最上の体験
常連として、ずっと指名しております。
普通は大体プレイの内容も決まって、長くなるとマンネリを感じたりするものですが、不思議なことに、みずなさんだとそれがないんですよ。
毎回毎回、飽きもせず快楽の沼にドボンとハマります。
みずなさんを時に激しく、時に優しく、じっくりねっとりと『そこまでやるか?』と言えるほど徹底的に、、、
愛液を溢れさせ、肌を紅く染めて、喜んで受け止めるのがみずなさんです。
今回の感じ方は過去イチ!
口づけをしながら、背中を撫で上げるだけで、私の太ももに白く泡立った愛液の雫が落ち、、、
乳首とクリは石のように硬くなり、痛々しいほどに存在を主調してきます。
眼はトロリと視点をずらし、肌の温もりは赤い熱を帯び、体の中は灼熱、絶頂の振動が私の指へ響き続けるのです。
自分が逝くことも忘れて責めに責めて、責めきります!
大量の愛液と潮が止めどなく溢れ、念のためと敷いておいた布を染めていく、、、
責めきられて絶頂に次ぐ絶頂を体験し続けるみずなさんは美しすぎてたまりません!
手で、口で、舌で、徹底的に責めきります。
自分も責めるだけで限界まで来ていたので、ちょっとの刺激で吹き出していきます。
もう睾丸ごと出たんじゃないかと思うほど、強烈な感覚を初体験しました。
プレイのあとは二人とも体を起こすどころか、過呼吸寸前、しゃべることを出来ず、必死で呼吸を整えます。
薄暗い部屋のなかで、体を隠す余裕もなく、一糸纏わぬみずなさん
汗なのか、愛液なのか、潮なのか、淫らに濡れて僅かな光を返す肌と、呼吸で動く喉から胸、ニヤリと口元を歪めて余韻に浸るその姿。
妖艶さと淫靡さに、美しさが加わった光景。
1枚の絵画を見るような気分にまでなります。
本気で感じてくれるのは嬉しいですね。
自分の性癖だと、相手が快楽にハマることで興奮するので、やっぱり相性いいのかなぁと思います。
手マン用にと用意したローションが要らんくらいなんでね。
작성일:2024년5월5일