを、『無駄だ』
『そんな方法は効率が悪い』『やめろ』
そういってくるような
『灰色の男たち』はきらい😣
時間を短縮して、いそぐときもあるけど、
それは『急ごう。』って
自分が決めたら、
誰かと一緒にそう決めたら。
毎日毎日
急いで、周りの人がそうしているから、
誰かにそう言われたから、
どうして急ぐのか
理由もわからないでそうすることは
とても空虚なことだと
おもいます。
😐😐😐😐
『灰色の男たち』と
みんなが共存して
お互いの考えを理解して
みんなしあわせに暮らしていたらいいな
ミヒャエル・エンデのモモの結末が
そうだったらいいな
そう思った朝でした
😌😌😌
今朝はゆっくり起きて
まだ朝ごはんも食べていません。
日記に投稿したいことがあるから
すぐに投稿します( . .)"
😢まさかこんな時代が本当にくるなんて。
実現してしまった小説の世界💦
今の時代に実現してしまった
作り話は
私が小学生のとき読んだことのある本
ミヒャエル・エンデの『モモ』です
この本はとても分厚くて
文字がたくさんある
フィクション小説でした
小学校の図書室で見つけた本
小学生当時の私には難しくて
私は1/3も読むことが出来ず
ずっと本を借りたままで、
ついに読むのを諦めて
図書室に返却しました。
結末は知りません。
覚えているのは
主人公の『モモ』という少女
無駄な作業・無駄な時間を嫌う
『灰色の男たち』
モモが住んでいた街は、
みんなの生活は、
とつじょ現れた『灰色の男たち』に
侵食されていった😣
彼らはどこから来たのかわからない
いつの間にか
みんなのまわりに存在していたいた
小学生の私は、
そのくらいしか
読み進めることができなかったです😣
『灰色の男たち』は
本のイラストではグレーのスーツ
無表情です。
声に抑揚もないみたいな。
本の中の『灰色の男たち』は
まるで今の世の中に溢れる
『タイパ=タイムパフォーマンス』
『無駄な作業を省き、効率を重視する』
そんな考えを
擬人化したかのような存在です
小学生の私は、
『灰色の男たち』をおもいうかべて
「みんなのこれまでの生活を変える
悪者みたい。暗い感じ。悲しい。」
そう感じました。
でも
本の中の架空の登場人物で
これは作り話だ。
しかもこれはきっと外国の話。
どこか知らない場所が舞台
現実ではない、ただの作り話。
そう思っていたのに・・😣
あれから25年くらいたったのかな
今は、現実になっちゃったみたい😣
そう感じます。
本の中と同じように
『灰色の男たち』は
いつのまにかそこらじゅうにいて
みんなの心にもいるみたい。
今の私なら、ミヒャエル・エンデのモモ
きっと最後まで読めるだろう。
結末を知ることが出来ると思う。
どんな結末かわからないけど、
今の私が
未来に希望をもてる結末だったらいいなと
思います😣
私は、のんびり屋で
何をするにも時間がかかります💦
いつも、色んなものが
色んなことが、
誰かの心が、自分の心が
壊われないように
危ないことが起こらないように
いろんなことを大切にして
そうしてたら
時間がかかってしまいます🐌
ただ全てのことを、『無駄だ』
『そんな方法は効率が悪い』『やめろ』
そういってくるような
『灰色の男たち』はきらい😣
時間を短縮して、いそぐときもあるけど、
それは『急ごう。』って
自分が決めたら、
誰かと一緒にそう決めたら。
毎日毎日
急いで、周りの人がそうしているから、
誰かにそう言われたから、
どうして急ぐのか
理由もわからないでそうすることは
とても空虚なことだと
おもいます。
😐😐😐😐
『灰色の男たち』と
みんなが共存して
お互いの考えを理解して
みんなしあわせに暮らしていたらいいな
ミヒャエル・エンデのモモの結末が
そうだったらいいな
そう思った朝でした
😌😌😌
実現してしまった。本の世界
2/15 11:24
おはようございます☀️
今朝はゆっくり起きて
まだ朝ごはんも食べていません。
日記に投稿したいことがあるから
すぐに投稿します( . .)"
😢まさかこんな時代が本当にくるなんて。
実現してしまった小説の世界💦
今の時代に実現してしまった
作り話は
私が小学生のとき読んだことのある本
ミヒャエル・エンデの『モモ』です
この本はとても分厚くて
文字がたくさんある
フィクション小説でした
小学校の図書室で見つけた本
小学生当時の私には難しくて
私は1/3も読むことが出来ず
ずっと本を借りたままで、
ついに読むのを諦めて
図書室に返却しました。
結末は知りません。
覚えているのは
主人公の『モモ』という少女
無駄な作業・無駄な時間を嫌う
『灰色の男たち』
モモが住んでいた街は、
みんなの生活は、
とつじょ現れた『灰色の男たち』に
侵食されていった😣
彼らはどこから来たのかわからない
いつの間にか
みんなのまわりに存在していたいた
小学生の私は、
そのくらいしか
読み進めることができなかったです😣
『灰色の男たち』は
本のイラストではグレーのスーツ
無表情です。
声に抑揚もないみたいな。
本の中の『灰色の男たち』は
まるで今の世の中に溢れる
『タイパ=タイムパフォーマンス』
『無駄な作業を省き、効率を重視する』
そんな考えを
擬人化したかのような存在です
小学生の私は、
『灰色の男たち』をおもいうかべて
「みんなのこれまでの生活を変える
悪者みたい。暗い感じ。悲しい。」
そう感じました。
でも
本の中の架空の登場人物で
これは作り話だ。
しかもこれはきっと外国の話。
どこか知らない場所が舞台
現実ではない、ただの作り話。
そう思っていたのに・・😣
あれから25年くらいたったのかな
今は、現実になっちゃったみたい😣
そう感じます。
本の中と同じように
『灰色の男たち』は
いつのまにかそこらじゅうにいて
みんなの心にもいるみたい。
今の私なら、ミヒャエル・エンデのモモ
きっと最後まで読めるだろう。
結末を知ることが出来ると思う。
どんな結末かわからないけど、
今の私が
未来に希望をもてる結末だったらいいなと
思います😣
私は、のんびり屋で
何をするにも時間がかかります💦
いつも、色んなものが
色んなことが、
誰かの心が、自分の心が
壊われないように
危ないことが起こらないように
いろんなことを大切にして
そうしてたら
時間がかかってしまいます🐌
ただ全てのことを、『無駄だ』
『そんな方法は効率が悪い』『やめろ』
そういってくるような
『灰色の男たち』はきらい😣
時間を短縮して、いそぐときもあるけど、
それは『急ごう。』って
自分が決めたら、
誰かと一緒にそう決めたら。
毎日毎日
急いで、周りの人がそうしているから、
誰かにそう言われたから、
どうして急ぐのか
理由もわからないでそうすることは
とても空虚なことだと
おもいます。
😐😐😐😐
『灰色の男たち』と
みんなが共存して
お互いの考えを理解して
みんなしあわせに暮らしていたらいいな
ミヒャエル・エンデのモモの結末が
そうだったらいいな
そう思った朝でした
😌😌😌
今朝はゆっくり起きて
まだ朝ごはんも食べていません。
日記に投稿したいことがあるから
すぐに投稿します( . .)"
😢まさかこんな時代が本当にくるなんて。
実現してしまった小説の世界💦
今の時代に実現してしまった
作り話は
私が小学生のとき読んだことのある本
ミヒャエル・エンデの『モモ』です
この本はとても分厚くて
文字がたくさんある
フィクション小説でした
小学校の図書室で見つけた本
小学生当時の私には難しくて
私は1/3も読むことが出来ず
ずっと本を借りたままで、
ついに読むのを諦めて
図書室に返却しました。
結末は知りません。
覚えているのは
主人公の『モモ』という少女
無駄な作業・無駄な時間を嫌う
『灰色の男たち』
モモが住んでいた街は、
みんなの生活は、
とつじょ現れた『灰色の男たち』に
侵食されていった😣
彼らはどこから来たのかわからない
いつの間にか
みんなのまわりに存在していたいた
小学生の私は、
そのくらいしか
読み進めることができなかったです😣
『灰色の男たち』は
本のイラストではグレーのスーツ
無表情です。
声に抑揚もないみたいな。
本の中の『灰色の男たち』は
まるで今の世の中に溢れる
『タイパ=タイムパフォーマンス』
『無駄な作業を省き、効率を重視する』
そんな考えを
擬人化したかのような存在です
小学生の私は、
『灰色の男たち』をおもいうかべて
「みんなのこれまでの生活を変える
悪者みたい。暗い感じ。悲しい。」
そう感じました。
でも
本の中の架空の登場人物で
これは作り話だ。
しかもこれはきっと外国の話。
どこか知らない場所が舞台
現実ではない、ただの作り話。
そう思っていたのに・・😣
あれから25年くらいたったのかな
今は、現実になっちゃったみたい😣
そう感じます。
本の中と同じように
『灰色の男たち』は
いつのまにかそこらじゅうにいて
みんなの心にもいるみたい。
今の私なら、ミヒャエル・エンデのモモ
きっと最後まで読めるだろう。
結末を知ることが出来ると思う。
どんな結末かわからないけど、
今の私が
未来に希望をもてる結末だったらいいなと
思います😣
私は、のんびり屋で
何をするにも時間がかかります💦
いつも、色んなものが
色んなことが、
誰かの心が、自分の心が
壊われないように
危ないことが起こらないように
いろんなことを大切にして
そうしてたら
時間がかかってしまいます🐌
ただ全てのことを、『無駄だ』
『そんな方法は効率が悪い』『やめろ』
そういってくるような
『灰色の男たち』はきらい😣
時間を短縮して、いそぐときもあるけど、
それは『急ごう。』って
自分が決めたら、
誰かと一緒にそう決めたら。
毎日毎日
急いで、周りの人がそうしているから、
誰かにそう言われたから、
どうして急ぐのか
理由もわからないでそうすることは
とても空虚なことだと
おもいます。
😐😐😐😐
『灰色の男たち』と
みんなが共存して
お互いの考えを理解して
みんなしあわせに暮らしていたらいいな
ミヒャエル・エンデのモモの結末が
そうだったらいいな
そう思った朝でした
😌😌😌