ベランダ

両隣のカーテンの隙間から
光が漏れており
テレビと人の声がかすかに聞こえる。
遠くからバーンッ
と花火の音が聞こえてきて
ガラガラーッ
と隣のベランダの窓が開く音がすると共に
隣人の話し声がはっきりと聞こえてくる。
「んっ⸝⸝⸝んんんんっ…///」
服の隙間から
私の下着の中に隠れた突起を
貴方は優しく刺激してきたため
小さく声を漏らす。
私は身を捩りながら
ビクビク身体を痙攣させると
貴方は急に私の中へゴツゴツした指を
くちゅっ
と侵入させてきた。
「んっ⸝⸝⸝はぁはぁぁあん…///」
思わぬ刺激に私は我慢できなくなり
声が溢れると徐に口を塞がれる。
「しーっ。隣に聞こえるから声出したらダメ」
私たちはバレないように
ベランダのパーテーションに身を隠す。
貴方は私の身体にイタズラをし続け
耳元でそっと囁いてくる。
羞恥心と背徳感から火照る身体、、、
じゅわぁぁあ
とショーツに温かい何かを感じると
急に下着を下ろされ
ぬぷんっ
と後ろから硬い何かが、、、
この日は花火大会の日
彼と高層マンションのベランダから
一緒に花火を見ようって約束した
一生忘れられない思い出の一日。
きらりんレボリューション
両隣のカーテンの隙間から
光が漏れており
テレビと人の声がかすかに聞こえる。
遠くからバーンッ
と花火の音が聞こえてきて
ガラガラーッ
と隣のベランダの窓が開く音がすると共に
隣人の話し声がはっきりと聞こえてくる。
「んっ⸝⸝⸝んんんんっ…///」
服の隙間から
私の下着の中に隠れた突起を
貴方は優しく刺激してきたため
小さく声を漏らす。
私は身を捩りながら
ビクビク身体を痙攣させると
貴方は急に私の中へゴツゴツした指を
くちゅっ
と侵入させてきた。
「んっ⸝⸝⸝はぁはぁぁあん…///」
思わぬ刺激に私は我慢できなくなり
声が溢れると徐に口を塞がれる。
「しーっ。隣に聞こえるから声出したらダメ」
私たちはバレないように
ベランダのパーテーションに身を隠す。
貴方は私の身体にイタズラをし続け
耳元でそっと囁いてくる。
羞恥心と背徳感から火照る身体、、、
じゅわぁぁあ
とショーツに温かい何かを感じると
急に下着を下ろされ
ぬぷんっ
と後ろから硬い何かが、、、
この日は花火大会の日
彼と高層マンションのベランダから
一緒に花火を見ようって約束した
一生忘れられない思い出の一日。
きらりんレボリューション