- 방문일
- 2023년7월31일
「オレ、思い出したんだ。行かなきゃ」
親友の彼はボクにそう言い残し、消えた。
一冊のレポートをのこして。
令和5年夏、ボクはそこを訪れた。
駅前繁華街から少し西へ歩くと大通りに出る。
そこから15号へ向かって少し歩くと見えてくるのがセシルプラスさんだ。
トイレのアメニティが充実している。家のようだ。シェービングジェルがある。これは、チクチクで戦うな、という暗黙のアドバイスだろう。
それに倣い、準備は万全。
定刻となり、おしりの妖精こはくとご対面。
な、、、綺麗で可愛い、、だと、、?
コレは事前情報にない展開だ。キレイ、、カワイイ、、、いやタイプ、、、何て言ったらいいのか分からない。
こはくレポートには彼女の危険性(魅力)を端的に伝えるためか、おしりのことしか書かれていなかった。その割に前後に駄文が目立った。しかも愛嬌は抜群、階段を上る御御足は、ガン見不可避の魔力を放っている。
部屋について、すぐにイチャコラ脱衣を開始。そのままお風呂へご案内。洗体の技術も高く、常に雰囲気は甘く既に完全に始まってますと告げてくれているようだ。
次の攻撃を受けた瞬間、ボクは無事には帰れないと本能的に悟った。
それはこはくちゃんの濃厚なちゅーだ。脳のとろける音がし、脊髄を直接愛撫されるようなゾクゾクした快楽を感じた。
そこからのお互いが溺れ合うような時間、ボクは確かに彼女の魅力の虜だった。。。
そしてボクは今、壁内の我が家へ帰り自室でこのレポートを書いている。
嫌な予感は気の所為だったようだ。
今回の壁外調査で得た2つの大きな戦果について報告する。
・こはくちゃんの美乳を堪能できるGANKI責めとは。
・ヒミツのおしりの秘密とは。
以下、詳細を記載して、、、
おや?誰か来たようだ。
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レポートはここで途切れている。
以上が今回のレビューです!
こはくちゃん
ツインテール可愛すぎるのやめて貰えますか、是非今度メガネもかけてご対面お願いします笑
スタッフさん
いつも、あたたかい対応と、レビューへの反応に感謝しております。ホント文章長くてすいません笑
작성일:2023년8월5일